パリ2区と3区の境界、サンティエの問屋街に程近いレオミュール・セバストポル駅 (Réaumur - Sébastopole) です。
3号線と4号線の乗換えができます。



ただいま、3号線ホームの改装工事を行っています。
今年の春~初夏にかけて、列車を通過させ、ホームの出入りをなくしながら工事を行っていました。
ホームに通じる通路などの内壁工事を行っていたようです。

ガラス戸のついた新型自動改札機も取り付けられています。
つい最近改装を終えた駅にしか配備されていません。


工事が完了して、ピカピカです。

今年夏からは再び列車が停車するように。ただし、ホームの工事は佳境に入っています。


洞窟?


駅の構造によりますが、一般的には1年~1年半をかけてホームの改装工事を終えます。
パリのメトロでは、いつもどこかしらで工事が行われています。




地肌むき出しで、やっぱり洞穴の趣です。


列車が入ってきて、乗客も乗り降りできます。


元のタイルが残っている部分もあります。
工事前はかなりくたびれた感じでした。できあがりが楽しみです。
portes palières (名・女複) 「ホームドア」

フランス語では portes palières もしくは façades de quai といいます。
porteは「ドア」。
あまり聞きなれない palière という語は「踊り場と同平面の踏み板の」という形容詞(『スタンダード仏和辞典』)。
つまりここでは「ホーム面の」ということになります。


ホームドアに掲げられている注意
Ne pas se pencher
Ne pas descendre sur la voie
Danger de mort
「よりかからないこと
線路に降りないこと
生命の危険あり」
(文法的に、不定法は、
命令法よりも強い命令の意味を持ちます)

ホームドアの設置は、転落事故や自殺の抑止に効果があり、
近年では世界中の都市鉄道で進められています。

パリのメトロでは3つの路線に設置されています。


まず、1998年に開業した14号線は当初より自動運転となっていますが、
それを見越して、フルスクリーンタイプのホームドア(半密閉式)が全駅に設置されています。
日本では東京メトロの南北線などで見られるものです。


(Châtelet 駅 14号線ホームにて)


次に、13号線には、まず2006年に Invalides 駅に
可動式ホーム柵タイプのホームドアが試験的に設置されました。
これは、13号線の各駅への設置に先立つのと同時に、
1号線の自動運転化によるホームドア設置を見越した試験でもありました。
2009年から2012年までに12の駅に設置され、
さらに13号線全駅への設置も検討されています。

(Champs-Elysées - Clemenceau 駅 13号線ホームにて)

13号線は自動運転ではありませんが、パリのメトロの中でも最も混雑の激しい路線です。
例えば、ラッシュ時の Saint-Lazare 駅は、
フランスとは思えないすさまじいものがあり、ホームドア設置前は大変危険でした。
ホームドアの設置によって、
ラッシュ時間帯において電車がホームへ進入する速度を上げることができ、
列車本数の増加や、ダイヤが乱れたときの回復に寄与しています。

1号線には自動運転化に先立って2011年より可動式ホーム柵の設置が始まりました。


(Bastille 駅 1号線ホームにて)
現在では全駅に完備されています。
2011年末より自動運転がスタートし、
2013年初頭にはすべての列車が自動運転化されました。


(Champs-Elysées - Clemenceau 駅 1号線ホームにて)


Franklin Roosevelt 駅のホームドアは、
フレームが黒く塗られて、ムーディーな駅にマッチしています。

日本では、都市の地下鉄や新交通システムなどでホームドアの設置が進んでいますが、
ようやくJRでも山手線(東京)やJR東西線(大阪)のような
単一の車両で運用される路線に設置が始まりました。
複雑な列車種別や、ドア数のバラエティーなどで設置には困難がありますが、
技術革新が進むことによって解決法が見えてきているようです。
昨日1号線に乗ったところ、
最後尾部分、前面ガラス前に、このようなプレートが。



Bienvenue à bord de la navette n° 1
PREMIERE NAVETTE
EN CONDUITE AUTOMATIQUE
MISE EN CIRCULATION
SUR LA LIGNE 1
LE 3 NOVEMBRE 2011

