遅れ馳せながら、あけましておめでとうございます。



2007年になりました。




一日は京都の北野天満宮に詣ってきました。



人は勿論やたら多くて、行くだけで疲れてしまいました。



人込みの中、なんとか御参りし、毎年恒例のおみくじをひきました。



一昨年、小吉。






去年は、末吉。








今年は、なんと。






うん。


凶でした。




年々下がりゆく自分の運気が切なくて切なくて。


来年は上がるのか、それともさらなる底なのか。



残る364日が凶な一年と一月一日に知ってしまう事の残酷さね。





切ない。







まぁ、そんな落ち込みは置いときまして。



今年は就職です。



このブログの書き始めに書いた、目標への助走にまず『就職』がありました。


ついに目に見える一歩目の助走がここから始まります。


まず、自分のビジネススタイルを磨き、自己を高める。



目標としていた総合商社はかないませんでしたが、なんとか専門商社への就職へと漕ぎ着く事ができました。


なぜに商社に行きたかったかは、
商社はヒト、モノ、カネの流れを間近で見る事のできる絶好の業種であると考えています。




中でも、私の業界は「生き馬の目を貫く」業界だとも言われてます。


その中でいかに自分を引き出せるか。




本当に、本当に楽しみな人生の始まりの一年であります。



今年一年のテーマは、




『前』




で行きたいと思います。




今年の第一歩が大一歩となるように、地面を強く蹴り、高く足をあげ、体を前へ前へ乗り出し、心も前へ行ける様な素晴らしい駆け出しにできる年にしたいと思います。





最後になりますが、皆様へ。

2007年という年が自分の周りの全ての素晴らしい人々にとって、幸せな一年になる事を心よりお祈り申し上げます。


今年も何卒、宜しくお願い致します。
もうすぐ、今年もおしまいです。


今年の一月に決めました、今年のテーマは、



『跳』



でした。




自分の中で一年を振り返り、このテーマに沿うような日々を過ごせただろうか。




…過ごせただろうか。








…‥過ごせたか。







……‥過ごせたのだろうと思う。



ただ、跳ぶだけの生活ならば、よく跳んでいた一年だったと思える。



でも、望むような高みに手の届くような跳び方はできなかった。



理由は、跳ぶ為の助走を怠ったからだと思う。


ただ単に上しか見てないから、助走するために足元みる事をしなかったという事。


足場を跳びやすいか確かめず、助走しなければ届かない所を助走せずに跳んでも届かないのは自明の理…‥

だだ、それだけの事。







されど、それだけ大切な事。


今年だけにとどまらない、人生のテーマだなぁ。


『一日一生』是非とも自戒したい。




まぁ他に挙げるならば、上が高すぎたのかもしれないし、欲張りすぎなのかもしれない。




でも『満足の意識』に関して、ただ「欲する事」とその手で「求める事」の違いを明確にしなければならないと思う。




求め続ける事を忘れてはいけない。

それだけは強く持ちたいと思う。











え~、反省会を終わります。







あと一つ。


最近とてもよく思う事なんですが、いや、正直かなり昔から感じてた事なんですが。




組織を築く上で、自分は組織のリーダーという立場よりも、



リーダーを支え、下の者たちを引っ張りあげ、組織の目指すべき目標へと軌道を正す立場。





が、嬉しくも悲しくも自分にとって最大の適材適所であると思っています。


正直いうと、会社を立ち上げたいと考える中でトップに自分は向いていないと感じる事に凄く抵抗を感じます…‥
自分では本当は認めたくないです。トップに立つ器では無いと言う事を。

