こんな事って、本当にあるんだ?
それは5日に起こった出来事だ。
いつものように起床して徐々に仕事モードに入っていく。
その日はいつも以上に気が載っているようだ。
自宅の掃除をして、シャワーを浴びて、
さぁ~、やるぞ!と気合いを入れて出勤。
問い合わせへの対応、企画書作成などたっぷり仕事がある。
やる気満々でパソコンの電源を入れようとしたその時、、、
あれっ、電源が入らない。
あれっ、あれ~、なんで~?
昨日までそんな予兆もなかったのに・・・
1時間ほど格闘の末
まったく反応しようとしないパソコンを修理に出すために早弁して購入したお店に向かう。結局、2~3週間の入院となった。
私のメインの仕事はパソコンが必要。
これでは全く仕事にならない。
刀を奪われた侍の心理だ。
仕方なく、パソコンを修理に出して、その足で飛び込み営業に切り替えた。
飛び込み開始、3件目の企業で面白いことが起こった。
その様子は後日公開するとして
とりあえずクロージングなしで受注成功!
もともとクロージングを必要としない営業は得意分野だ。
なんだかんだで18時過ぎにオフィスに戻り
19時に仕事を終え、パソコンを購入することを決意した。
目的のお店に向かってはみたが
営業時間に間に合わないと判断して21時までやっている量販店に方向転換。
展示されていた7搭載のVAIO VGN-NW71FBの色違いが1台のみあるということでゴールドに決定。中身を確認もせず、クレジットカードを切って21時にお店を出た。
めでたし。めでたし。
しかし、ここからこんな目にあうなんて誰が想像できるだろうか?
購入したパソコンにバックアップを自宅で移行しようとオフィスに立ち寄りハードディスクを車に積んだ。
車内の後部座席には
購入したパソコンと関連商品。
そのうえに上着とコートを掛けて、脇にハードディスク。
足元には、ノウハウ満載の資料や書類
そして、通帳やカード類が入ったビジネスバックが積まれている。
オフィスから自宅までは車で5分
食事をしていなかったことと、スタッフとの打ち合わせも兼ねてファミレスに入った。
快調なトークでついつい長引いてしまい
お店を出たのが24時10分。
そして、駐車場へ。
えっ、なんで窓あいてんの?
えっ、ええ~~~ッ!窓割れてるじゃん???
頭の中が真っ白になった。
えっ、これって、車上荒らし???
指1本でパソコンで調書を打ち込む警察官の遅さにあきれながら、警察官が入れてくれたコーヒーをいただく。
朝方4時過ぎに帰宅したが、寝られるはずもなく・・・
さぁこのピンチ、どうチャンスに変える!
タクシーの運転手から学ぶライバルに差をつける秘訣
この静けさのなか数年前に学んだ話を思い出した。
誰だか思い出せないまま何の電話かとたずねると「電話番号を教えていただいたお客様にセールスをかねてご機嫌伺いをいているのです」と。。。
これが自分の頭で考えた営業方法らしい。
しかしこの運転手の実績はというと
同業者の中でダントツの水揚げを誇っている。
タクシー業界も厳しい中、そんな電話営業だけで業界で突き抜けられるとは思えない。
しつこい追求から分かったことに大きな学びがある。
タクシー業界では毎日日報をつけている。
その運ちゃんは、この仕事を始めてから全てのコピーを手元に残し、それは手垢で真っ黒になっていたそうだ。
どの場所から
どの場所まで
いつ乗せたか
繰り返し繰り返し見ることで
どんな人を
どんな天候のとき
どんな会話をしながら
と鮮明に甦ってくるという。
例えば、空車で走っているとき交差点に差し掛かったとする。その瞬間、頭の中に蓄積されているデータが即座に動き出す。真っ直ぐ走るべきか、それとも左右どちらに曲がるべきか。どちらに行けばお客様を拾える確立が高いかが、わかるようになるというのです。
運ちゃん曰く
タクシーという仕事は勘ではなく、綿密なデータの商いだと。
さらに
そんな大切なノウハウを公開してもいいのですか、
知っていても誰もやらないからだという。
できないのではない。やらないだけなのだとも。
どんな時代になろうとも状況を改善させることって本当にシンプルだと氣づきます。
特別な手段も、限られた人のみが実践できる手法も必要なく
招く結果のすべては自分自身にある。自立とは自己責任ですね。
こころの進化に励みます
何であの人のあんなえげつないやり方が叶ってしまうんだって経験はないですか?
私にはたくさん思い当たることがあります。
そう、過去を振り返ってみれば私自身にもあったような氣がします。
時にはえげつないお願いも叶ってしまうことがある。
なぜだか知っていました?
お願い事の場面では欲望というオーラの塊です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)といわれる動物霊や低級霊は
その塊を大好物にして叶えてしまうことが多々あるそうです。
しかし、、、私の経験では間違いなく良いことは続かないし、逆にシッペ返しという代償に苦しむことになります。
そうです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)は願い事を叶えてくれる代わりに代償を求めてくることを経験から知っています。
手水舎で見事に洗心を行う紳士のたしなみを横目で見ながら心に問うてみました。
本当の神様は代償を求めると思うか?
もし自分が神様だとしたらどのような願いを叶えたいと思うか?
そして私はこう参拝をしました。
「昨年は新規事業にトライできる環境を与えて下さいましてありがとうございます。これで私はまた一年間、自分を磨き成長させていただける機会を持たせていただきました。そのチャレンジが多くの人に幸多きものとなるように努力を惜しみません。どうか見守ってください」と。
心の中に何かがスッと通過したような感覚を感じました。
大吉だからこそ対局にあるものをも受け止めたいと思います。
いよいよ明日から仕事をさせていただきます。
自分が変われば、相手が変わる。
時代は情報時代に別れを告げ、凄いスピードで個人の幸福を追求する時代が来ているように感じます。
四季桜が咲く成田山にて
