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気づけば毎日ツーリング&ドライブ

GSX1300RとZC33S
旅するブログ
日常と非日常での発見や感動を綴っていきます(^∀^)

ようやく先週の3連休,中日の日曜日に乗ることができた。

一発でエンジンがかかった。さすが。いいやつだ。NC30。

宮崎市に長崎から友人が帰ってくる(遊びに来る)ということなので,バイクで行くことにした。

朝っぱらから走らせるとスリップしたり,それ以上に走るのは寒いので(根性なしと呼ばれてもいいです),昼前に出発。

やっぱりNC。すいすい走る。

とても1月ほど眠っていたやつとは思えない走り。

とはいえ,まだまだ出発したときは,あんまり無理させないようにと,すこし押さえて走らせる。


昼になったが,あっという間に宮崎市に到着。

いいねえ。400だけどこのポテンシャル。

早速,昼食。


この日は宮崎市シーガイア近くにひっそりとたたずむレストラン「風媒花(ふうばいか)」さんへ行った。

この店は開店当時,よく連れといっていたが,結構うまい。

なんといってもうれしいのがコンビメニューというもの。

チキン南蛮,ハンバーグ,チキンカツ,ビーフカツ,ホタテフライなどなどの中から,2種類選んで1つさらに盛ってくれるのである。これで950円。

おまけにトリプルというのもあり,これは3種類選べる。

この日は,ハンバーグとビーフカツにした。

上にかかっているデミグラスソースがまたいい!!

「しまった。いっそのことトリプルにすればよかった!」

そう後悔してしまうぐらいのうまさだった。

以前はまばらだったお客さんだが,今では外で並んで待っている客がいるくらい繁盛している。

これだけうまけりゃ当たり前か。

なんだか,こっちまでうれしくなる。

あ,しまった。

あんまりにもうまそうだから,写真撮るの忘れて食い終わっちまったああ・・・。

食いしん坊ライダーは,食うことが絡むとせっかちなのだ。


さて,実はこの後免許更新があったのだ。

しばらく免許センターに拘束・・・・。

続きはまた後日。


やっとパソコンの前に座れました。

新年明けましておめでとうございます。

年末から年始にかけて,実家へ帰ってばたばたと過ごしていました。

やっと更新できます。

出先からでも更新できるように,セカンドノートPCでも買おうかなあ。


昨年末。

あれほどぴかぴかにするぞ!と決心したのに,結局できずじまい・・・。

しかも,バイクは乗れずじまい。

もうかれこれ1月近く火を入れていない!

まずい!!

バッテリーが!キャブが!!


少なくともメンテナンスのために,エンジンかけなきゃ!!!!

かかるか,エンジン・・・?
かかった!!

しかも,割と簡単に!

この前の車検でキャブレターのオーバーホールやプラグ交換など,総額20万円ほどのメンテナンスをしておいて本当に良かった!!

さあ,これからシーズンだ!南九州はあんまり雪は降らんはずだ!!

ところが,今日は朝から雪・・・。

また,眠ったままになってしまっているNC。

いったいいつになったら,悠々と乗れるのか我がNC30・・。

先週までは大変冷え込んだ。

おかげで,南国といわれる九州でも雪が降った。

写真を撮るどころではない。

九州南部の人間は基本的に雪に対する免疫があまりない。

「やばい。道路が凍ったらどうしよう!!」

チェーンなんて持ってない。

車は動かせない。

仕事行けない。

もちろん,バイクは乗れない(雪が降っても乗る人は勇気がありますねえ)。

昔は雪が降ったら喜んでいたが,今は当惑してしまっている。


そんな冷え込みのおかげで,我が愛車は1人ぽつねんと外にたたずむ。

かわいそうに。

今週は少し暖かい。

おまけに,仕事も片がつく。

いっちょ丁寧に今年の汚れ取ったげよう!!

でも,なかなか落ちない汚れ・・・。

いや,ぴかぴかになるまでがっちり磨くぞ!!

まずは洗車用品を探すぞ!