悔しくすら感じます。



逃げでもなく、攻めでもない。
純粋に自分を見つめた果てに感じた事です。


どんなポジションも合ってるかどうかはやってみなければわからないですけどね。






真剣に、将来築く組織を考える今日この頃です。



『不毛地帯』




著者は『白い巨塔』、『沈まぬ太陽』

そして、来年の一月から始まる木村拓哉の出演のドラマの原作である『華麗なる一族』で有名な山崎豊子さんであります。


一ヵ月くらい前、卒論の話題の中でゼミの先生に教えていただきました。

友達が「かなり面白い!」と言っていて、自分も早く読みたいと思いました。

私はその時に読んでいた本二冊を急ピッチで読み終え、とりあえず、近所の図書館で文庫版で一巻だけを借りていたので、読み始めました。







えー、あまりの面白さにですね、







次の日には、四巻全てを揃えてしまいました。






もー、面白過ぎです。面白さ具合が半端無いです。

鼻から血が吹き出します。



この物語は、総合商社である「伊藤忠商事」にいらっしゃった瀬島 龍三氏をもとに描かれていて、商社という世界の裏側が舞台になっています。


この瀬島 龍三氏は第二次大戦中、日本国軍の大本営という軍部の最高機関の参謀という役職にあり、終戦後すぐ、シベリアの強制収容所で凄惨たる11年という月日の後、商社の中に生きてきたという方であります。




おお!


総合商社。

自分が就活する中で、かないませんでしたが一番行きたかった会社であります。


今でも

戦ってみたい舞台だと思っています。



就活で一年ほど前、東京まで住友商事、伊藤忠商事の方にOB訪問としてお話を伺わせていただきました。


まぁ舞台は五十年前になりますが、その総合商社のお話。


だから、余計に自分の興味をかきたてているのかもしれません。


けれども!
そんな事抜きでも最高に面白い。



本を読んでいて、こんなにも、本当に心臓をドキドキとさせ、ページをむさぼり、生き様に感動し、大きさに震えたのは初めてです。。


今まで読んだ物語本の中で一番です。


これからの人生で、この一番を上回る作品に出会えるのかなぁと思うと心の底からワクワクします。

世界で最も有名な財閥を挙げると、


『ロックフェラー家』、『モルガン家』、

そして今回私が読んでいた財閥。


『ロスチャイルド家』


の三家が私は挙がります。



恐らく、先の二つは何かしら聞いたり見たりした事があるのではないかと思います。

石油王のロックフェラーやら、JPモルガン・チェースやらモルガン・スタンレーなどの銀行、証券会社名としてたまに目につきます。




が、ロスチャイルドという名前を初めて目にしたという方が多いのではないでしょうか?


正直どう説明したらいいのかわからないのですが、


まぁよくマンガやらなんやらで出てくる、

「約束の金はスイス銀行の俺の口座に振込んでくれ」



のスイス銀行。


厳密には、現在そんな銀行はありませんし、某ヒットマンはスイスのどこの銀行に口座を開いているかもわかりません。


しかし、スイス銀行の姿を変えた銀行として、

「クレディ・スイス」

が存在します。


そこは、ロスチャイルドによる出資で設立されています。


曰く、世界中の大部分の企業にはロスチャイルド資本が入っているそうです。

ロックフェラー資本しかり、日本人には及びつかない所で不思議な事が起きている。



ちなみに、ロスチャイルドとはユダヤ系の財閥であります。

近年の目立った出来事で表すと、イスラエル建国、ユーロの確立を支えたのはロスチャイルドです。


他にも様々な事に関わっています。

きっと挙げだすとキリがないでしょう。


私はロスチャイルドについて、色々調べて、自分の世界観が変わったように思います。


世の中は本当に不思議だなぁと思う今日この頃です。
『金持ちが天国に行くのは、ラクダが針の穴を通るくらい難しい』


これは聖書にある一節です。(こんな感じの事)


ビル・ゲイツ氏が慈善団体を立ち上げた時や最も有名である投資家のウォーレン・バフェット氏がその財団に四兆程の寄付を行なったあたりの日経新聞で何度か目にしました。



富を築くと何故天国にいけないのか。


上を目指す野心、すべてを欲する程の強欲を持つこと、または富を築く上での犠牲か。


そこからすると、完全なるゼロサムゲームなのだろうか?


