東京不動産最前線

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マイナス金利解除から1か月経過し

3月のマイナス金利政策解除から1か月が経ちその影響が住宅ローン金利にも
現れ始めていますね。報道によれば、住信SBIや楽天銀行などが基準金利を引き
上げるとのことです。しかし、実際の適用金利は上昇しているとは言い難く、
むしろ各銀行は優遇金利を増やし、住宅ローンへの取り組みを強化しているよ
うです。消費者の中には今後の住宅ローン支払いに不安を感じる人もいますが
売買市場に悪影響は見られません。むしろ、物価上昇(インフレ)や円安による
リスクを感じ、日本円現金を保有する方が不安であると感じているようです。

また、引き続き建築費は上昇しており、新築物件の売買価格も高騰しています。
最近では4人家族向けの床面積が100平米程度という要望が多くありますが
都心部のマンション市場では、100平米で2億円以上の価格が一般的となり
つつあります。これは外国人富裕層が都心不動産市場を牽引しており、円安の
影響で高額物件が売れ行きが良いことが大きな要因となっています。
このような状況から、マンションではなく戸建てを検討する声が増えています。
本来であれば予算のためにエリアを郊外に広げるのが得策だと考えられます。
しかし、現在は職住接近や教育環境を第一に優先する方が多く、エリアを重視
して不動産を探しているようです。現時点では市場の下落や暴落の兆候は見ら
れませんので、「ほどほどの慎重さ」が重要な時期かもしれません。






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【大注目】蒲蒲線計画で変わる街と不動産価格!大田区の資産性はどうなる!?【不動産価格上昇!?】羽田空港アクセス劇的改善!蒲蒲線計画で街が大変化!不動産価格はどう変わる?「蒲蒲線」計画をご存知でしょうか?2030年代に開通予定の蒲蒲線によって羽田空港へのアクセスが劇的に改善し大田区を中心に街や不動産価格が大きく変化する可能性があります。今回の動画では、蒲蒲線開通のメリットとデメリットを...リンクyoutu.be

 

 

【不動産価格上昇!?】羽田空港アクセス劇的改善!蒲蒲線計画で街が大変化!不動産価格はどう変わる?

「蒲蒲線」計画をご存知でしょうか?
2030年代に開通予定の蒲蒲線によって
羽田空港へのアクセスが劇的に改善し
大田区を中心に街や不動産価格が大きく変化する可能性があります。

今回の動画では、蒲蒲線開通のメリットとデメリットを踏まえて、
蒲蒲線開通による街や市況への影響や不動産価格の動向を解説します!

【こんな方におすすめ】
・不動産購入を検討している方
・大田区で家探しをしている方
・不動産投資に興味がある方
・東京都心部や大田区の市況を知りたい方


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19期スタートと新卒入社式

19期がスタートしました。

今年は19名の新卒君たちがジョインしてくれます。

年々入社してくれる学生のレベルが上がってきてます。

最近では大手超有名企業の内定を蹴ってまで

当社に入社してくる学生もいたりします。

当社の特徴としては正々堂々のビジネスで業界ナンバーワンの

売上実績と20代での成長スピードですね。

まだまだ成長過程のベンチャーですので年功序列型でなく

実力主義の評価制度で20歳代での管理職が存在しています。

今期はなんと24歳でマネジャー職に昇格するスタッフも

現れました。

20代から35歳ぐらいまでが人生の成長曲線の角度が

もっとも高い時期です。この間の経験や実績が後の人生の

80%を決定する時期です。

この間の若者に多くのチャンスと経験を与えて圧倒的な

成長環境を与えてあげることが大事だと思っています。

私も25歳で管理職になり26歳で支店長29歳で約300名の

会社の役員を経験させていだだきました。

その役職の重さのなかでのたうち回りながら実績を出し続け

35歳には自分で人生を選択できる領域まで達しました。

このような経験をぜひうちのスタッフたちに経験させて

あげたいと思ってます。

人生は自分の熱意と努力によって変えられる。。。。

19期も更なる成長に向け進んでいきたいと思います。

 

 

 

 

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【衝撃】日本不動産市場の格差拡大!人口減少・超高齢化社会・共稼ぎ世帯増加の影響とは【徹底解説】日本の不動産市場の未来!人口減少、超高齢化社会、共稼ぎ世帯増加がもたらす3つの格差と価格変動日本の人口減少、超高齢化社会、共稼ぎ世帯増加などの社会変化は、今後不動産市場に大きな影響を与えるとされています。この動画では、これらの社会変化がもたらす不動産市場における3つの格差拡大と、それぞれの格差拡大が住...リンクyoutu.be