今年は洗車にのめりこんでやる~!!p(^0^)q

やっと,更新できます。

しばらく忙しかったもので・・・。

ずっと正解を出さないままですみません。


答えは,B 学校。

趣のある飫肥城は,その中に飫肥小学校があるのだ。

ここで学ぶ子達は普段から歴史に触れられる。いい環境だ。


飫肥城を後に,岐路に着く。

Oさんと私は北へ帰るので,途中田野ICでKさんとはお別れ。

高速道路を通って帰った。

さっ,寒い~~。

スピードを上げれば上げるほど,冷たい夕方の風が体に当たる。

寒い。

おまけにバイクも何だか調子が悪い。

アクセルを回しても,反応が良くない。

いつもだったら,6速でもぐっと後輪を押し出す反応があるのに,この日は何だかきびきびした感じない。

うーん,何だろうなあ~。(原因はおそらくこれ ではないか。Web日記11月27日分参照)


そう考えながら走ると日没。

日没は怖い。

ライトはほとんど役に立たない。

おまけに近道だと思って通った道は山道。

途中でウサギや鹿や出てきませんように・・・・。

そう願いながら,ワインディングを走る。

すべてのワインディングがブラインドコーナー。これは怖い。

やっぱり,バイクは夜乗るもんじゃないなあ。

ようやく帰り着いたのは,家を出てから12時間後。

いやあ,いろんな意味で腹いっぱいのツーリングだった。


12月。

冬将軍がここ南九州でも猛威を振るう。

朝の凍りつくような寒さ。

車のフロントガラスに薄氷が張る。

さすがにそんな中,朝の早くから出発することはできない。

少し暖かくなる昼前に出発するしかない。

あまり遠出でなければ,ツーリングできるかもしれない。

Oさん,Kさん。

今度はいつにしましょうか?


ツーリング仲間募集中です。

参加したい方,ぜひ一緒に行きましょう。ワインディングを満喫しに。

都井岬を後に帰路についた。

しかしやっぱり名残惜しい。

これから200km近く運転してかえるのに,休憩なしもきつい。

そこで,串間市から30~40分程度で着く日南市。

その中でも有名な飫肥(おび)城で休憩を取ることにした。


実は飫肥城の駐車場の付近に「郷土料理おび天の蔵」という店がある。

kura

ここは以前Kさんとツーリングで来たことがある。

その時は,確かかつお飯を食べた。

かつお飯というのは,新鮮なカツオのヅケがご飯の上に載っているどんぶりだが,それだけでなく,だし汁がかかっていて,半熟のカツオのうまさが楽しめる一品である。

生のヅケのカツオもさることながら,少しずつ温かいだしのおかげで火が通ってきた半生のカツオの切り身もうまい。

行った時はぜひお試しあれ。


まあ,この日は都井岬で海鮮親子丼を食べた後。

少しの休憩で寄っただけだ。

しかし,飫肥に来たからには食べてもらいたいものがある。

やっぱり定番,おび天だ。

魚のすり身を上げたもので,さつまあげに似ているが,味は結構違う。

少し甘めに作られている。

おまけに,さつま揚げほどぷりぷりとした感じではなく,やさしい歯ごたえ。

揚がったばかりのおび天を,早速OさんとKさんに食べてもらう。

結構評判が良かった。

やっぱり揚げたてが一番うまい。

obijou

ここ日南市飫肥は,観光名所としても有名である。

町並みもきれいで昔ながらのガス灯もある。

商家の資料館もあり,町並みを楽しむ人には絶好である。

また,小村寿太郎の生家も近く,歴史好きにも好まれるいい街である。

おまけに飫肥城。

白い土壁が美しく,広い石の階段がやはり時代を感じさせる。散歩,デート,歴史探訪にはとても恵まれた城である。

実はその城の階段をどんどん上へ上がると,城の中にあるとは思えない施設が現れる。

さて,それはいったい何?

A パチンコ屋

B 学校

C 病院

D レストラン


答えはエピソード9で

岬馬。

都井岬に住む野生馬で天然記念物。

「御崎馬」と表記することもある。


見れるといいなあ。

「帰りがけに見れるかもしれない。」

とOさんは言っていた。

そんな簡単に見れるわけ・・・・・・・,いた!!

