ユロアイを 買うなら今の タイミング 長い目で見て 割と良いかも
EUR/ISKを取り扱う業者は、希少である。
私は、FX-navi オンライントレード しか知らない。
【EUR/ISK 月足チャート】
FX-navi オンライントレード
のチャートを使用
長期の足で見ると、私がエントリした時より、エントリするには有利な位置にある。
(投資は自己責任で、FXは元本割れの可能性がある)
ユロアイは最低単位(下記)が5万単位なので、2118円/日の巨大SWPが付く。
但し、所詮はEURの売りなので、5万単位だと円換算で約800万円を超えるのポジションを
建てることとなる。
ロスカットを防止するなら、レバ1倍で外貨預金と同じ状態に出来る。
それには、口座に800万円を入金する必要がある。
私の場合、それだけの保証金を入れていない。
通貨を分散することで、リスク承知で投資している。
(投資は自己責任で)
ユロアイをFX-navi オンライントレード で売る(売りでプラススワップ)の注意点は、3つある。
・ひとつは、最低取引単位が50,000単位からであることである。
・そして、取引時間帯が限られるので、決済したい時に決済できないリスクがあること。
・3つ目は、流動性が少ない、つまり決済したくても、決済できない。
これらのリスクを承知して、私は15万単位の売りポジションを取った。
日々のチャリンは、2118×3=6354円となる。
長期で保有すれば、巨大SWPがリスクを軽減すると判断したからである。
FX-navi オンライントレード なら、SWPが課税対象外で、安心の信託保全
SWPを毎日現金で受取るなら
セントラル短資オンライントレード
20%の申告分離課税
7位の方の過去記事で、節税のことを書いている。
法人化を実行してらっしゃるご様子。
FX-navi オンライントレード のISK/JPYなら、4%の証拠金で、500,000単位(円換算:\903,000)
のポジションが取れる。
愛縁の 動きがドルに 似ているね 長期で見ると 今買い時か
愛縁(ISK/JPY)の取扱が、あちらこちらで始まったのは、最近のことである。
(とは言っても、私の知る限りでは愛縁を取り扱う業者は2つだけである)
従って、長い足は中々見えない。
【ISK/JPY 8時間足チャート】
FX-navi オンライントレード
のチャートを使用(以下同じ)
【USD/JPY 8時間足チャート】
相似形と言って良いほど似ている。
であれば、ドル円の今後を占うことイコール、愛縁の今後を占うことに繋がる。
(投資は自己責任で)
私の場合、一度取ったポジションは、長期間の放置となる。
従って、週足を見てエントリポイントを探すのが基本である。
(尤も最近は、買い下がり方式オンリーとなっているが・・・)
ドル円の週足を見てみると、
・楽観的に見ると、BBの下限から上昇に向けた初期段階に見える。
・悲観的に見ると、下げトレンド中の一服状態に見える。
解釈はいくらでも出来るが、私の場合ドル円には絶対に手をつけない。
ドルには手を付けられないが、愛縁には魅力がある。
ISK/JPYを買うなら、FX-navi オンライントレード 「信託保全で安心」
電話で何度もサポートして貰ったが、親切な応対であった。
携帯電話からのフリーコールも可能なので、深夜の家族が寝静まってから
でも、手軽に利用できた。
システムは携帯ブラウザに対応していないが、電話注文が出来るので初心者
は寧ろ良いかも知れない。
(取引手数料は電話でも変わらないが、電話取引では成り行き注文だけ)
投資は自己責任で。
後半へ続く
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法人化を実行してらっしゃるご様子。
FX-navi オンライントレード の愛縁なら、4%の証拠金で、500,000単位(円換算:\903,000)
のポジションが取れる。
500,000単位の買いポジションで、\313円/日のSWPとなる。
(SWPは、頻繁に変更される)
初心者なら、レバ1倍(口座に4%ではなく、903,000円入金する)で持っていて、数年の放置
