含み益 はきだしゃ最後 盗まれる 絵に描いた餅 利確はすまい | 勝利の法則

含み益 はきだしゃ最後 盗まれる 絵に描いた餅 利確はすまい

含み益と言う糊代がある間は、安心して毎日のチャリン を楽しめる。

私の場合、含み益をはきだしてしまったら、利益の半分は税金で持ってゆかれる。

現状の税金の使い方を見ていると、盗人に持っていかれる心証となる。


であれば、含み益を実現益としてではなく、安心してSWPを稼げる肥やしとして考える

べきであろう。


しかしながら毎日のチャリンを、生活のために使いたい時期も来る。

私の年齢を考えると、もう直ぐである。

その場合は、セントラル短資FX など、毎日のチャリンを現金で得られる口座が適して

いることになる。

要はバランスの問題だ。


FX投資は、投資家の置かれた立場で、投資スタイルが異なる。

私の年代、立場でFX投資を考えたら、今の投資スタイルとなった。


今の投資スタイルとは、

 ・レンジを続けて(横這いの値動き)いる時は、3倍程度のレバで、じっとしている。

 ・大きな下落が始まったら、自分が底値と思った所から買い下がり始める。

 ・買いの単位は、原則的に最小単位(NZD/JPYなら10,000単位)とする。

 ・際限なく買い下がるのではなく、尻尾はあきらめても良い。

 ・買い下がりの時は、最大のレバを予め決めておく。

 ・買い下がり対象通貨ペアは、自分の手薄な通貨2~3種類とする。

 ・結果的に、通貨分散を図る。

 ・相場が上昇気流に乗って来て、一番高いコストで買った通貨ペアの含み損が

  なくなったら、その途端にチャラ逃げする。

 ・2番目に高いコストで買った通貨ペア以降は、トレイリングストップとOCOで、利益

  無限大、損失なしの状態とする。


トレイリングストップもOCOも、FX-navi オンライントレード なら具備している。

しかも、naviなら獲得SWPが含み益なので、課税対象とならない。


勝利の法則は、個人々々で異なる。

上記の9つは、私の法則であり、10個目以降もある。

まだまだ、大事なことは多い。


11位になった。

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