「第一号編成にご乗車、ありがとうございます」
「1号線自動運転第一号編成
運用開始2011年11月3日」


パリのメトロで最古の1号線の自動運転化が始まったのが2011年11月。
段階的に自動運転可能なMP05系に車両を置き換えることで、
2013年初頭には線内全列車が完全自動運転化されました。

この日乗車したのは、MP05系の501編成、
1号線が自動運転化される際に、一番最初に投入された編成です。

運転台(運転手の乗る部分)がないので、前から後ろまで全部客室。
先頭と最後尾からは展望が開けます。

昨日は9号線でパリ16区の南の端まで。


行きの電車は従来からのMF67系でしたが、なんと帰りは...


9号線にも投入が始まったMF01系の新車でした。


Porte de Saint-Cloud 駅にて

広告などで前評判もあり、さらに5号線に先行投入されて営業運転されていたようですが、



いよいよ9号線に登場しました。




(5号線に先行投入された車両、2013年10月23日撮影)


(5号線に投入されている従来からの塗装)
2号線や5号線に従来から投入されているものと同じ構造、車内ですが、
外観の塗装が変わりました。
2号線、5号線用の車両はこちら


従来からの、RATP(パリ交通公団)のグリーンと白のコーポレートカラーに加えて、
イル・ド・フランス地方圏の交通整備を行うSTIF(イル・ド・フランス交通組合)のロゴと
シルバーグレーのテーマカラーがあしらわれています。


路線図は電光式。ただし、車両更新の途中でまだ整備されていないためか、
ついたりつかなかったり。
自動放送もそれに連動してかかったりかからなかったり。


運転台。

これが9号線かと思うくらいに、乗り心地が格段によくなりました。
鉄道車両のうち、「電車(「電動客車」の略)」「電気機関車」は電気の力で走ります。
発電所などで作られた電気を車両が集電して、
モーターを回すことで車両が走行するものです。


一般的には架線(「架空電車線」の略)(仏:caténaire) という電線を線路の上空に張り、
そこから車両の天井にあるパンタグラフという集電装置を使って走行装置に電気を送ります。
電化されている路線の大半には架線が張られています。


でも、パリのメトロには、線路の上空に架線がありません。
電車はどうやって電気を得ているのでしょう?


答えは、3本目のレールからです。

車輪が通る2本のレールの外側に、もう一本レールがあります。
このレールのことを、「第三軌条」(またはサードレール third rail)といい、
ここに電気が通っています。

この第三軌条に接する「集電靴」を台車に取り付けてあります。

これがパンタグラフと同様の役割を果たします。
そこを伝って電車は電気を得ます。

このような集電方式を「第三軌条(サードレール)方式」(仏:troisième rail) といいます。
第三軌条方式の利点としては、上空に架線を張らないため、
トンネルの高さを抑えたり電柱を立てるたりする必要がないため、
建設費を圧縮できるというものがあります。

ただし、世界でも多くの電化路線は架空電車線方式で電化されています。
第三軌条方式の欠点は、線路に侵入した際に容易に感電する恐れがあること、踏切を作りにくいこと、
そのために架空電車線方式に比べてかけることのできる電圧が低いため、
車両のモーターの出力を上げにくいというものです。
(日本やフランスでは架空電車線方式は直流1500Vまたは交流20000/25000Vであるのに対し、
第三軌条方式では直流600~750Vぐらいに設定されています)



Ne pas descendre sur la voie
Danger de mort
「線路に降りないこと 生命の危険あり」
電車が来ていなくても、落ちると感電の恐れがあり、
脅しではなく本当に危ないです。


パリではメトロ1号線~14号線の全線が、第三軌条方式による集電を行っています。
RERはSNCF(フランス国鉄)との乗り入れを考慮して、全線が架空電車線方式です。
フランスにおいては、その他の多くの都市内のメトロ(地下鉄)は第三軌条方式、
SNCF(2路線を除く)やトラム(ボルドー、ニースの一部区間を除く)は架空電車線方式です。