何故こんな事を話し出しかというと、

正直、自分は大きい富を築く事に恐怖を感じたからです。

私の肝っ玉のちいささから、生まれながらに金持ちにはなれない人間なのかもしれません。



…耳たぶ無いし(笑)


と、こんな事は一時的に考えているだけでしょうが、
事実とだけ捉えて、最近ちょっとした事があり、金を手にする生々しさに心から震え上がった。


どんだけ小さな世界を生きてきたのか、も。


と、まぁ富を築くという事で、前々からずっと気になっていた世界最大の財閥に関する詳しい本を読んだので次回にでもお話しようかなと思います。



短いながらにも、ではでは。

大学も四年目後半になり、もう学校へ行く事も週一回になりました。


今までなら、学校から直接バイト先のパターンでしたが、今は家からアルバイト先のパターンです。

まぁ、結局の事アルバイト…‥

けども、
このパターンになってから、ちょっとした楽しみが出来ました。


大体バイトは18時からなので、夕暮れ時に電車に乗ります。


ちなみに、私の住む所は夜景で有名とされている場所です。

山の上からは180度の大阪の景色を堪能できます。


線路はこれよりは低い位置ですが、電車で長いトンネルを抜けた先、ほんの数分だけ目一杯の先の先まで見渡せる絶好のポイントがあります。

まぁちなみに、この時間だとまだ明るく、うっすら夕焼け空が広がっている時分です。

今だからこその、

赤い夕焼け、

雲間から差す光、

遠くまで広がる建造物、

白い靄。

ギザギザした地平線。



もう、

格別。


まるで絵画。


車窓という額縁に彩られた神々しい芸術作品です。


さらに、この作品達は、


日々変化します。

一日一日、決して同じ絵はありません。


車窓の数だけある絵画の数。


自分だけのルーブル美術館がそこにあります。


自分の心にだけ、


いつまでも残り続けます。


写真に残せないからこそ。




心を奪われます。






『リヴァイアサン』の著者でもある有名な政治思想家のホッブズ。

彼の考え方の中で、
「自然状態において、万人は万人に対する戦争状態にある。」

という考えがあります。


凄い噛み砕くと、
人は生まれながらに利己的で何でも欲しがるから、みんながみんな欲しいものが他人と被り、衝突して、戦いになってしまうって事だと思います。



と、書き出してみました。が、まぁ意味が違ってたら、アホ丸出しです。



私のアルバイト先は近隣に競合他社が多数存在します。

オープンした頃から、あっちでモメ、こっちでモメとチラシを配ったり、宣伝する場所でもめてきました。オープンの頃は凄まじかった。

要は良い場所にどの店が立つかの利権争い。

時には、三つ巴になる事などザラにありました。


近ごろは条例やら、過去の水面下での勝敗、店舗間の暗黙の了解等でとても落ち着いてました。

が、最近は一番近くの競合店と再びモメ始めました。
まぁほんの軽くなんですが。


原因は他店のエリアマネージャー(?)が代わったからです。

んで、この人がアグレッシブな考えをしているらしく、ちょこちょこっと攻めてくる感じにあります。

これに反応して、うちの店長も迎撃態勢にあります。


何事にも新しい事を始めたり、なんかしら環境が変わると大なり小なりの波、悪く言えば歪みが生じるって事ですね。


この場合に当てはめると、利権、集客、売上つまりは「お金」が双方の共通して獲得したいものであるという事。

一つの戦争状態と言う事なんでしょうね。



国、民族間の戦争も、結局は同じ事と思います。


今回の焦点は、
商売する上での商売敵との戦いについて。


起業し、商売する上では避けられない障壁。

いかにして勝ち切っていくか。


身近で起こった戦いを肌で感じ、

人の欲望と矜持、持つ者の力と思惑が幾度となく交差する戦場を乗り切れるかどうかを、自分の中の闘争心に問いただす良い機会になりました。

心を鬼にしなければならない事もあるのかもしれません。


自分の倫理、信念に悖らない様に這い上がっていきたいと思います。
卒論。
考えているテーマは、

『ビジョナリーカンパニー』

という本を一人の人間!つまり人生!突き詰めれば、生き方!のレベルにまで落とし込む事。

ビジョナリーカンパニーとは偉大な企業である法則についてを書いた、素晴らしい本です。

そんじょそこらのノウハウ本では一切ありません。

きっと、生き方が変わると言っても過言ではないかも。
そのくらい良い本だと思ってます。



これは、会社についての内容を示した本です。


私はこの本を読んでいる途中、内容と自分とについて照らし合わせて考える事がよくありました。

その中で得た事は、