で良いかも知れない。
(投資は自己責任で)
ISK/JPYの買いを500,000単位持って、
1年放置すれば、313×365=114,245円/年とな。
年利換算では、114.245÷903,000=12.65%
となる。
このポジション「だけ」であれば、年間20万円以下なので、税金申告も不要である。
(為替は元金が保障されていない、くれぐれも自己責任で)
FX-navi オンライントレード なら、決済するまでSWPは含みのままなので、仮に
1,000,000単位(円換算:\1,806,000)以上持っていても、決済する年を分割することにより
申告をしないで済む方法も取れる。
実現益をコントロールできることは、投資家にとり有利である。
蟷螂の斧ではあるが、何もしないよりはマシであろう。
勤労の 意欲が萎える 税制だ 投資家側は 蟷螂の斧
FXは本業ではない。
週末に記録を綴り、後で読み返すことで、本業並みの収益を上げられるように
なった。
FXにおける私の流儀は、基本的には放置であるが、放置しても良いように週末
のマイポート管理がある。そして記録を残す。
その意味で、当記録を残すことは、勤労に似ている。
年末に近づいた今、税金のことを真剣に考え始めて、あまりの過酷さに、勤労
意欲が削がれてしまう。
【12月9日現在のマイポート管理表】SWP=23,621円/日
先週のSWPはこちらから
FX投資家は、税制の整備に向けて期待してはいるが、行動に移せる訳ではない。
特に儲かっているFX投資家は、ブログなどで自分の成績を公開などしない。
税金のことを、気付いているか、知らないでいるかは解からないが、本能的に投資
成績など、他人様に知られたくないものである。
かく言う私も、とても本名を名乗るようなことは出来ない。
他人様の目に触れるブログのような媒体に、自分の赤裸々なポジションなど晒して
いるケースは、珍しいと思う。
私の酔狂がいつまで続くか・・・
と、いいながらも、既に誕生して 2年半以上続いている。
後半へ続く・・・
FX-naviなら、SWPが課税対象外で、安心の信託保全
SWPを毎日現金で受取るなら
セントラル短資オンライントレード
20%の申告分離課税
7位の方の過去記事で、節税のことを書いている。
法人化を実行してらっしゃるご様子。
法人化に関しては、真剣に検討する価値がある。
私の場合、もう会社は持っているので、あとは実行時期だけの問題である。
その時期は、案外早いかも知れない。
勘違い してはならない 税金で 盗られるまでの 猶予の期間
勘違いしてはならないと、自分に言い聞かせる。
それは、「含み益の間は」課税対象外という事実である。
【課税区分別SWP一覧表】SWP=23,621円/日(先週のSWPはこちら
)
昨日の記録
時の表を手直し
FX-navi オンライントレード は、確かにSWP分を現金支給するのではなく
含み益の増加方向に簿価を下げてくれる。
しかし、決済する時期がきたら、その年の利益として申告する必要がある。
5年貯め込んでいたら、5年分まとめて課税対象となってしまう。
根本的な税対策は、くりっく365 か、法人化しかない。
法人化の場合は、どうなのか?
極めて奥が深い。
沢山の節税方法がある。
あまり、世間一般には出てこないようだ。
FX-naviなら、SWPが課税対象外で、安心の信託保全
SWPを毎日現金で受取るなら
セントラル短資オンライントレード
20%の申告分離課税
39位の方のトルコやアイスランドなど高金利通貨への投資は参考になる。
昨日の記録 でも記述したが、外為オンラインとAFT-FXに関しては、週末の調査が出来ないので
暫定的に「非課税」分類に入れている。
調査後に、分類し直す。
確定の 推移を見ると 順調か 税金抜いて さっぱりしたよ
税金から逃れることは出来ない。
であれば、最初からないものとして、計算する。
【SWPの推移】 先週の記録
税金を考慮し、確定益から引き去った
先週末の作業で、税金分を利益から落とした。
これから、税引き後の損益を管理してゆく。
SWPに課税されないのは!
順位は!