misakiuma1

しかも親子だ。

misakiuma3

車が来ると路側帯付近を歩いている。

気を使ってるんだなあ。

車でやってきている人は,ここぞとばかりに車を停車させ記念撮影。

私たちも,パーキングに駐車。

すぐに写真を撮った。

念願の岬馬。会いたかった~。

回り込んで顔を取ってあげようとしたら,

misakiuma2

何だかどんどん私のほうに近づいてきた。

「え,やばい?俺はえさじゃないぞ~!」

言葉が通じるわけでもなく,ずっと近づいてきた。

何とか進行方向から外れると追ってこなくなったが,今度はKさんが標的に。

Kさんがよけると,車で来ていたお姉さんが標的に・・。

この岬馬。どうやら親子連れだ。

あまりにも人が集まってきた(このとき周りにいたのは私たち含め7人くらい)ためか,警戒したのかもしれない。

会えてよかったが,申し訳ないことをしたなあ。

さすがに触ることはできなかったが,つぶらな瞳に癒された。

撮影会(?)が終わると2頭とも,私たちが今通ってきた道を逆方向へ,ゆったりと歩んでいった。


またその2頭の前で車が停車した。

よくよく見ると,車の窓を開け,何やら食べ物を与えている。

「それがいかんのよ!」

Oさんはこう言った。

自然の生き物にえさを与えるという行為は,私も犯罪行為に匹敵すると思っている。

やっちゃいかん。

いくらかわいく見えても。

自然を壊すのは簡単。

築き上げるのは並大抵の苦労ではないんだ!!


とまあ,後味は悪かったが,帰ってからもまじまじと見れるくらいの写真が撮れた。

なんだかV4サウンドがついさっきとは違って喜んでいるように聞こえた。


エピソード8へ

yuuhodou yuuhodou2

都井岬にはターザンがいるのか?

しかも遊歩道というよりも,獣道と言ったところか。

自然がいっぱいなのは来てみるとよく分かる。


しかし,まだこの日は岬馬に遭遇していない。

OさんKさんは,ゆっくりとスモーキングタイム。

私は禁煙3年目。

目の前にはツーリングで集まった単気筒・2気筒エンジン組みがバイクを前に談笑している。

ああ,このまま岬馬にあわぬまま,都井岬を後にすることになるのか・・・。

「もうそろそろ帰ろうか。」

時計は午後2時半。

帰り着くころにはとっぷり日も暮れていることだろうなあ。

「しかたないなあ。」

岬馬に出会えなかった寂しさ。

やけくそになって,遠く山の斜面に見える岬馬を撮影する。↓

tookumisakiuma

撮影しなきゃ良かった。

何にもわかりゃしない。

とはいえ,岬馬がいるんだ,という存在を感じながら帰ることにした。

エンジンをかける。

V4が寂しく吼える。

しょうがない。

また都井岬観光ホテルまでの短いワインディングへ向かった。

すると・・・・・・


エピソード7へ

しばらく忙しくて書けなかった・・・・。

どこまで行ったか。ああ,昼食した後ね。


昼食後,ここまで来たからには岬の突端までいかなきゃ。

ということで,岬まで向かう。

都井岬観光ホテルから,約1~2Kmぐらいであるが,道端にはいたるところに馬ふんがこんもりと盛られていた。

「これが都井岬名物馬ふんの山」

いや,名物ではないと思いますが,半野生馬が生息している証だ。

でも,なぜ道の真ん中でなく,端の方なのか?


岬の突端についた。

まさに岬だけあって,360°とまでは行かないまでも,260°ぐらいは水平線が見える。

toudai

ここの灯台からの眺めはいい。

周りは海しかないが,やっぱり心が表れる。

koujima umi

北には幸島といって野生のサルが生息する島が見える。

いや,実は違うかもしれない。

海風にあたりながら,バイクで長距離走ってきた体が癒されたようだった。

曇っていたがやっぱりいい。


そして景色に癒された後,くし団子を買った。

3つ刺さって300円。

そういえば,前来た時も買ったような気がする。

そのときは妻と来たっけ。

さらに前にも買ったような気がする。

そのときは・・・・・。

何はともあれ皆勤賞!

