2023年の2月の頭頃、
『エデン』っと受取り、
そこから、
やたら地上天国に行く、
エデンの園に
こだわるようになりました。
なんで
そんなにこだわっているか、
ずっとわからなかったのですが、
謎が解けました。
そこもやっぱり22でした。
22を超えたくて仕方がない魂です。笑
答えを届けてくれたのも、
辻麻理子さんの本でした。
私が探していた答えは、
宇宙の羅針盤〈下〉
っという本に書いてありました。
私は、いわゆる
ツインスターっという
設定でこの地球に来ました。
自分がツインスターっと知ったのは、
2019年の夏です。
彼と出会ったのは、2017年の2月。
彼に出会い、
ツインソウルという言葉に辿りつき、
ひたすらに自分と向きあってきました。
一度会ってサイレント、
連絡先も全て消え、
このやたら長いサイレントって
どーゆー設定をしてきたのだろう。
っとずっと謎でした。
感覚では、
すごい設定をしてきているんだろうな。
っとは感じているけど、
腑に落ちてませんでした。
情報がどんどん届く中で、
この件も届きました。
2020年に
神様のおつかいで沖縄に行って
帰ってきて、
コレをやり遂げたら、
再会出来ると思ってたんですが。笑
そんな事には、ならず。笑
おつかいが終わってから、
出雲へ引越しの流れだったので、
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「ツインスターとは、一つの星から生まれた双子の太陽であり、太陽の表と裏のような関係」
「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、
個別化して地球にやって来て、
一緒に協力して任務を果たし、
再び一緒に創造の元へと帰るのです。
通常では、片方が地上に生きる際は、
もう片方は異界から援助の手を差し伸べ、
双方が一緒に
地上にやって来ることはほとんどない。
しかしごく稀に、
双方が共に地上に生きることを
選択するツインスターたちがいます」
二人とも地上で生きることを
選択するツインスターの
任務ってなんなのですか？
「それはツインスターが分離して
地上に生まれた悲しみを乗り越え、
そして、再び一つになって、
大いなる存在になることを、
この地上で実現させるというミッションです。
人々は22を超えたら大いなる存在になります。
このミッションは
地上に天国を築くことでもあるのです」
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全てがずどーんっと腑に落ちました。
自分が感じていた感覚と
今まで見えてきた映像やら
全てが繋がりました。
共に地上で生きる選択をしてきた
記憶があります。
地球に行く！って言ったら、
『ひとりでは行かせられない。』
ってどの星や過去世をみても、
必ず彼が言ってるフレーズが出てきます。
地上天国にこだわっているのは、
ミッションだったの。笑
マジで稀な設定できたので、
私の人生
ジェットコースターみたいだったのか。笑
魂の設定通りに、
一通り体験しました。笑
ツインスターの宿命でした。
体験した上で、
地上天国を創る流れみたいで、
それが、
コレからやりたい事で、
生命の樹もヤコブの梯子も
全部この為だったの。
まだまだ本から受け取った事があるので、
この話は、また書きます♡
最後まで読んでくれてありがとうございます♡
愛と感謝と祝福の光と共に♡