自分の目指す事に対し、目の前の行動がその道に悖る事が無いかを「ふと」確かめる事が少しできるようになった事と思います。

まだまだ些細な所でしか気が付かないけども、これはきっと、自分にとって素晴らしい一歩です。


そうやって、ぷかぷか考えてると、

『一つの会社』

『一人の人間』

って凄く共通点が多いんじゃないかと思いました。


だから、調べてみたい。

知りたくてウズウズします。



まずは、『偉大な人間』をどう定義するかってのが最大の難問かなぁ。



これは難しい。

表面的に健康、金、地位、名声だけで判断する事が正解か間違いかも分からない。




んー…‥

目標ある生き方で目標に到達する事のできるって事なのかなぁ。

上の例えの四点はそれに付随してくるものなのかもしれない。





まぁとりあえずは、四の五の言わずにやってみよう。

そうすればまた新たに見えてくるかも。


ビショナリーヒューマン(?)


その為の鍵がそこに少しでもあれば面白いなぁ。


頑張るべ。

久々の学校です。


アルバイト先での飲み会が朝まであり、そのまま寝ずの学校なのですこぶる眠たいです。

20人くらい集まったバイトの飲み会は三年ぶりくらいだったのでとても面白かった。いっぱい笑った。





前にも言ったように、私はかなりの下戸です。


しかーし、


この日は違う。





飲み会の前に、


『ウコンの力』



を飲んでやった。



フッ。


気分的には、お酒なんか水と一緒の勢いっす。






そして、してやったり。





人生初.。一日で三杯を飲み干した。














ものすご嬉しかった(泣)





しかも、三杯目はビール!

ビールは過去に一杯でボッコボコにやられた事があるので、リベンジした気分だす。












ウコンは凄い。


これからは重宝しよう。









恐らく、世の人々はこの出来事を「しょぼい」と笑うだろう。






しかし、この一歩は私にとっては大きな一歩である。













って、事にしとこう。

そんな風のがなんか、かっくいい。








うん。


普通に考えて、しょぼい。





でも、ウコンはグッドだー。


書こうとしてた内容とは全く違う話になってしまった…‥


まぁ、学校行ってきます。

この日は、いつもと違ってました。

バイトが終わって家に帰る、一日の最後と最初の時間。

私は、この時間が至福の時間であります。

特に、寝る準備万端の自分一人の時間。

恐らく、皆さんもそうだと思います。

目の前に「眠り」という幸せが待っていると確信しているからこそ、この時が余計に甘美さ帯びて感じます。


最近は、堕落した生活が続いているので夜更かしさんです。


基本はこの時間は常に本にかじりついています。

今読んでいるのは、

『ワンダフル・ライフ -バージェス頁岩と生物進化の物語-』


連続して別々の所で名前を見たので、興味が湧いて、借りました。

半分くらい読みましたが、全く以て、まだまだなんとも言えないです。

内容はよく分かりますし、やってる事は「凄いな」と思いますが、私は地質学にも古代生物学にも、興味があるわけでは無いので教科書を読んでいる様な面持ちで読んでます。

まぁ最後まで読まないとなんとも言えないですけどね。


いつもならば、手が止まらなくなり、気付けば朝日パターンですが、こればっかりはなんかサクサク進まない…‥

暇あらば読んでいるのですが、つい違う本に寄り道してしまう…



ながーい前ふりになりましたが、これからが本題。

まぁ先程までのは言い訳なんですが、この時間帯に久々に映画を見たいな、と思っちゃいました。

基本、私は一人でビデオを借りて観る事はあまりありません。

映画は大好きなので、矛盾してますが…‥

映画一本で大体二時間ちょい。

なんかその二時間が見えない時間の拘束をされているようで、少し息苦しさを感じてしまうんです。

かといって、そんな有効な時間を他に持って訳ではありませんけども…‥


でも、この日は借りに行ってきました。ふと気が向きました。

K君にお薦めしてもらった一作。


名前は知ってましたが、中身は一切知りませんでした。

普通に有名作で恐縮ですが、











最・高。


もう一回いっとこう。





サ・イ・コ・ウ。


…‥うん、なんかちょっとホラーっぽくなってしまったなと。


いやはや、

私の中で最高傑作になる素晴らしさでした。

朝もはよから一人で余韻に浸ってました。



『ショーシャンクの空に』


この一作に出逢えて良かった。


It's a wonderful life.

ですな。