日本の鉄道においては、
多くは他線との乗り入れのない地下鉄での採用に限られ、
東京メトロ(銀座線、丸の内線)、横浜市営地下鉄(ブルーライン、グリーンライン)
札幌市営地下鉄(南北線)、名古屋市営地下鉄(東山線、名城線、名港線)、
大阪市営地下鉄の多くの路線、それと乗り入れる近鉄けいはんな線、北大阪急行
で全てです。
それ以外にも、
「ゆりかもめ」や「ポートライナー」などの新交通システムも第三軌条の応用形です。

乗車していたり、ホームで待っているとき、
電車の走行にともなって集電靴が第三軌条の継ぎ目などで発する
「カッカッ」という音を聞くことがあります。
これが一般的に見た第三軌条方式の特徴の一つといえます。

火曜日の仕事はパリ8区。隣の駅の方が最寄ですが、
ちょっと時間があったので、一駅手前で降りました。

パリ2, 9, 10区の境界にあるボンヌ・ヌーヴェル駅 (Bonne Nouvelle) 。
8号線と9号線が平行して乗り入れています。
bonne nouvelle とは「よい知らせ」の意。これら両路線の上を走る大きな道が
ボンヌ・ヌーヴェル通り (Boulevard de Bonne Nouvelle) であること、
さらに同名の教会があることからつけられた駅名です。


ホームの駅名票が踊っています。
アメリカ・ロサンゼルスの山にあるハリウッドサインの文字を模したものです!
メトロ100年を記念して、7つの駅に文化を感じる装飾を施し、
この Bonne Nouvelle は映画をモチーフにしたとのこと。
大きな映画館が建つ通りにぴったり。


改札前のコンコースでも踊っています。
「よい知らせ」、いいことありそう。


Strasbourg - Saint-Denis 駅から Richelieu - Drouot 駅まで、
8号線が上に、9号線が下にと、上下に平行して、同じ区間を走ります。
この入り口では、右に行くと8号線 Créteil 方面のホーム、
左、階段を下ると9号線の各方面ホームとなります。




また8号線の上には、大通りが通っています。
そのため、トンネルの強度を上げるために、
この区間の駅部分は単線ごとのトンネルになっています。

地上に出ます。
まずは Strasbourg - Saint-Denis 駅側の出入口。




映画館や劇場、カフェやバーが並ぶ歓楽街です。
南のパリ2区方面は、Sentier の問屋街です。

こちらは Grands Boulevards 駅側出入口。

(クリックすると拡大します)
ちょっと向こうに、もう隣の Grands Boulevards 駅出入口が見えます。
(赤い○で囲んだところ)
メトロ乗らずに、歩いてしまいましょう!
この週末、Champagne地方のリリ・ラ・モンターニュ (Rilly-la-Montagne) と
ランス (Reims) を訪れる日帰り旅行に出かけてきました。

今回は団体のバス旅行でしたが、本ログの最後にTGVで行かれる方への情報も。
パリからわずか45分で着きますので、お試しあれ。

朝8時にパリを出発し、10時半ごろ、ランス市の南側に小高く控える
ランス山地方公園 (Parc régional de la Montagne de Reims)の北端にある、
Rilly-la-Montagneという村に到着。
Reims と Epernay を結ぶ路線上にあり、列車でも行けます。

シャンパーニュ地方といったらこれですね!


シャンパーニュ生産者、Henri Chauvet さんのカーブです。
こちらでブドウ畑も持ち、生産・販売を行っています。
 


フクロウがおでむかえ。


アペリティフだけでなく、食事中に飲んでも料理に負けないシャンパーニュで、
コストパフォーマンスも抜群。


白・ロゼと、合計5種類の試飲をしました。

昼食はランスへの途中、レストラン Lys du Roy でこの地方の料理を。


メインは当地の名物料理「ポテ」(Potée)。

牛肉を野菜と一緒に煮込んだ「ポトフ」は日本でも有名ですが、
その豚肉版となります。
ヌーベル・キュイジーヌが現れる前の、これぞ元祖フランス料理!