 

【徹底解説】日本の不動産市場の未来!
人口減少、超高齢化社会、共稼ぎ世帯増加がもたらす3つの格差と価格変動

日本の人口減少、超高齢化社会、共稼ぎ世帯増加などの社会変化は、
今後不動産市場に大きな影響を与えるとされています。
この動画では、これらの社会変化がもたらす
不動産市場における3つの格差拡大と、
それぞれの格差拡大が住宅購入や不動産価格に与える影響について解説します。

【こんな方にオススメ】
・今後の不動産市場動向を知りたい方
・賢く資産運用したい方
・住宅購入を検討している方

不動産売却で失敗しない!適正価格の決め方完全ガイド

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いよいよマイナス金利解除か?

最近、日本銀行のマイナス金利政策の解除が大きな話題となっています。この
政策金利の引き上げは17年ぶりのことです。2024年の春闘では、賃上げ交渉の
結果、5.28%という33年ぶりの高い水準を記録しました。また、物価目標の2%
達成が持続的かつ安定的に可能になる環境が整ってきました。
一方で、今後の金利の急激な上昇が懸念されます。日本銀行はマイナス金利を
解除した後も、国債の一定の買い入れを続け、急騰する可能性のある長期金利
を抑制する方針です。日本は約30年間のデフレとゼロ金利の時代からの脱却、
そして大きな転換期を迎えています。しかし、少子高齢化による人口減少や、
先進国に比べた1人当たりの生産性の低さといった課題は依然と存在します。
金利のない世界に30年間もいた日本はまるで江戸幕府の鎖国時代のようです。
これは、先進諸国から見ると大きく遅れを取っている状態です。
しかし、黒船の来航が明治維新を引き起こし世界に台頭する日本へと変化した
ように、2024年からの金利市場の正常化は、生産性の向上、賃金の上昇、物価
の上昇を通じて日本の構造改革を進め、グローバル基準で議論できる日本への
変化を期待しています。

 

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【住宅購入】契約できない!?事前に確認すべき項目を解説!【10分不動産】今回のテーマは、「契約できない!?事前に確認すべき項目を解説!」です。住宅購入の際、良い物件を見つけようと物件探しに注力する方も多いと思います。しかし、事前準備を怠ると第一希望の物件が契約できない…なんてことも!今回は、住宅購入時に事前に準備するべき項目について解説していきます。ぜひご視聴いただき、失敗のない住宅...リンクyoutu.be

 

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今回のテーマは、
「契約できない!?事前に確認すべき項目を解説!」です。

住宅購入の際、
良い物件を見つけようと物件探しに注力する方も多いと思います。
しかし、事前準備を怠ると第一希望の物件が契約できない…なんてことも!

今回は、住宅購入時に事前に準備するべき項目について解説していきます。
ぜひご視聴いただき、失敗のない住宅購入にお役立てください。

 


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日経平均株価史上最高値更新!

 

2024年になり不動産市場は多くの動きを見せています。2月22日に日経
平均株価が34年ぶりに史上最高値836円高3万9098円を更新しました。

また、首都圏の新築マンション市場が比較的好調であることなど注目すべきポイ
ントが数多くあります。
しかし、これらの情報は消費者にとってどのような意味を持つのでしょうか?

以下で注目すべきポイントを挙げながら、2024年の不動産市場について
考察してみたいと思います。


1:日経平均株価の史上最高値更新

株価が上昇すると、一般的には経済が活況であることを示しています。
しかし、不動産市場と株価の動きは必ずしも同じではありません。
株価の高騰に不動産価格が必ずしもそれに連動するわけではありませんが都心
6区のマンション価格は日経平均に相関性が高いというデーターもあります。
株価の上昇は今後も都心不動産には追い風になるでしょう。



2. 首都圏新築マンション市場の好調

首都圏の新築マンション市場が好調であるということは、
需要が高まっていることを示唆しています。
平均価格が上昇し、平米単価も増加していることからも、
不動産への投資や購入を検討している方々が増えていることがうかがえます。
ただし、価格の上昇に伴い、購入時の検討ポイントやリスク管理も重要です。


3. 円安傾向と建築費の上昇

円安傾向が続く中、建築費の上昇が見込まれています。
また、4月以降は残業代規制の強化などもあります。
これは人件費の増加や原材料価格の上昇などを促し、新築物件価格の上昇に
繋がる可能性があります。また、中古住宅価格の引き上げ要因にもなります。
予算や資金計画を立てる際には、将来的な費用の変動を考慮しましょう。



