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気づけば毎日ツーリング&ドライブ

GSX1300RとZC33S
旅するブログ
日常と非日常での発見や感動を綴っていきます(^∀^)

目が覚めたそのわけ。

宗太郎峠に入るワインディングで突然,後方から飛ばしてくる車。

WISHだった。

しかも,あおっていますよと主張するかのごとく,左右に揺れ動いている。

とはいえ,今回はタイヤの皮むき。

おまけに大型二輪免許取ったばかり。無理しない,無理しない。

と思っていたら,ものすごい勢いで追い越し禁止車線を右からぶち抜いていった。


ひやっとした。

目が覚めた。

それからもすごい勢いでかっ飛ばしている。


こちらはマイペース。

タイヤに負荷をかけすぎないようにと,丁寧にライディングしていた。

しかし,やはりバイクは速い。

車よりもコーナーリングのスピードが速いためか,結局ちょっと先にある工事用信号で,このWISHに追いつく。


バイクに乗り出して特に気づくのだが,愛煙家のドライバーの皆さん。

頼むから,車の外へ灰や吸殻を捨てないでくれ!

道路はあなた方の灰皿ではない!!

信号待ちしているこのWISHも,全く気にせず,灰を外に撒き散らしている。

火のついたままのタバコの投げ捨てもライダーにとっては,非常に危険だ。

いっそのこと傷害罪で訴えようか。

マナーとモラル,大切ですね。


結局,その信号から先もかっ飛ばしたWISH。

私からも見えないところまで飛ばしていったが,延岡市街地に入ると,あっさりマイペースの私にぬかれてしまっていた。

やっぱり小回りの聞くバイクは,こんなところが便利だなあ。

飛ばしていなくても,日本の交通事情ではかなりすいすい走れる。

ただ車に比べて交通弱者ではあるのかもしれないが・・・。


自分もバイクに乗りながら迷惑をかけないように心がけないといけないなあぁ。

「人の振り見て我が振り直せ」

そんなことも考えさせられる,皮むきソロツーリングだった。

国道10号線に出た。ここから南下して帰路につく。

ここからは少し長くて,途中は宗太郎峠のワインディングがある。

今回は皮むきなので,ワインディングは流すだけにしたいなあ。

そう思いながら,峠へと向かった。

しかし,この道。

ずいぶんゆったりと走る車ばっかりだ。大型トラックに軽自動車。みんな法廷速度より5km~10km遅く走る。

なんでじゃ!

水温,油温ともぐんぐん上がる。

そういえばファイアーストームは,股下がものすごく熱くなるという話だ。

このままじゃ,やけどしてしまうかも・・・。

おまけに,前日ビアガーデンに行ってたせいもあってか,少し眠くなってきた・・・。

そこで,ろーそんへ避難。


とりあえず飲み物を・・・・・・黒烏龍茶・・・・,やせるためには必要か・・・。

飲む。

苦い!

最近ダイエット飲料は全部苦いような気がする。

伊藤園のWコーヒーも苦味が強い。毎朝飲んでるお気に入りだけど)

目が覚めるか・・・・・・・・覚めなかった。

眠眠打破でも買っとけばよかったかなあ。

そう思っているうちに車の往来も若干少なくなってきた。

じゃ,一気に家路へ。

眠たげな体で(危ないので真似しないように)発進!

しかし,この後すぐに目の覚める出来事が・・・・・(言っておきますが,無事には帰ってきたんですよ)。

時代屋で舌鼓を打った後は,VTRに跨り,帰路へ・・・着こうかと思ったが,またあのの大群に遭遇するかと思うと,ぞっとする。

せっかくの赤いバイクに灰色や茶色の燐粉が染み付いたら大変だ!


というわけで急遽変更!

いつもの安全な道でなく,少し長めに国道10号線を帰ることにした。

しかしここは三重町。

10号線まで出るのにまだ距離がある。

三重町の市街地を抜けて右(東)に臼杵市に抜ける道がある。

こちらを行けばおそらく10号線だろう!

