TV収録を終えた。これはマズイ!
昨日、
ゴールデンタイムにオンエアされる
某TV局の情報バラエティ番組の収録を終えた。
アクトウイングが本当の意味で
特殊印刷のスタート地点に立ったのが昨年11月20日。
2カ月でマスに取り上げられてしまった。
これはマズイ!
成長する時には必ず大きな逆境をも同時に引き寄せるからだ。
当たり前といえば当たり前だが、物事には必ず2面性がある。
超えられる力がつけばハイレベルな問題が起こるのが常。
逆にいえば越えられない問題は起こり得ない。
逆境とは、求めるものに向かって力をつけるためのトレーニングだ。
ここで有頂天になる人間は大きな壁の前で立ちすくむことになる。
今こそ初心に戻らないと落とし穴にはまる時。
思えば印刷という経験も知識も全くない私たちアクトウイングが印刷業界、しかも特殊印刷部門を新規事業として構想を練ったのが昨年6月。
私はアクトウイングを統括するリーダーである。
リーダーとは、他の人よりいろんなものが見え、他の人よりも遠くが見え、他の人よりも先に見えなければならない。そして言い訳は一切なしですべての責任を持たなければいけない。さらには人の言葉の裏と表が透けて見えるようにならなければ勤まらない。と思っている。
そういう意味で自分の信念と確信の中で8月にはプリンターの販売ライセンス契約を結び独自で猛勉強をしてきた。
実際の印刷は来る日も来る日もテストを繰り返し、来るべく未来をイメージし誰よりも印刷ミスを繰り返してきた。
その未来とは誰にもできないクダラない自己満のスキルではなく、誰もができるノウハウでありシステムだ。
常にリスクを先に取り、向き合ってきたと自負できる。
リスクを避けるのは恐れの感情の何ものでもない。
恐れに振り回されては安全領域の中で成長が止まる。
変化に対する許容度も低くなる。
これは自分が求めることではない。
人間は日々成長するために全生物の命をも犠牲にし、その頂点に立っているのだから。
リスクを取って機会とチャンスにつなげたい。
アクトウイングの核である二つのセクターを再度ここで整理しておこう。
【オンデマンド特殊印刷プリンター販売部門】
職人技としての熟練工を必要とせず、やる気さえあれば即日相当なレベルの特殊印刷事業が展開できるノウハウとシステム、事業機会を提供すること。
【製品開発と製品販売部門プティパ】
ニーズ(必要なもの)に向かうのではなく、シーズ(潜在的に求めているもの)パーソナル戦略を重視しウォンツ(感情)、つまり人々の五感に訴求し、機能を失っても捨てられない愛着あるモノを提供し、モノを大切にする習慣とモノを捨てない環境に貢献すること。モノ創りはモノ語りに導かれる。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
いつも感謝と反省と思いやりを持って一歩ずつ前進していきます。
応援、よろしくお願いデス。。。
テレビオンエアは、ふっふっふっ・・・2月22日
20時~21時TV東京とTV愛知で放映 される予定です。
知らない人には見えないインクのランダム拡散
インクジェット方式には、インクを吐出するメカニズムが大きく分けると2種類あります。
● コンティニュアス
・・・インクが連続的に途切れることなく吐出される方式
途切れることなく連続でインクが吐出されるので、何もしなければ印刷しない部分もインクだらけになってしまいます。
そこで印刷面にインクを着弾させる方向と
着弾させない方向を電気的に変えているんです。
着弾させないインクは回収して再度プリントヘッドに送り込む。
これって凄いと思いませんか?
● ドロップオンデマンド
・・・必要な時に必要なだけインクが吐出される方式
指示に対してのみインクを吐出しますので、印刷しない部分はインクを吐出しません。
そして、大きなインク滴を吐出したり、小さなインク滴を吐出したりして、細かい文字や画像のエッジ部分をスムーズに再現しているんですね。
ご家庭にあるインクジェットプリンターや
高精度な画像を印刷するプリンターは大半がこちら。
弊社のオンデマンド特殊印刷機もこちらです。
最大の弱点はノズルの詰まり、目詰まりです。
皆様も経験あるのではないでしょうか?
最大の要因はプリントヘッド内部に気泡が入ること。
もうひとつは乾燥が原因です。
それらを解決するために一定間隔でクリーニングをしたり、印刷面とは関係ない部分でヘッド内のインクを一旦強制的に吐出して再重鎮したりして乾燥を防いでいます。これをパージといいます。
このパージ以外に
ノズルの乾きと目詰まりを防止するために、
ランダムに微小インクを常に拡散吐出しています。
この処理が行われていることを知っている印刷関係者の目には印刷物にインクが散っているのが見えるんですね。
普通の人にはわからないレベルです。
多くの印刷物で確認できますから、目を凝らして見つけてみてください。
あらたな発見が生まれるかも!?