4. 日銀マイナス金利解除の可能性

日銀のマイナス金利政策が3月以降で解除される可能性があるという情報が
あります。これが実施されると、金利市場環境が正常化され、次はいよいよ
ゼロ金利政策解除の議論になります。
その際には住宅ローン金利などが変動する可能性があります。
金利の変動は、不動産購入に大きな影響を与える要因の一つです。
市場の動向を注視し、金融政策の変化に敏感に反応することが重要です。


5. 不動産価格と世帯間資産格差の拡大

株価や不動産価格の上昇が続く中、世帯間の資産格差が拡大しています。
世帯間の資産格差は不動産の資産価値が高まる一方で、資金力のない世帯に
とっては購入が難しくなるという現象です。
不動産市場の成長とともに、社会的な課題も浮き彫りになっています。
これらの問題に対処するためには、より包括的な政策や対策が必要となって
きます。


まとめ

2024年の不動産市場は、多くの動きがありますが、
その影響を正しく理解し、賢い判断をすることが重要です。
投資や購入を検討する際には、市場の動向だけでなく、自身や家族の状況、
将来の計画などを考慮した上で行動することが大切です。

 

 

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【金利】マイナス金利政策はどうなる?今後の金利動向について徹底解説!【番外編】今回のテーマは、「マイナス金利政策はどうなる?今後の金利動向について徹底解説!」です。最近、話題になっている「マイナス金利解除」。住宅ローンの変動金利に影響を与える可能性も…!?今回はマイナス金利の仕組みや歴史を紐解きながらマイナス金利解除の今後の動向を解説していきます。金利動向に興味のある方は必聴!ぜひご視聴い...リンクyoutu.be

 

今回のテーマは、
「マイナス金利政策はどうなる?今後の金利動向について徹底解説!」です。

最近、話題になっている「マイナス金利解除」。
住宅ローンの変動金利に影響を与える可能性も…!?

今回はマイナス金利の仕組みや歴史を紐解きながら
マイナス金利解除の今後の動向を解説していきます。

金利動向に興味のある方は必聴!
ぜひご視聴いただき、損のない住宅購入にお役立てください。

 


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2024年東京都心部の不動産市況予測

2024年が始まり、1か月が経過しました。
東京都内の住宅用不動産市況は、局地的に売れている状況が見受けられます。
相変わらず好調なのは、山手線内側を中心とした都心部で、苦戦しているのは
環状八号線外側のエリアです。また、都心部でも世田谷区や杉並区などの低層
エリアでは、駅が遠い物件や住環境がよくない物件が苦戦しているようです。

現在、売主業者側では3月末に向け在庫処分の意識が非常に高まり、日々早期
処分可能な適正価格調査が増加しています。お客様側では「高値掴みしない」
「値段交渉してまで購入しない」「急いでいない」といった至って冷静な方が
多く見受けられます。そのため、表面価格が一定程度下がれば、問い合わせも
増加し、早期完売できる可能性が高まります。私からすると現在は在庫が多く
売主業者側も値段交渉を柔軟に受け入れる状態です。したがって、お客様側は
希望予算よりも1割~2割高い物件に対しても積極的に価格交渉していくべき
だと考えますが、どうやらその考えはあまり見受けられません。この状況から
考えると、売主業者側が諦めずに積極的に表面価格を見直すべきタイミングで
あると思います。

インターネット時代である昨今、お客様側の方が業者側よりも賢くなっていく
流れは止められません。私見解において2024年の東京都心部の市場予測は
「二極化の拡大」と「高値調整局面」であると考えています。今後売れる物件
とまったく売れない物件の二極化が進み、さらに調整はされるものの、マクロ
では下落しない難しい1年になるのではないでしょうか。

いずれにしても、在庫過多に傾斜しつつある不動産市場ですから、お客様側は
探し放題・交渉し放題というポジティブな考え方で住宅購入検討ができる良い
1年になると思います。そのため不動産業者のセールストークに押し込まれず
くれぐれも焦らずにじっくりと家づくりや住宅購入を楽しんでください。




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【住宅購入】売買契約時に必要な印紙代や融資手数料を徹底解説!【10分不動産】今回のテーマは、「売買契約時に必要な印紙代や融資手数料を徹底解説!」です。売買契約時に必須である印紙代や融資手数料等の諸費用。あまり気にしていない方や何の費用かわかっていない方も多いのではないでしょうか。今回は印紙代や融資手数料についてお得情報も含めて徹底解説!ぜひご視聴いただき、失敗のない住宅購入にお役立てくだ...リンクyoutu.be

 

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今回のテーマは、
「売買契約時に必要な印紙代や融資手数料を徹底解説!」です。

売買契約時に必須である印紙代や融資手数料等の諸費用。
あまり気にしていない方や
何の費用かわかっていない方も多いのではないでしょうか。

今回は印紙代や融資手数料について
お得情報も含めて徹底解説!