いつものアバウト本能ナビがそう分析した。

細くて荒れているが一応離合できる道が続いている。

まあまだこのぐらいの道はましだろう。

大分の友人が言っていたが,

「大分は田舎に行くと,これでも国道かと思えるぐらい舗装が悪いところがいっぱいあるぞ!!」

走りながら,その言葉を思い出し,不安に駆られる。


でもそんなことはお構い無しに,ファイアーストームはトルクフルに走っている。

ここまでで,走行距離は80km。

まだ無理をする距離ではないなあ。

とはいえ,カーブではVFRよりも2倍強もある排気量でありながら,すいすいと曲がっていく

あんまり大きくてごっついバイクというイメージが走っている間は全くしない。

おまけにVツイン独特の

ドドドドドドドドドド

という力強く,あまり速く感じられないエンジン音でありながらも,結構すいすいカーブを曲がっている。

すごくいいバイクなんじゃないか,やっぱり!!

田園風景を横に見ながら,少しずつファイアーストームのよさにひかれていった瞬間だ。

ようやく峠を越えて麓まで降りてきた。

とは言っても,やはりあちらこちらにちらほら舞う蛾。

よくよく見ると,蛾というよりベニシジミのような蝶のようにも見える。

でも遠目に見て灰色だと,いくら蝶であったとしても気持ち悪い。

じゃ,アゲハチョウが同じ数だけ飛んでたら・・・・・・・・・。

それはそれで別の恐ろしさがあるかもしれん。


実はこのルート。

三重町で行ってみたいところがあった。

jidaiya    肉の時代屋


この店はショップの方からもうまいと評判の店である。

定番はコロッケである。

注文を受けてから,店頭に並んでいるコロッケを揚げ始める。

ここはやはり定番の牛肉コロッケと地鶏コロッケ。

2つで200円弱。

揚げている間,試食を店長から勧められた。

で,遠慮なく食べてみる。これがうまかった。というわけで試食で食べたスパイシーチキンカツを注文する。

全部あわせても,400円程度。

meshi 味はやはり抜群。

普通牛肉コロッケというと,牛のひき肉が入っていて,ぼそぼそと口の中でほぐれるぐらいで,それ自体にあまり味があるわけではない。どちらかというとだし的な要素を持っているぐらいである。

ところが時代屋の牛肉コロッケは

牛肉が主張している!!

俺は牛肉様なんだぜ~!!って口の中で叫んでいる!!!

d(* o *)/

ロックだ!まさに革命児だ!!

と,数百円のコロッケに感動!!


ちなみに店長から聞いたところ,土日はライダーが多いらしい。

昼時は40分待ちになるとか・・・。

隙を見計らっていくのが得策だろう。

おまけにご飯もある。お弁当も予約すれば作ってくれるようだ。

ライダー御用達は,やっぱりコロッケと大ご飯に鳥のもも焼き1本。

ガッツリ食べることができる!!


蛾でげんなりした気分を革命児のコロッケ達が盛り上げてくれた。

ガソリンスタンドへ給油に向かう。

VTR1000Fは燃費が悪いと聞いている。

おそらくこの後,100km以上は走るだろうと思っていたので,しっかりと満タンにした。

ちなみに,VTR1000FのFirst Impressionはこちら にありますのでごらんください。

午前11時に出発。

前に乗っていたVFR400R(NC30)の時も同じルートだった。

国道326号線(日向街道)を通って,大分県佐伯市宇目町を経由し,豊後大野市三重町に行き,そのままUターンしてくるというルート。

このルートはあまりハードな曲がり道はなく,とってもゆったりと走れる,まさに快走路である。

ところが,この日(6/5)は異常な出来事が起こってしまった。


宇目町から三重町まで,大きな峠がある。

この手前あたりか異常発生!

なんだか,ヘルメットに虫があたってくるなあ。

しかも,大きな蛾だなあ。

あ,また蛾がぶつかってきた。

そう思っていると,ずいぶん何度も蛾がぶつかってくる。

なんじゃこりゃ!

そう思って峠に差し掛かったとき,分かった。

どうして蛾がいっぱいヘルメットや私のバイクめがけてぶつかってきたのかが・・・。


峠の道路はまさに蛾・・・。

大量発生しているのだ!!

おそろしやあ~。

道路にはその死骸やまだ生きているのがうようよ!数千,数万匹いただろうか。

ずっと4~5kmいやもっとあったか。そのぐらい長い道のりに蛾がいる!

せっかく皮むきにやって来たVTR100Fにぶつかってきてしょうがない。

ワイパーがほしい!もっというとバリアーがほしい!!!

峠を越えるまではおぞましかった。幸先悪いなあぁ。


ついにこの時がやって来た。

よし乗るぞ。

今まではエンジン音を聞くだけの生活。

乗ったといっても駐車場の数十メートルの直線をゆっくり走らせたり,Uターンをしたりと・・それぐらい。

一体ファイアーストームはどんな走りを見せてくれるのか!

