たまには気分を変えて、空でも飛んだ気分になってみませんか?
下記、
Actus Newsからの転送記事です。
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オージーは本当にスポーツ好き。
したがって、多くのスポーツの一流アスリートはみんな知っている。
しかし、「スポーツ」としては少々マイナーなものもある・・・。
このハングライダーもその一つといえるかもしれない。
ジョニー・デュランド(Jonny Durand)30歳。クイーンズランド州生まれの生粋のオージー。
世界一位にもなった割には、その名をあまり知られていない。

ここについ最近、地元ABCテレビで紹介された、貴重な彼のビデオがある。
ぜひご覧ください。
http://www.abc.net.au/7.30/content/2011/s3175999.htm
そして以下、できればそのビデオを観ながらお読みください(笑)
「空を飛ぶととても開放感がある、まるで鳥になったようだ」
「僕のことは”空を愛してしまった男のラブストーリー”とでも紹介してくれ!」
「こんなスポーツは世の中にひとつもない。だから夢中になったんだ」
ジョニーは現在30歳。
「僕は今、年間で350-400時間ぐらい飛んでいる。だから平均したら1日1時間以上。しかも世界中だ。毎年4-6ヶ月は海外にいる。地元にいるのは約2ヶ月。あとはオーストラリア中を転戦している」
実は彼、この5年間ほど、世界ランキングは1位になったり、その座を奪われたりしている。今年の5月フロリダで大きな大会があり、現在また1位奪還に燃えているのだ。
ハングライダーがうまくなるコツは?
「たいしたことはない、ホントさ。ちょっとしたスキルが必要な程度。一番大事なのは自分の体重にあわせてのウエイトシフト。このコントロールがコツ。実際にハングライダーをやってみたければ、基本7-10日ほどで資格が取れる。そうしたらもう飛べるんだ」
ジョニーは、子供のころ、いつもお父さんに連れて行かれ、ゴールドコーストの内陸で遊んでいたという。
(お父さんもビデオに出てきます)
お父さんいわく、
「私はここでハングライダーを学び、好きが高じてスクールまで作ってしまった。息子のジョニーも一緒だったんで、よく一緒に飛んだ。いつもすごく興奮していたよ。それで自然と覚えてしまったんだろう」
「いちおう、正式(法的)には15歳から飛べることになっているので、15歳から始めたと言ってるよ。。。(笑)」
ハングライダーは時速160キロにも達するという。しかも装備は約34キロ。
非常に危険そうだが、技術さえマスターすればそんなことはないと言う。
普段の生活で交通事故にあう確率のほうがよっぽど高いとか・・・(笑)
とにかく空を飛んでいるといつも非常にきれいな風景に出会う。
「ちょうど1年前かな。オーストラリア北部で飛んだときは、モーニンググローリーに出会い、その雲に乗ったよ」
(*ビデオにも出てきますが、このモ-ニンググローリーと言う現象はなかなか見れない貴重な現象。興味のある方はこちらをご参照ください)
「30歳と言うのは、まだ若い。ハングライダーをやっている年齢は、平均したら40歳以上。だからかなり歳をとっても楽しめるスポーツなんだ」
「とにかくハングライダーのいいのは、まずは開放感。そしてナイスビュー。それと人々の生活している上空を飛び回るのはなんともいえない快感。スペシャルなものなんだ。そしてみんなが考えているほど難しいものじゃない!」
さあ、5月。また世界一奪還なるか?
期待しましょう。