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オンライン確定申告セミナー

設立以来から「一生のサービス、一生のパートナー」という

企業理念のもと運営しています。

住宅購入後の税務申告については複雑でわかりづらい

ことばかりなので、アフターフォローとして毎年開催しています。

コロナ前までは会場を貸し切って200名程度でリアルなセミナー

でしたが今ではオンライン開催にさせて頂いております。

これからも売ってからがスタートという理念を忘れずに

お客様に寄り添う不動産会社を目指していきます。

 

 

 

アドキャストでは、お客様の「幸せ」「喜び」を第一の目的とし
一生のお付き合いができるパートナーとなることを理念としており、
契約後のサポートもしっかりさせていただきます。

今回は確定申告について
・確定申告って難しそう
・やり方が分からない
・住宅ローン控除や特例の必要書類は?
などの疑問や不安のあるお客様のために
セミナーでしっかり解説をします。

生涯サポートはアドキャストにお任せください。

価格調整多数

1月になり住宅購入の新規問い合わせは多いです。

しかし、現状の売れ行きはそれほどでも。。。。

という感じです。

まさしく今は在庫過多の状態

各建売業者さんは3月期末の決算対策に

本腰入れ始めてきています。

内々での価格調整相談でも相場よりもかなり

した目の折り合いでも合意できそうです。

これは消費者にとってはチャンス到来です。

新規仕入れがなかなか安くならないようで

頭が痛い市場状況ですね。

ひとつひとつ丁寧に向き合って流れをつまみましょう。

 

 

 

 

 

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【速報】2024年1月版!住宅購入戦略法【市場相場を読む】今回のテーマは、「2023年1月版 住宅購入戦略法」です。前月の不動産の動向を振り返りながら、最新の住宅市場を分かりやすく解説していきます。住宅市場・金利動向の分析に加えて、現在の建築業界を取り巻く情勢について海外の状況も踏まえて解説していきます。ぜひご視聴いただき、住宅購入にお役立てください。00:00 スター...リンクyoutu.be

 

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今回のテーマは、
「2023年1月版 住宅購入戦略法」です。

前月の不動産の動向を振り返りながら、
最新の住宅市場を分かりやすく解説していきます。

住宅市場・金利動向の分析に加えて、
現在の建築業界を取り巻く情勢について海外の状況も踏まえて解説していきます。

ぜひご視聴いただき、住宅購入にお役立てください。

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グローバル基準での議論を

今年の不動産業界では、調整局面相場・建築費高止まり・二極化のさらなる拡大
金利上昇・体力のない企業の倒産リスクなどがテーマになるでしょう。ここ数日
新たな動きとして、日経平均株価がバブル後の最高値を更新し続けており、史上
最高値の1989年12月29日大納会3万8957円を狙う勢いです。都心の
マンション価格は日経平均に連動するといったデータもあり、この話に基づけば
今年もさらなる高値を更新するものと考えられます。新築マンションの供給量は
年々減少し、昨年はピーク時の3分の1以下の28万個程度となっております。
供給コントロールにより価格もうまくコントロールできています。これにより、
もはや都心のマンションは、一般庶民が買える水準ではなくなってきています。
また、レジデンス系の賃貸料は上昇傾向にあるので、都内の不動産流通は非常に
難しい年になるかもしれません。この調子でいくと5年後山手線内側は日本人が
住むのが難しいエリアになる可能性があります。グローバル的に考えて、日本は
2000年頃から平均賃金、GDP、生産性が上昇していません。しかし、他の
先進国はここ20年で二倍以上の成長を遂げている国が多く、そのなかで日本は
明らかに埋没しています。そろそろ日本はバブル崩壊後の鎖国的状態から脱却し
グローバル基準で真剣に改善改革する10年になるべきかと思います。
世界で競争できる企業、人材になりましょう。

 

 

 

 