楽しみでしょうがない。

エンジンをかける。

ドドッドドッドドッドドッッ・・・・・。

とここまでは聞きなれた音。

スピードを出すとどんな風に変わっていくのか。

楽しみでしょうがない。

ヘルメット,その他ライディングギアも装着!!

全身真っ赤!バイクも真っ赤!

さあ出発だ!!

6月5日(月)

免許の書き換えに行った。

平日,とても休めなかったはずだが,なんとこの日は代休日。

日曜参観だったもので,期せずして平日休みになった!

おまけにここのところぐずついた天気だったから,免許はとっても乗れないんじゃないかと心配していたが,seiten ご覧のとおりの晴天。


この機会を逃すな!とばかりに免許センターへ。

遠足を待ち遠しく思う子どもと一緒で,ずいぶん早く起床した。

8:30から受付だったが,8:15には到着した。

「すぐに終わると思いますよ。」

早く着たらすぐに終わるのか・・・・,と思っていた。

早速視力検査が行われ,しばらく待っててくださいといわれ・・・・約1時間半。

10時になり,ようやく写真撮影。

免許が渡されたのはそれから20分後。

いや~時間がかかるなあ。

何にそんな時間かけてんだろう?


今回のような書き換えの場合は,免許更新のときとは違い,月曜から金曜の間しか受け付けてくれない。

規制緩和して,融通利かせてほしいものだ。

平日の休みは,あっという間になくなってしまったぢゃないか。

が,やはり免許証の種類に「大自二」の表記。

ついに,今日から乗れるのか。

すぐに家で待つFirestormの元へ帰った。


いそいそと身支度し,タイヤの皮むきへ出発。

さようなら,エンジン音だけ聞いて楽しむ生活。

今日からは乗って乗って楽しんでやる~~~。

というわけで,次回からは久々にツーレポです。

kawamuki 皮むきなのにこんだけ走ってしまいましたから・・・。

ついに本番がやって来た。

普通二輪を受ける女の子が先に検定を行うことになった。

雨の中順調にスタートした。

走る前はずいぶん緊張していたが大丈夫だろうか。

大型二輪を受けるのは男女合わせて4名。

みんな不思議と同じような連帯感を持っている。

「大丈夫だよ。落ち着いてやればだいじょうぶだってぇ。」

そう声をかけていた。

しかし,普通二輪の女の子は,スラロームで検定中止!

後で聞くと,パイロンに接触してしまったらしい。

う~ん残念。


そうなると緊張するのが大型二輪の4名。

「大丈夫だろうか・・・。」

という不安をかき消すかのごとく,みんなでいろいろと話し始める。

そういえば,大学受験や採用試験の時も,いろいろと心配なことを話していたなあ。

人間の習性かもしれない。

不安なことがあると,しゃべることで,誰かに自分を分かってもらい,何もかも吐き出した自分に少し安心できるのかもしれない。

などと考えているうちに私の番。

大型二輪の2番目だった。

1番目の方は,かなりすいすいとこなしていた。それだけに自分は大丈夫か・・・と緊張が走る。

しかし,考えてみたら・・・・私,劇団員でした。緊張は慣れっこ。

緊張を楽しもう,いつもどおり・・。

と思ってしまったら,何だか楽だった。


この日は誰もが予想しなかった2コース。

しかし,一本橋も難なくクリア。おまけに急制動は雨であったため,ずいぶん余裕をもって止まることができた。これは,むしろ雨に感謝すべきところだ。

波状路。

前の失敗は何だったんだ,と思えるようなスムーズな走り。

結局,無事終了。帰ってくることができた。


その後。

1時間近く待ち時間があった。

その間,若い子達がいっぱいいる普通免許の発表があった。

発表は電光掲示板に,合格者の受験番号だけが点灯するという,まるでミリ○ネアか,はたまたアタック25かというような発表だった。

でも,さすが若い子達。

「きゃ~!」

とうれしそうな声。しばらく聞いたことなかったあんな声・・・,とおやぢになるひと時。


ようやく大型二輪の発表。

俺たちも電光掲示板?

