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日豪渡り鳥人生MACのブログ

オーストラリアはシドニー在住のMACです。撮影などの仕事をしています。このブログでは日々の徒然を思うままに。いや最近はむしろ備忘録としてかな。今の課題はシンプルに生きること。そして目指すは「おっさんヨギー」。時々はゴルフ。どうぞよろしくお願いします!

5年前シドニーで始まったアースアワー。

いまや、128カ国、4646都市で実施されるまでになったという。

たった1時間でも、電気を停めて、、、どんな気分になるかやってみよう。

そして今年は、日本の被災地の方たちのことを考えながらやってみよう。


そう、もう馬鹿らしい、原発なんかこれからはいりません・・と宣言しよう!

そんな気持ちで、今晩は過ごします。


ブリスベン在住MIWAさんのブログも参考になりますよ。


$オージーの風
”Actus News”にも紹介したのですが、久々に楽しい記事を発見したので、ご紹介します。


シドニーの代表的なビーチの一つDee Why(ディーワイと読みます)で行われた恒例の大会、Sun-Herald Surf Swim(Sun Heraldというのは地元の新聞社、ここが主催)で、今回72歳のリネットさん(Lynette Usher )が完泳しました。

オージーの風
(↑ リネットさん、年配のライフセーバーに祝福されながらのゴール)

彼女、もともと水泳は好きだったのですが、いつもいつも普通のプールを行ったり来たり、これだけではつまらなくなっていたところ。そんなこともあり、この面白そうな「海で」泳ぐ大会に参加しようとしたそうだ。

ただそのアイデアを友人に話すと、そんな大きなイベントに参加するのは、準備が全然足りないから無理、と参加しないよう説得されたという。
しかし普段から無鉄砲、負けん気の強い彼女、それならと逆に絶対参加しようと決めることに。

この大会3月13日に行われた。
800名以上が参加。コースは1.5キロ。

オージーの風

そんななか、652名が完泳。彼女もその一人。完泳できたことは彼女の自慢でもあるという。
所要時間は2時間以上。年配の方の参加もあったが、それでも彼女とは20歳以上離れていたとか。

彼女笑いながら話してくれた。

「両膝は人工のものを入れている。泳ぎ始めたら、海酔いにもなり、3回ほど休憩した」
「最後の数百メートルは波がきつく何回も色々な方向から大波が私の足を蹴り上げた」
「もう本当に沈んでしまうんではないかと思うぐらい、大量の水をのんでしまった」
[実は私は閉所恐怖症(claustrophobia)、そのためずっと顔を海面上に出さないといけないこともあり、これでまた疲れた」
「普段は2キロぐらい静かなプールでレギュラーに泳いでいる。しかし海はやはりプールとはまったく違う」

彼女最後は普段使っている杖を使いながらのゴール。

ほとんどの選手は1時間以内にゴールしている。
それでも、ゴールでは、多くの人が待ってくれていたという。

同時に、後半、ずっ下手な泳ぎを見守りながら、横についてくれていた若いライフセーバーたちに大変感謝しているという。

「皆さんも私ぐらいの歳になると、さすがに初めての体験というのはほとんどなくなると思うわ。それが今回こんなに多くの人の協力と励ましで達成できたことは素直にとてもうれしい。」

ちなみに優勝者のタイムは男子が約17分。女子が20分でした。

オージーの風




野呂さんのブログで拝見。

こんな動画がありました。

”TSUNAMI”失敗は伝わらない

昔から大きな津波があったのですね。
ビックリです。

でもわかるなあ、

人間都合が悪いことは見ないフリ、わからないフリをするもの、、

そして自分にだけは災いは来ないとか、なぜか何の根拠もなく、、、
しかし、思いたがる。


自分もそう、コトの大小は別にして、やはり見えてても見えていないことにしている。
意識の奥に追いやっちゃうというか。

つらいビデオですが、ぜひご覧ください。

僕はとっても自省しています。


少し前ですが、ちょっと色々と調べごとをしていたら、関口ゆかさんと言う、映像作家の女性のブログにたどり着いた。
実は、ちょっと前までシドニーにお住まいになり、映画監督をやっていらしたかた。

数年前かなあ?
すごい面白い1時間番組を地元の局でやっていて、最初の数分を見ていて、「アッ、これ録画しとこ・・」と思い立ち、即録画。思えばこれ、彼女が自分自身である種人体実験(?)をしながらのダイエット日記。
これがすこぶる面白い。
そのうえジーンとくる。
こんな撮り方(監督みずからが主人公で、ドキュメンタリーとしてダイエットを実践)も新鮮で、これまた単なるダイエット記録ではない。

その彼女、知らないうちに日本に帰国されていた。
で、今はアルツハイマーのお母さんの面倒をみながら、その記録映像を撮り続けているようだ。

彼女、すごいエネルギッシュな方。
近々、彼女の紹介はまた別にしたいと思っています。

その彼女のブログが、これまたすこぶる面白いのです。


さて今日の本題(?)

そんな彼女の最新のブログに、村上龍さんが3月17日ニューヨークタイムズに掲載された文章を紹介していた。
龍さんの文章なので、すでにかなり有名かもしれませんが、深く感動して読みました。

ここからどうぞ。

非常に考えさせられます。



$オージーの風
今回の災害で、確かにオーストラリアをはじめ海外からは日本人の冷静さ、マナーのよさを絶賛しています。

しかしその反面、政府やら、東電の隠蔽工作(、、といったらいいすぎか)。国民に誠実に(100%正直にである必要はないかもしれないが)情報を流すという観点がまったくない様に感じられる。

そしてそういう対応にたいし、嫌気、あきれる・・・そんな気持ちで撤退を始めた外国勢が多いと思います。

残念ながらオーストラリアもそんな国の一つ。

こういった不誠実な対応を変えさせるにはどうしたらいいんだろう。

藤本かよこさんが、TWITTERでこんなことを叫んでいました(笑)


どうせ日本のリーダーたちは決断できない。国民の声を聞く余裕もない。もともと国民のためになど動く気はないのだから。このままでは世界のお荷物で大迷惑だからということで、外国にガンガン外圧をかけてもらいたい。太平洋戦争も自分で終わらせることができなかった日本。今度もか。


所詮日本の政府は何十年も変わってないのかもしれませんね。
アメリカさん、もっともっと日本政府を責めてくれ!!!



ところで話は変わりますが、本日友人との会話。


今こちら(オーストラリア)には、イギリスからプリンス・ウイリアムスが災害地に慰労訪問できています。
ダイアナさんの息子さん、28歳。どこもすごい人気で、人がすごい。



$オージーの風

ロイヤルはどこに行っても、人々に元気を与えてくれます。

そこで今の日本。
不祥事でドーンと落ち込んでしまった、お相撲さんたち。
今何しているんだろう?

お相撲さんというのは、元来が文句なしに目立つ存在。
どこに行っても人気のはず。

こういったときにこそ、彼らがそういった被災地にいって慰労をしたらどうなのだろう。
少々、今回の不祥事の罪滅ぼしをかねて。

少々不謹慎かもしれないが、こういったときこそ、活力のでそうなイベントは必要。

まあ、現実的ではないかもしれないけど、いいアイデアだと思うけどなあ・・・

と僕の友人は言ってました。

もちろん、僕も大賛成。。

お相撲さん、立ち上がれ!!!

(↓下記は、豪風さん。僕のブログタイトル、”オージーの風”と同じ!?、勝手に写真使わせていただきました。ごめんなさい、アッ、やっぱり怒っている)

$オージーの風