にほんブログ村 為替ブログお陰さまで、10位に上昇
改めて 対象額を 試算する ナビならやはり 半減してる
少し早いが、FX-navi オンライントレード の口座で課税対象金額を算出してみた。
naviの口座は、獲得SWPが自動表示されないので、自分で計算しなければならない。
私の場合は、週単位でスプレッドシートを使って管理している。
この試算によると、SWPを現金で受取っていたら、200点を超えていたが、navi口座は
SWPを現金払いではないので、売買による実現損益だけが、課税対象となる。
これなら、約100点なので、課税対象額が半減している。
FX-navi オンライントレード の有り難い所である。
相変わらず、11位である。
にほんブログ村 為替ブログ年の瀬に 三度の下落 振り返る 幸か不幸か 結論早い
今年は3回の買い下がりをした。
①支那事変
③年末下落
最も多くのポジションを取ったのは、②である。
この買い下がりで、約10,000円のチャリンが、20,000円のチャリンとなった。
師走である。
が、FXの場合今年の総括をするにはまだ早い。
年末に向けて、更なる暴落の危険がある。
私は予想しないし、その能力もヒマもない。
暴落があったら、時期にもよるが、かなり低い位置からの買い下がりとだけは決めている。
老後に備えて、次の買い下がりは、現金収入の期待できるセントラル短資FX で、買い下がる。
40位の方の、トルコリラとアイスランド投資が参考になる。
にほんブログ村 為替ブログ含み益 はきだしゃ最後 盗まれる 絵に描いた餅 利確はすまい
含み益と言う糊代がある間は、安心して毎日のチャリン を楽しめる。
私の場合、含み益をはきだしてしまったら、利益の半分は税金で持ってゆかれる。
現状の税金の使い方を見ていると、盗人に持っていかれる心証となる。
であれば、含み益を実現益としてではなく、安心してSWPを稼げる肥やしとして考える
べきであろう。
しかしながら毎日のチャリンを、生活のために使いたい時期も来る。
私の年齢を考えると、もう直ぐである。
その場合は、セントラル短資FX など、毎日のチャリンを現金で得られる口座が適して
いることになる。
要はバランスの問題だ。
FX投資は、投資家の置かれた立場で、投資スタイルが異なる。
私の年代、立場でFX投資を考えたら、今の投資スタイルとなった。
今の投資スタイルとは、
・レンジを続けて(横這いの値動き)いる時は、3倍程度のレバで、じっとしている。
・大きな下落が始まったら、自分が底値と思った所から買い下がり始める。
・買いの単位は、原則的に最小単位(NZD/JPYなら10,000単位)とする。
・際限なく買い下がるのではなく、尻尾はあきらめても良い。
・買い下がりの時は、最大のレバを予め決めておく。
・買い下がり対象通貨ペアは、自分の手薄な通貨2~3種類とする。
・結果的に、通貨分散を図る。
・相場が上昇気流に乗って来て、一番高いコストで買った通貨ペアの含み損が
なくなったら、その途端にチャラ逃げする。
・2番目に高いコストで買った通貨ペア以降は、トレイリングストップとOCOで、利益
無限大、損失なしの状態とする。
トレイリングストップもOCOも、FX-navi オンライントレード なら具備している。
しかも、naviなら獲得SWPが含み益なので、課税対象とならない。
勝利の法則は、個人々々で異なる。
上記の9つは、私の法則であり、10個目以降もある。
まだまだ、大事なことは多い。
11位になった。
にほんブログ村 FX税金の リスクはでかい 何よりも うまく使えば 節税しない
私に取って、FXにおける最大のリスクは、税金である 。
税率は個人々々の収入や、商売にもよるが、私の場合は最大で50%を覚悟している。
税金を多く取られても、国や自治体が我々国民のために、うまく使ってくれなければ
納税意欲が萎える。
税金の使い方を嘆くのがテーマではないので、ここでは記さない。
では、50%とは何に対する率か?
実現益に対して、課税される。
FXの場合、実現益は2種類ある。
売買益とSWP獲得益である。
売買益は、業者毎に年間の取引損益を合計すれば、申告できる。
しかし、SWP獲得益は、業者毎に算出方法が異なるから、ややこしい。
セントラル短資FX は、SWP獲得損益が、口座残高に日々反映される。
日々発生するマイナスとプラスのSWP合計を、口座に振り込んでくれるようなものだ。
つまり、プラスSWPだと、口座残高が毎日増加するので、実現益となり、課税対象となる。
【課税区分別SWP一覧表】SWP=23,621円/日(先週のSWPはこちら
)
課税対象SWP=8,202、課税対象外SWP=15,419
これに対して、SWPを口座残高に反映させない業者もある。
私が取引している業者では、 FX-navi オンライントレード である。
naviは、SWP分を毎日口座残高に加えることなく、取得レートを下げる
(買いでプラスSWPが付く場合)ことで、プラスSWPが反映される。
従って、獲得SWPはポジションを決済するまで、確定しないで含みのまま
となる。
含み益は課税対象とならないので、税額を自分でコントロールできる。
反面、利益をどうしても得たい時に、解消したくないポジションを決済しなけ
れば、出金できない可能性もある。
どちらのスタイルを選ぶかは、個人々々の事情で異なる。
あと、私の取引している業者で残高のあるのは、外為オンラインと、AFT-FX
がある。
この2つとも、SWPの付与する方法が違うから、ややこしい。
別途記述するが、取り敢えずは面倒なので、課税対象外の組に入れている。
課税関連では、実はもうひとつの分類がある。
くりっく365 である。
これも、更にややこしくなるので、別途とする。
FX-naviなら、SWPが課税対象外で、安心の信託保全
FX-navi オンライントレード
SWPを毎日現金で受取るなら
セントラル短資オンライントレード
税率20%の申告分離課税
38位の方のトルコやアイスランドなど高金利通貨への投資は参考になる。
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