2時半ごろ、ランスに到着です。
まずは画家 藤田嗣治が建てた Chapelle Foujita です。
藤田が描いたフレスコ画がすばらしいのですが、内部は撮影禁止なので、
外から。


実は2000年と2012年にそれぞれ正面の門まで来ているのですが、
2回とも閉まっていて、中に入れたのは今回が初めて。
まさに3度目の正直!


バスぎりぎりに木がこすってますよ。紅葉の季節です。


世界遺産、ランスのノートルダム大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame de Reims)。
1211年に礎石され、それより建築、増築を重ね、15世紀には現在の形に。
歴代フランス王が戴冠式を行った場所です。
日本では天皇のご即位の時は後ろ向きとなりますが、
フランスでは戴冠式は横向きまたは前向きになっていたそうです。




シャガールのステンドグラス。

フランス王シャルル7世 (Charles VII) の戴冠に貢献したジャンヌダルク (Jeanne d'Arc) も、
ここのシンボル的存在です。
 


虹が出ました!
帰りのシャンパーニュ・アルデンヌ地方からイル・ド・フランス地方に入るあたり。


さて、バス旅行も楽しかったですが、
昨年、個人で行った際はTGVで行きました。
パリ東駅 (Gare de l'Est) からわずかに45分。
あっという間にランスです。


 

東ヨーロッパ線に投入された平屋タイプはすべてリニューアルを受けており、
ラクロワ (Lacroix)によってデザインされた内装となっています。
機関車すぐ後ろの個室のようになっている部分は売れていることも少なく、
静かに過ごしたい人にはもってこいです。
lapin du métro (名・男)「メトロウサギ」



メトロのドアの窓に、このようなステッカーが張ってあります。

Ne mets pas tes mains sur les portes,
tu risques de te faire pincer très fort.
「はさまれちゃうから、ドアに てをおかないでね」

RATPオリジナルのウサギの絵とともに、注意書きが添えられています。
このウサギのステッカーでは、
この類の注意書きには珍しく、二人称が tu (君)になっています。
子供向けとして、親しさを出しつつ注意を促しているのでしょう。



ドア横に掲げられた注意書きには、3つの注意が書かれています。
上下の二つについては不定法を用いた強い命令表現となっていますが、
中間、メトロウサギの出てくる「ドアにご注意」については、上記の文と同じものが書いてあり、
やはり二人称親称形 tu が用いられています。

これらのメトロウサギステッカーは、RATPの管理する鉄道車両の大半、
つまりメトロの1~14号線用車両と、RER A線の車両に掲出されています。

このメトロウサギ、70年代ぐらいから現れたようですが、
旧バージョンは手がちぎれて血が出ているという、かなりシュールな絵だったようです。
これはさすがに姿を消しましたが、インターネットのサイトで検索すると見ることができます。
現行のものは1986年からのものです。


日本では、ピクトグラムを用いたまじめなものが多いですが、
鉄道会社によっては下記のような例もあり、子ども向けにして注意を促しています。
(日本のステッカーの画像は、他サイト様よりお借りしました)


京王電鉄。沿線にサンリオピューロランドがあるので、
ハローキティーです。やはり子供向けの親称になっています。


東急電鉄の(半裸)クマです。最近、ステッカーが変わりましたので、
「あぶないョ!」のタイプは見られなくなりましたが、東急クマは健在です。


JR北海道は分割民営化以来、所有する全車両のドアに「モジャくん」を起用し、
注意書きにふりがな付きでしたが、
(寝台特急「北斗星」で東京でも見ることができました)
やはり最近見なくなりました。Kitakaモモンガに人気を奪われたか?

