こんにちは。
一気に冬がやってきましたね・・・・。
寒さが大の苦手な私には、辛い季節です・・・・。
さて、今日はだいぶ前の話になりますが、平成27年6月に文部省が公開した「生徒の英語力向上推進プラン」についてです。
※詳しい文献は以下よりご確認ください。
→ 生徒の英語力向上推進プラン
文献の出だしは、要約&ざっくばらんに言ってしまうとこんな感じです。
「おととし暮れ(平成25年12月)に英語教育改革しようよ、計画を発表して色々やってきたんだけど、中学生・高校生共に、全然英語が出来るようになってないみたい。残念!」
「東京オリンピックを迎える2020年までには、もっとマシになってないと恥ずかしいのよ。
これから都道府県ごとに英語技能テストを実施→公表しちゃうから、都道府県間でライバル心むき出しにして先生たちは子供たちの結果を出すようにもっとリキ入れてよね」
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日本では、国語・数学も含めた主要教科の全国学力調査を実施して公表したことによって、都道府県の間で競争が過熱して成績の悪い子供を当日欠席させるなどして問題になった歴史があります。
いまなお、全国統一テストは成績重視の風潮や過度の競争を招くものとして、反対の声も根強い状況なのにも関わらず、
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「英語教育実施状況調査」に基づく都道府県別の生徒の英語力の結果の公表
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をすれば、子供たちの英語力が向上するだろう・・・・という発想はどうしても理解しがたいです。
そのくせ、現状分析で2つの問題点を挙げているのですが、そのうちの1つが
「子どもたちの学習意欲が低い」
というのですよ!
おーい、そこに矛盾を感じる人はいらっしゃらないのですかぁ?
ちなみに、もうひとつが
「4技能(Speaking, Reading, Writing, Listening)全てに課題があるが、特に書くこと・話すことが問題」
とのことです。
しかし、書くこと・話すことが問題なのは、何も英語に限った話ではありません。
日本語(国語?)でも、近年子どもたち&若者のコミュニケーション力不足は、指摘されていること。
母語でも苦手なのですから、英語で急に書いたり話したりを巧みに出来るようにはならないです。
そのへんも、対策を練ってほしいところです!
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・・・ごめんなさい。なんだか、このテーマにはつい熱くなってしまいました。
画像は、まだ寒くない頃のTDLのクリスマスツリーです!
ハートウォーミングな12月をお迎えください♪