早速ほおばった。

残り1個。

dango

ところがその近くに,名物馬ふんが視界に入る。

せっかく,いい気分で食べていたのに。

いや,でも広島の宮島には鹿のふんに見立てたチョコが乗った「鹿ソフトクリーム」があるらしいし,おまけに奈良の鹿もふんにまつわるお土産があるとかないとか。

いっそのこと,あやかってみてはとも思う。

馬ふんに。

でもさすがに馬ふん団子は,あまりにもリアルすぎるかもしれないなあ。


エピソード6へ

海を臨む高台のワインディングを進むと親子の猿がいた。

私たちを待っていた,というよりいきなりやって来たバイクの集団に戸惑ったのか,威嚇しようと顔を真っ赤にしていた。

歓迎されてないなあ。そりゃそうか。野生の猿ですから。


まずは腹ごしらえ。

都井岬観光ホテル のレストランへ向かう。

グルメ雑誌では,9月まではトビウオ漁ができるパックもあり,トビウオ料理に舌鼓を打てる,と書いてあった。

しかし,今は11月。

食べられないのかと思ってレストランへ。その名も「ダイニングルーム黒潮」

kuroshio 目の前に流れる黒潮を店名にしている。

ここのメニューを見てみた。やっぱり海の幸が多い。

その中にあった「海鮮親子丼」,Oさん,Kさんはこれに惹かれた。

私もつられて注文した。

海鮮親子丼というと,普通,鮭の刺身とイクラが乗っているものを想像するだろう。

しかし,トビウオ漁が盛んなここ都井岬は,トビウオとトビッコ(飛び子?トビウオの卵:寿司の軍艦巻きのネタになることが多い)が乗っかっている。

↓こんな感じに。

kaisendon

大葉に錦糸卵,刻み海苔や海藻,トビウオの刺身はヅケになっている。

たれをかけるとうまいということで,わさびをといてかける。

これがうまい。身は新鮮。トビッコとの相性も抜群。(親子だから当然でしょう。)

トビッコのつぶつぶとした食感は,ご飯とよく合う。

また甘辛いしょうゆだれが最高である。

食べられないと思っていたトビウオだけになおさらうまく感じる。

サラダと魚のフライ,味噌汁がついて1260円。

3人ともこれには大満足。

ツーリングの醍醐味はライディング・景色・うまいものだね。

しばし,余韻に浸りながらダイニングルーム黒潮でくつろいだ。


さらにエピソード5へ続く。

冷えた体をココアで温めてもらった3人は,一気に串間市を目指した。

田野町から串間市。

串間市へ行くときに海岸線を走る道(国道220・448号線)をよく使うという方。

「田野からはかなり遠いんじゃないか。」

と思うはずだ。

ところが,山間部を突き抜けて行く道(農道)があるのだ。

北郷町へ抜けると「黒潮ロード」という道がある。

この道が,ほぼまっすぐ串間市の手前まで伸びている。

この道に乗っかれば後は道なりに・・・・・・・・・・。

「何!全面通行止め!!」

今年の台風14号の爪あとが,今頃になっても3人のツーリングを阻んできた。

なってこった。


仕方なく,日南市飫肥へ向かう道県道430号線に切り替える。

ルートが分からなくなったが,たぶんこっちへ行けばつくだろう。

勘をたよりに南へ向かった。

が,やっぱりバイクは交通弱者か。そう思えるような事例発生。

交差点。信号は赤。前方に1台白いステップワゴンが停車している。

中央線よりに寄って停車している。左を通って先へ行けということか。

先頭を行く私はすりぬけ,その後ろからKさんが追随しようとしたとき,停車していたはずのステップワゴンが突然幅寄せしてきた。

危ない!おまけにその車の前へ出た私を今にもひき殺そうかという勢いで迫ってきた。テールランプすれすれまで寄ってくる。

運転手は金髪の目つきが異様な若いヤンキー風の男。おまけに子連れ。

やれやれ,こんなことするのが人の親なのか・・・。

おまけに信号が青に変わったとたん,タイヤを「キュッ」と鳴らして急発進。ほんと殺す気か!訴えてやる(ダチョウ上島風)!!

私も急発進したので事なきを得た。


途中,道が本格的に分からなくなったので,ガソリンスタンドで聞いてみた。

「あ,この道(県道436号線)をまっすぐ行って,国道220号線に乗ったら串間市に着きますよ。時間は30分程度かなあ。」

店長らしいお兄さんが私の地図を片手に,詳しく教えてくれた。

若い人でもこんなに親切にしてくれる人がいて,正直,心が救われた気分だ。


お兄さんの言うとおり進むと本当に30分程度で串間市へ到着。

田野町からは1時間強でたどり着けた。

そして都井岬へバイクを走らせる。


串間市内から約20分。

岬の前に駒止め場というのがあって,そこで二輪車は100円払う。

「バイクってこういうときは得やね。」

Oさんが言う。

四輪は400円だったかな?結構高くついたような気がする。

そして都井岬の道。

走って行くと右に広がる海。少し曇っていた。

でも雲の切れ間からのぞく太陽の光を受けて輝いている。

しかも,都井岬は少し小高い山になっているため,高いところから臨む海は眺めがいい。

toiumi やった!ついたぞ!!達成感と満足感がここについただけでも十分にあった。

でも,都井岬の魅力はそれだけではなかった。


エピソード4へ