関西の電車では、15~10年ぐらい前まで
「ゆびづめちゅうい」「ゆびをつめないように」「ゆびをつめぬよう」
のステッカーがありましたが、
最近ではほとんど見られなくなってしまいました。
関東からすると、なかなかシュールな表現ですが、
こういった地方差が見られなくなるのに、さみしさを感じます。

参考サイト
http://homepage2.nifty.com/uotsu/doagiwa/doagiwa.htm
見だしたら止まらなくなります。こんなに奥深かったのか!
フランスでは、デモ (manifestation) やスト (grève) が名物だと言われます。
これらによって民意を訴えるというのは、革命によって共和制を勝ち取った国であるというだけあります。

昨日より、大規模なデモがフランス国内で行われています。
滞在許可証に問題のある生徒が国外に追放されたということに対する国民教育、為政者への怒りが、
今回の民意の高まりにつながっています。高校生、大学生、教師それぞれの組合が、
行進を組織し、参加しています。

さて、そうなったとき、交通機関はどうなってしまうのでしょう?
パリを例にして見てみます。

本日のバスチーユ (Bastille) 広場周辺の模様です。

既に、警官隊によってバスチーユ広場に通じる周辺の大通りは封鎖されています。

ボーマルシェ大通り (Boulevard Beaumarchais)を通過する65番、20番、29番などのバスはもう通れません。

広場に近づくと、警官隊と学生たちがにらみ合っています。





バスの通行どころではありません。


バスチーユ広場。いつもは多くの車が通行していますが、今日は通行止めになっています。


バスチーユ広場からフォブール・サンタントワーヌ通り (rue du Faubourg Saint-Antoine)を望むと、
行進が近づいてきます。当然、バスどころではありません。



フォブール・サンタントワーヌ通りを通る76番、86番のバスは、
時間が読めなくなっていました。
59分以上の待ち時間・・・

それでも、今回はメトロの出口が封鎖されるということもなく、
通常運行でした。
さらに大規模なものになると、駅自体を閉めてしまうこともあります。
Bonsoir ! こんばんは。

昨夜はホテルのバーで日が変わるまで飲み、
そのまま友人宅に流れ込みました。
しかしながら、そのまま友人宅に泊まると、次の日に差し支えそう。
そんなとき、パリ周辺には、夜遊び好きのためのバスがあります。
(もちろん、深夜~早朝に出勤、移動される方のための交通でもあります)

RATP(パリ交通公団)が運行していた、
パリ市内をメトロが終わってから移動するための Noctambus というバスと、
SNCF(フランス国鉄)がパリと近郊を結んでいた Bus de nuit (深夜バス)が統合され、
2005年末からSTIF(イル・ド・フランス交通組合)の出資によりRATPとSNCFによって運行されているのが、
今回紹介する Noctilien (ノクティリアン)です。
おおまかに、メトロやRER, SNCF郊外線 (Transilien) が終わった1時30分から5時までの間、
RATPがパリ市内とその周辺の短~中距離路線を、
SNCFがパリ市内のターミナルから郊外に向かっての中~長距離路線の運行を担当しています。

詳細な運行路線はwikipédiaの解説に譲り↓、
http://fr.wikipedia.org/wiki/Noctilien
今回のログでは、ターミナルの一つである Châtelet(シャトレ)の本日朝3時半ぐらいの状況をお伝えします。
周辺の雰囲気は。。。カメラを出すのも憚られそうですが、取材を強行しました。

Noctilien のバスは、N何番というように系統番号が振られています。
乗車には、メトロやSNCF近郊線と同じゾーン制が適用されます。





通常のバス停ですが、「N」の電灯が灯ります。Noctilienの運行時間を示します。

Noctilien のターミナルはパリ市内の各SNCFの駅やターミナル駅になります。


ターミナル駅には Noctilien のための案内所 information があります(でも、人がいることが少ないような...)


系統番号2桁までの、隣接郊外まで行くバスは、RATPの昼間のバス車両がそのまま Noctilien になります。


近郊まで行く系統番号3桁のバスは、SNCFの担当となります。

フランスにはコンビニがありませんが、
パリの交通は24時間、とっても便利。
でも、やっぱり、雰囲気はあまり...ね。
できるだけ夜遊びをしない計画を立てたいものです。
一緒にいた女性を先にバスに乗せてから、
ブログ主は自分の住んでいる方向に帰りましたとさ。



Bastille にて。