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【住宅ローン】繰り上げ返済とは?効果的な利用方法を徹底解説!【10分不動産】今回のテーマは、「繰り上げ返済とは?効果的な利用方法を徹底解説!」です。住宅購入時には住宅ローンを組む方がほとんどかと思います。早く住宅ローンを完済したい!ということで繰り上げ返済を行う方もいらっしゃるかと思います。繰り上げ返済の種類やそれぞれの効果、また繰り上げ返済を行う際のベストタイミングはいつなのでしょうか...リンクyoutu.be

 

 

 

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今回のテーマは、
「繰り上げ返済とは?効果的な利用方法を徹底解説!」です。

住宅購入時には住宅ローンを組む方がほとんどかと思います。
早く住宅ローンを完済したい!ということで
繰り上げ返済を行う方もいらっしゃるかと思います。

繰り上げ返済の種類やそれぞれの効果、
また繰り上げ返済を行う際のベストタイミングはいつなのでしょうか…?

今回は繰り上げ返済について徹底解説!

ぜひご視聴いただき、住宅購入にお役立てください。

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2024年スタート 本年も宜しくお願い致します!

当社は本日より2024年をスタート致します。

今年は4月に新卒20名のジョイン

会社の組織構築の大きな変化

新支店の開設

新規PJなどなど

大きな節目となる年になります。

今年は「基礎作りからチャレンジへ」のスローガンのもと

議論から実行の年へと移行します。

不動産市況においてはもうすでに大きな潮目の変化の中です。

右から左へと簡単に流通が進む時代は終わりました。

企画力や提案力や組織力などの差別化が無ければ

評価されない1年となるでしょう。

この1年はあらゆる施策を実行し「差別化」=「付加価値」

の最大化を目指していきます。

本年も宜しくお願い致します。

 

 

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【住宅ローン】返済総額に大幅な差!キャンペーン金利を徹底解説!【10分不動産】今回のテーマは、「返済総額に大幅な差!キャンペーン金利を徹底解説!」です。多くの方にとって人生最大の買い物である、住宅購入。住宅購入時には住宅ローンを組む方がほとんどかと思います。できる限りお得に住宅ローンを借り入れたいですよね!そもそもどんな金利?お得な金利を選ぶ方法は?など、キャンペーン金利について徹底解説!...リンクyoutu.be

 

 

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今回のテーマは、
「返済総額に大幅な差!キャンペーン金利を徹底解説!」です。

多くの方にとって人生最大の買い物である、住宅購入。
住宅購入時には住宅ローンを組む方がほとんどかと思います。
できる限りお得に住宅ローンを借り入れたいですよね!

そもそもどんな金利?
お得な金利を選ぶ方法は?
など、キャンペーン金利について徹底解説!

ぜひご視聴いただき、お得な住宅購入にお役立てください!


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建売住宅売れ行き鈍化

建売住宅の売れ行きが鈍化しているという報道が

チラホラ出て来てます。

確かに9月以降から土地のみの反響や駅が遠い物件などの

売れ行きはすこぶる悪いです。

しかし、人気学区や駅近、道路広い、地型の良土地などは

好調に売れています。

毎度、在庫増で調整局面に入ると同じ現象が起きます。

おそらくこの半年は調整局面入りするので

売主側のデベロッパーも慎重な姿勢になるかと思います。

顧客側としては「在庫増」により「探し放題」「指値放題」

という良い側面ばかりです。

この半年は売買仲介としての役割が重要になってきますので

腕まくりして仕事に取り組みたいと思います。。。。

 

 

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【注文建築】建物資金は大丈夫?注文建築時の資金について徹底解説!【10分不動産】今回のテーマは、「建物資金は大丈夫?注文建築時の資金について徹底解説!」です。人生最大の買い物であるマイホーム購入。せっかくであれば理想の家を建てたい!ということで注文建築を検討されている方も多いと思います。注文建築を建てる際に重要なのが資金計画。しっかり準備をしておかないと予算オーバーで希望通りに家の建築ができ...リンクyoutu.be

 

 

 

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「建物資金は大丈夫?注文建築時の資金について徹底解説!」です。

人生最大の買い物であるマイホーム購入。
せっかくであれば理想の家を建てたい!ということで
注文建築を検討されている方も多いと思います。

注文建築を建てる際に重要なのが資金計画。
しっかり準備をしておかないと
予算オーバーで希望通りに家の建築ができないかも…?

今回は注文建築の資金計画について徹底解説!
ぜひご視聴いただき、トラブルの無い住宅購入にお役立てください。


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