念願の念願の!

風水薬膳基礎講座2

やっと受講できました~ラブラブ

 



 

 

 

 

鍼灸は体の外からのアプローチ

=「外治」

薬膳は体の中からのアプローチ

=「内治」

 

 

 

 

未病の人が

元気になろうと思ったときに

この方法じゃなきゃダメ!

イヤでも鍼灸じゃなきゃダメ!

じゃなくて。

 

 

 

色んな選択肢があるよウインク

って伝えたくて

勉強し始めた風水薬膳ハート

 

 

鍼灸も

湯液(漢方)も

薬膳も

風水も

大基になっている思想が「東洋医学」

学ぶための入り口はたくさんある。

私はたまたま

最初の入り口が鍼灸だったけど

それぞれの学問から学ぶと

色んな発見や色んな見方が出来て

自分の頭の中にある伝統医学の世界が

どんどん広がっていく感じ。

 

 

 

みんなに伝えたくて始めた勉強だけど

自分が楽しくてしょうがないwww

 

 

 

風水薬膳の基礎講座は

毎回違う先生から学ぶし

受講メンバーも違うから

その日その日で

講座のカラーが違うのも楽しい!


(みんなでランチ。しらす贅沢丼❤)

 

 

 

 

今回一番勉強になったのは

 

『知っている事

=できている事』

ではない!!

 

ということチーン

 

 

 

「知っている」

⇒見たことがある。聞いたことがある。

 

「理解している」

⇒理論や仕組みがわかっている。

 

「説明できる」

⇒相手に伝えられる。

 

「実践している」

⇒自分がそのように行動している。

 

 

 

 

だいたいの事が

「知っている」の段階で解ったつもりになって

「説明できる」のに実践できていない。

 

 

 

 

例えば・・・

 

 

私は「陰虚」体質。

陰虚っていうのは体の中の

「陰」が足りていない(=虚)状態。

 

体にとっての陰って潤いとか冷却とか。

スーパーに並んでる生の鶏肉って

プリップリでしょ?

でも、火を入れて水分とんだら

途端にぱさぱさに・・・。

 

 

私の体内

まさにあんな感じ。

 

 

車のエンジンを冷やす

「ラジエーター液」がない状態。

冷却できないエンジンは熱暴走を起こす。

体にとってのいらない熱は

あちこちで悪さをする。


冷えのぼせをおこしたり、

手のひら足の裏は熱いのに

下半身は寒く感じたり、

頬だけが赤かったり。

 

 

 

 

陰が足りない自覚はあったのに

陰を補う生活習慣も知っていたのに

実践できていなかった

チーン

 

 

 

早寝早起き

(早寝はできてる。10:30にはお布団w)

夜の明るい光は避ける事。

朝は朝日を浴びる事。

海のものを積極的に摂って

辛い物、熱いものには要注意

(どっちも好きw)

黒豆、クコの実、カンレンソウ・・・。

 

 

 

知っているのに実践していないなら

知らないのと同じ。

「わかっちゃいるけどやめられない」は

わかっていないのと同じ。

 

 

 

 

あぁ自分で言って耳が痛い

滝汗滝汗滝汗

 

 


風水薬膳の講座は

単に薬膳や風水だけの勉強じゃなくて

生き方そのものを見直す勉強。

 

 

 

 

 

基礎講座1は

漢方薬の先生

四柱推命の先生から学んで

 

 

基礎講座2は

心屋カウンセラーの先生から。

 

 

 

またまた

大好きな先生が増えましたラブ

先生運は昔からめっちゃいい合格

 

 

 

次はいよいよアドバイザー炎

ワクワクがとまらなーい!!!

 

 

P.S. いつもAcusをご利用の皆様へ

お休みを頂くたびにご予約がとりづらくなってしまい大変ご迷惑をおかけいたしております。

にもかかわらず、「たまには休んで!」「楽しんできて!」などいつも暖かいお言葉をいただき本当に心が温まります。

いつもありがとうございます。