サービス
先日、本を読んでいてこれは!と思った内容
~あるファミレスに女性6人でランチを食べに行ったときのこと~
席に案内してくれたのは二十歳位の女性店員で、胸のバッジには見習いと書いてあります。慣れないながらも接客が心から好きな様子で、実に気持ちいい笑顔でオーダーを取っていきました。
男性の場合、わりと同じものをまとめて注文しますが、女性の場合そういうことは少ないらしく、口々に好きなものを注文したそうです。料理はもちろん、デザート、飲み物全てばらばら。
驚いたのは料理が出てくるときでした。6人とも違うものを頼んだのであれば、いつものように・・・・
「スパゲッティの方は・・・・」 「ハンバーグの方は・・・・」 と聞かれそうなものです。ところが彼女は一度も聞くこともなく、笑顔で、全ての料理を間違えずに並べていった。
すばらしいですね!この心配り!話が盛り上がっている時に「この料理はどちら様ですか?」なんて言われると、話の腰を折られたようで嫌ですよね、女性が大人数とくればなおのことです。
会話を邪魔しないように料理を出してくれる。しかもひとつも間違わずにです。
ほんの些細なことかもしれませんが、とてもすばらしいことだと思います。・・・・・・・ただ残念なことにこのウエイトレスさん、2年後にはベテランになっていてマニュアル的な対応、料理は確認しながら出すようになってしまっていたそうです。
誇りと喜び
ウチの支社のキャスト (現場スタッフ) にはイキのいい若者が多い。「近頃の若いもんは・・・」とよく耳にするが、世間での若者に対する認識とは違い、私から見てすごくしっかりしてしているように思う。私の若い頃(今でも若いけど・・・)と比べると感心するぐらいだ。
この間一番若いキャストの子に 「なんで○○君は働くの?」 と聞くと 「いやぁ~生活があるし、やっぱりお金が必要だからですかね。」 「あとこの仕事、楽しいです!」・・・・・・・・うんうんなるほどこれは至極真っ当な答えですね!楽しいなんて聞くと嬉しくなっちゃいます。でも順番を間違うと大変ですね、お金を目的にしてはダメです。
昔ウチのオヤジも言っていました。私の父は漫画家だったんですが、 「父さんはな、お金の為にマンガ書いとるわけやないねん、子供達に感動してもらう為に書いとるんやで。何をするんでもそこが逆になったらアカンで!金の為に働いたらアカン!ロクなことにならん!よう覚えとけや!」 子供心に 「カッチョイイ・・・オヤジ」 なんて身震いしたのを思い出します。
認められるために一生懸命頑張って、お客様に 「ありがとう」 と言って頂く喜び。上司や仲間に 「良くやったな」 と言ってもらう喜び。この誇りと喜びを常に感じられる職場にしていきたいですね、そして志をもって働く若者の集団になっていきたいものです。
言葉
言葉って本当に難しいですね、最近自分の発している言葉や書いてる文章、漢字がすごい気になります。
この間も何十年間も 「これが正解!」 と思い込んでい書いていた漢字が間違っていた!・・・・それも小学校低学年ぐらいで習うような漢字を!・・・・・・・指摘してくれた事務員さんありがとう!
漢字が間違ってたのを指摘されて気にしだしたわけではなく、ある方から 「その日本語おかしいよ、意味がわかんない。日頃使っている言葉でおかしいのって結構あるもんだよ、部下にも絶対うつってるから意識して言葉は発しないと・・・・・」 とおっしゃるので支社にいるときに注意して皆の会話をきいていたら・・・・・・・・>いるわいるわ・・・・ほぼ皆に流行らせてしまってました。多分当の本人は全く気づいてないんでしょうが・・・
それ以来いままで当たり前として使ってきた言葉でも、「ん?」 と思ったらパソコンの検索でコソコソッと意味を調べるようにしてるんですが、わかってるようでわかってない事の多いこと。「なんとなくこうだろ・・・」で理解したふりになってしまっている言葉が多いことに気づきました。「○○」って言葉の意味は?と聞かれるとうまく説明できないことってないですか?皆さん。
きちんと
先日の 「竜馬がゆく」 もそうですが時代物の映画や本を読むことが好きで、幕末に限らず様々な時代の いろいろな登場人物を、今私がお付き合いさせていただいてる方々に置き換えて考えると非常に面白いですね。 「あいつは幕末でいくと佐幕派だな・・・」 とか、 「志士だな・・・」 とか勝手に自分の頭の中で想像して楽しんでたりします。自分はどう見えるんでしょうか・・・・・・武士は無理だな・・・・・・
日本人古来の精神にすごく憧れますね、凛とした生き方というか。大それたことではなく、挨拶をきちんとする。約束は必ず守る。とか基本的な「きちんと生活する。」ということ・・・・・・う~んまず私は姿勢をよくすることから始めるとしよう!基本が一番大事!
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先日某レストラン?へ行った時の話し。店内で食べるのではなく、テイクアウトであらかじめ電話で注文して受け取りに行ったのですが、ココのスタッフがすばらしかった。
店内から常に外の様子に気を配っているのか、私がドアの手前まで歩み寄り、ドアに手をかけようかという瞬間、店員さんがドアを開けてくれて、満面の笑みで「いらっしゃいませ~」待合の席まで案内して下さって、同時に予約の名前を聞かれます。
当然あらかじめ作ってあるのですぐさま品物を持って出口まで付き添っていただき、ドアを開け、お見送り・・・・・すばらしい!些細なことですがちょっと感動。
ほんの数分の出来事でしたが、まったくストレス無し!店内もかなり混み合っており忙しそうでしたが、店員さんそれぞれでフォローし合っているようでした。
何がすばらしいって店員さんの感じの良さですね!終始笑顔!見習いたいものです。・・・・・・・・ただ残念なのはこのお店、全国チェーン店なのですが、別のお店に行った時はこうではなかった・・・・・・むしろ店の雰囲気は暗くなんとなく空気も悪い。もちろんドアを開けてくれるどころか、挨拶すら微妙。全然別物の会社のようでした。
「人の振り見て我が振りなおせ。」ではないですが、当社にも支社というものがあります。いかにして会社理念や使命というものを共有していくか?非常に重要ですね。
○○支社は最高に良かったが、○○支社は最悪!2度とこの「会社」には引越しは頼まない!・・・・・・なんてことにならないよう全社員が同じ方向を向いて進んでいかなければいけませんね。
