DD(ダブルディプロマ)の高校で初めてのテストの結果 | 日光市で民泊を営むインターママのブログ

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10年間のカナダ生活を経て、現在は東京で英語講師のアシスタント、日光市で民泊オーナーとプチデュアルライフを満喫中の2児の母です。東京と日光市のオススメスポット、バイリンガル子育てについてのブログを書いています。
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先日、高校生になって初めて学校のテストの結果が返って来た長男。


テストごとに評定が付くとかで、

英語の結果は、5段階評価で言うと「3」だったとかで意気消沈チーン


今まで行ってた公立の中学では英語だけは常にトップを走り続け、通知票でも毎回「5」だった

だけにショックだったみたい…。


けど私は安心しました。


だってそれくらいレベルが高いところに身を置いててくれないと、苦労してこの高校に入れた意味がないわけですから!!!


周りは、英検1級保持者や親が外人などのネイティブスピーカーに近い人だらけ。

あとは帰国子女とかハーフちゃんとか、幼稚園からインターだった子とか。

また、他の教科はイマイチだけど英語だけは偏差値70越えで入試を突破したなんて猛者も沢山👀‼️


こういう所で更に勝ち抜いて行ける力を付けて行って欲しい✨


初回だったからショックはあったと思うけど現実を受け入れて頑張れ💥👊😃


さて、評価の基準ですが、筆記はもちろん授業中の発言なども重視されるそう。


これまで英検英検とガシガシ点数取ることにばかり力を入れていた子たちはどんどん脱落して行く様。大人しい日本人には過酷です。

バンバン手をあげて、英語で発言しなくてはならないのですから。


けど慣れるしかないですよね。

これから世界に出たら、中国人とかメキシコ人とかアメリカ人とか、個性が強すぎる人たちと対等に渡り合わなくてはならないんだから。


頑張れ、息子👊😆🎵