いや,別室に案内された。

そこでまた,待たされる・・・・・・・・・・・・・。

そこへいかつい検定の教官がやってきた。


「ええ・・残念ながら・・・・・。」

どういう意味それ。

一同固唾を呑む。

「全員合格と。」

やった,よっしゃのあいまった,安堵の声が上がった。

ほっとした。しかしその後の一言。

「まあ,これで大型二輪の免許を取れたんですが,大型二輪はとても死亡率が高いです。だから皆さん大型二輪は二輪車の一番上の免許。ぜひ,一番上の免許なんだというプライドを持って,みんなの模範になるような運転をしてください。」

この言葉に,何か心を打たれたような気がする。

そうだ,これまでと違うんだ。

やっぱり模範となるような運転をしなきゃ。いかつい体格の教官が,そのうち仏様に見えた。

幸運の女神と不幸の女神は表裏一体。その意味が良く分かる,現世に生きてて・・・。


そして雨だけど晴れて卒業(おやぢからもどれぬまま)

ところが,問題が1つ。

免許の切り替えは平日しかできない・・・

平日なかなか休めない仕事・・。


平日に免許の切り替えにいったら大ブーイングだぁぁぁぁぁ!

どうする俺!!!

ついに卒業検定の日。

しかも,朝から小降りの

予想通りの

やぁ~な天気だなあ。



土曜日検定は,平日検定よりも少し早めに集合がかかった。

通常は10時だが,土曜日は9時。

早く受けて早く合格したい。

そう思って受付にやって来た。

受付のある事務室には,卒検を受ける人や,4輪の第1段階みきわめの子達(わ,若いっ,っと思わずのけぞってしまうような子達がいっぱいたむろしていた。おそらく18・19歳ぐらいか・・)がいた。

当然のことながら,接点もない若い女の子たちと話すことはなく(できず),大型二輪と普通二輪の方々と話をしていた。

ついこの間の第2段階8時間目で,一緒にみきわめを受けた男の人とあった。

「やっぱり雨でしたねえ。」

そういいながら,しばし事務室で談笑。

となりの大型二輪を受ける女性は,コーヒーをがぶ飲みしている。緊張するねえ。

とはいえ,ここでがちがちに固まって話もしないのでは,ライダーとしてはあんまりだ。

というわけで,常套手段。

「そういえば,大型取ったら何に乗るつもりですか?」

う~ん,べたな会話かもしれんが,とりあえず話はつながったぞ。

話を聞いてみると,意外と皆さん,

「免許は取るけど,まだ何に乗るか決めてない。」

とのこと・・・。

私ぐらいか・・・。免許もないのに買っちまうやつ。

と思ったら,コーヒーがぶ飲み女性が,

「ハーレー新車で買いました。」

何!しかもスポーツスター!!??

「今,ショップにおいています。」

だって???!!!

すごい!

この女性,実は私と一緒に入学した人。しかも,入学当初は普通二輪で入学したのに,今日は大型二輪の卒検を受けようとしている。

何つーバイタリチーだ!!


と,話していたが,9時に集まった意味ないじゃん!

結局,10時過ぎに二輪教習室に集合。

この1時間近くはなんだったんだ。

緊張するぢゃないか。


そしてそこへやってくる指導教官。

この人が今日の採点者か。

ずいぶん体格がいい。

ま,まさか。この前のみきわめの・・・・・。

だったら,どうすべぇぇぇぇ・・・・・・・・・・。(ごめん,眠いので次号へひっぱります)

我が家に大型二輪免許より先にやってきたVTR1000F。

買う前から何とかせねばと思っていたことの中に

さびとの戦い

がある。

何せ97年式。

10年近く前のバイクだけに目立つのは当たり前だ。

しかし,ぴかぴかにすれば,きっとさらにかっこいいはず。

side

VTR1000FやRC51(VTR1000SP-2),おまけに最近ものすごく流行っているVFRにもついている,サイドラジエーターの網。

サイドについているだけに,そのさびが目立つ。

なんとか取らないといけないと思うが・・・・・・,やっぱりラストリムーバー(錆び取り剤)を吹き付けてこすりとるしかないのか。

はたまた,この部分だけ新しく購入したらいいのか。

しかもさびはまだある。

stay

フロントカウルを支えるステーも見事に赤茶色。

この酸化鉄,何とかならんものか。

中学生のときだったかなあ,酸化と還元。

つまりは還元することができたら,さびがとれるっっつうことだよなあ。

でも錆びはとれても,塗装まで取れかねない。

うむむむ・・・・。

まあ,悩んでないで晴れた休みの日にでもメンテしよう。

しかし,タイミングの悪いことに・・・・・・・・・。

明日から雨だあ~~~。

梅雨だああぁぁあぁぁぁぁ.

俺のバイクライフをじゃますんなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ~~。