ナンジーです。
ええ、感慨深い季節です。
ああ、この子たちを密に関わるのはあと何回だろうな。
ああ、この曲、この子たちにぴったりの曲だな。
ああ、この場所に来るのは今しばらくないのだろうな。
ああ、感慨深い。
ああ、寂しい。
だからこそ。
5年生プレミアリーグ、最終節。
アンド、TM。
【スコア】
プレミアリーグ
vs FC六会湘南台 3−1 とうま2 そうた
TM
2−2 あいり しゅうごう
1−0 かむでん
2ー? ひより2
??
ええ、最後の試合になるにつれて、
スコア記録が曖昧です。申し訳ございません。
六会湘南台さん、ありがとうございました。
個人的な思いで言えば、小学生年代をメインで受け持った時に、
まず最初に、ホームグラウンドがない時に、
真っ先に甘えさせていただいたのは六会湘南台さんでした。
素敵な大人の方々、選手のみんな、
今日も苦しめられました。
プレミアリーグ。
攻めあぐねる展開。先制を許す。
不思議と焦りはなかった。
さて。
試合を支えたのは、
ケイスケ、リュウノスケ、ソウシ、ソウタ。
今年満足はしていない選手たちが試合を支えた。
ケイスケは声が漏れるくらいに懸命に。
リュウノスケはなれないSBながらも懸命に。
ソウシは相手のキーマンを懸命に抑える。
S,ソウタ。言わずもがな。感動的に。そして懸命に。
そうです。彼らの懸命さが、不器用な懸命さが試合を支えたのです。
先制許すも、
S,ソウタ→トウマで同点。
そして空かさず、トウマ→S.ソウタで逆転。ああ、グッときました。
さらに逆転。トウマ。
燃えたぎって居た人が試合を支えて、エースが仕事をした。
4年生、ぜひ今日の試合から学んで欲しい。
ええ、割と感動した試合。
プレミアリーグ後期優勝??です。
安心して・・南條は空から君たちを見守ることができます。
その裏付けはTMにもあって。
ヒヨリ、やっぱり力あるな−、とか。
ながちゃん、言われるもなくても切り替え早くなったなー、とか。
アイリの右足シュート、初めて見た−、だけでなく、パスの配り方上手になったなー、とか。
他のメンバーも、確実に力はつけている。
はい。TMも感動しました。
ミックスだから観れる主体性、自主性。協力。
うん。たまにはいいでしょう。
あと1週間。ファイト。
南條