最近、アルバイトがっつりです。


数日前の話になりますが、アルバイトで途中30分の休憩に入りました。

座っていると、腰と足の付け根に何か異様な怠さを感じました。

ずっとその違和感が残っていて、帰りの電車に乗っている頃には眠気と先程の怠さが体中に広がっている気がしました。


「風邪?雨だから?季節の変わり目?」

と考えつつ、家に着きました。

体温計で計っても、すこぶる平熱。

その日はゆっくりめにお風呂に浸かり、明日の為に早めに床につきました。


夢と現実が混ざったような寝呆けの中、もの凄い体の苦しさが!!


はじめは、寝呆けている為に何が起こったのかわかりませんでしたが、



ハッと気付くと、

『腰と足の付け根が異常に痛い』




あ、別に怖い話とかではないですよ。


ジワジワ締め付けるような痛みで、まともに歩く事もできませんでした。

こんな出来事は初めてです。

あまりに痛くて寝る事も出来ず、布団の中でうずくまってモゾモゾ悶えているのですが、布団を完全に被っていたのに何故か寒くて、歯が「ガチガチ」の3倍くらいの音が鳴るくらいに震えてました。


異常だった…‥


これは、風邪ですか?なんか怖い系ですか?

ホンマ後者だったら、マジ勘弁ですが……



寝る事が出来ず、六時頃に弟が起きてきたので、シップを探して貰い、腰にシップを貼り、痛み止めの薬を飲んで布団に入っていました。

ちなみに上布団は二枚重ねにしました。

しばらくすると痛みがどんどん引いていったのでなんとか少し寝る事ができました。

その時以来この症状はでていません。


本当になんだったんだろう…‥?

まぁこれとこじつけまして、このブログで一番初めの頃に取り上げましたが、史上四人目の宇宙旅行者として名を連ねるであろうとされていた、

榎本大輔さん。


少し前の話になってしまうんですが、この方が健康の問題により許可が下りなかったというニュースがよく報道されていましたね。


この時は、
「何をするにも健康な体っていう資本は凄い大切だなぁ。死ぬと分かって宇宙に行って死んで本望っていう考え方も…‥」


と考えていましたが、


この腰痛事件でより一層健康は大切だと思いました。

まぁ、意図して健康を保つという事は、とても難しい事と思いますけどね。


タバコは喉や肺の発癌率を高めるけれど、乳癌の発癌率を下げるみたいな話も聞きます。
何がどう作用するかわからないという所が生きていく上で一番面白い所なのかもしれません。

けれど、
出来る限りの健康への努力はしたいものです。前にも言いましたが、失ってから気付くもの程、大切なものは無いですからね。


季節の変わり目、風邪などにご注意くださいまし。
つづきになりまする。


大変な様子のS君。


寝不足でこんな異常性を表すなんて信じられません。

一体、彼の身に何が起こっているかをみんなで考えた結果。







『熱中症』



熱中症とは、
炎天下のもと、あまりの暑さで体内の血液の温度が40度近くまで上昇し、体内で一番熱に弱い部分である「脳」がへたってしまう事により起こるらしいです。


予防の方法は、あまり日向に出ず、水分を十分に補給する事です。


思い返してみると、S君は車の後部座席で寝ていて、エアコンが効いていますが、汗を多量にかいていました。

S君が摂っていた水分と言えば、500mlのペットボトルの水のみ。

それから症状がでるまで、一切口にしていませんでした。

その上、炎天下のパラソル無しで昼寝。一回も海に浸からず。

それに比べて私達四人は、浴びるほどにジュースを飲み、海に浸かって騒いでいました。


症状も、頭痛、吐き気、悪寒、込み上げる暑さと一致します。


毎年多くの死者を出している熱中症。
正直、あまり名前がパッとしない為に甘く見ておりました。

が、
生で熱中症を目の当たりにして、ここまで激しいものだとは思っていませんでした。


絶対になりたくないと心から思いました。




S君がダウンして、必然的にドライバーは私一人に。
一昨年の光景とダブります。しかし、ここでは泣き言なんて言ってる場合ではないので、眠気に負けないように神経を尖らせてました。


昼の三時に出たのですが、予想どおりすばらしい渋滞。

途中に、25キロの渋滞にブチ当たってしまいました。
ここでは、3人目の免許持ちである、

K君に代わってもらいました。

彼も寝ていないのに一番しんどい所を頑張ってくれて、本当に助かりました。

大感謝!!



他にも、S君の身を心配して、飲み物、袋、薬を彼の為にと力を合わせたチームワークは本当に良かった。

大変だったけど、無茶して遊んで、学生最後の夏として本当に良い思い出になりました。



来年から、私は恐らく東京です。

今の仲間ともあまり会えなくなるのかと思うと無性に淋しさが込み上げます。

だから、悔いのない様、今しかできない事を無理にでもやってやろうと思います。


くれぐれも海に行く際は熱中症にお気を付けください。

S君は二日後にはピンピンしていて本当に良かった。
けど、なっている最中はインフルエンザ並とのお墨付きですゆえ…‥なにとぞご注意を。

今年の白浜滞在時間、




四時間。




進歩したなぁ。




でわでわ。
つ、


ついに、




新しくパソコンを買いました!!


今使っている私専用のパソコンは、かれこれ七年くらい経っています。

兄が購入し、弟の手に渡り、数ヵ月前に私の手に渡ってきました。



容量は、10G。


今では、笑ってしまうくらいしょぼいです。


ipodにすら負けております。

完敗です。



惨めであります。




ある晩に帰ってくるなり兄から、


「安くて良いパソコンあるで。」




な。





いきなりの兄の宣伝にとまどいつつも、つい気分が乗ったのですぐに買ってしまいました。


これから必要になるし良いかなぁと。




四日前、現物が届きまして、そこで初めてどこのメーカーかやら、容量などを知りました。


今から考えると、大・進化!

嬉しいです。


我が子よ。



まぁ二日前に朝起きると、いつのまにか父と兄に再セットアップされていましたが。


初めての
自分だけの

パソコン。


そんな触るわけでもないのにいいもんですねー。




いやぁ~、その日の晩、


















壊れました。







触ってると、プシューンとかいって完全に動き止まりよるんですわ。

一体何が起こったのかと。


最近買ったニンテンドーDSも買った日に潰れたし。





俺は一体、彼らに何をしたのか。

なんの復讐なのか。


俺は機械に触れてはダメなのだろうか。
続きになります。


車の持ち主であるS君は、白浜までの高速道路を降りた後の下道を運転するのが嫌らしく、出掛ける前から

「紀ノ川のSAまでしか運転しません。」


紀ノ川から到着までは必然的に私に。


めんどくさい所を独り占めできるって事です。


正直、ものすご嫌でしたが、車を出してもらっている為に我慢しました。


ちなみに、S君とはアルバイト先の後輩です。凄く気が合う仲間です。



紀ノ川に着いてしばし休憩をとり、最後にトイレを済ませて車に戻ると、





ほほ。





S君はドーンと後部座席を陣取っていました。


有言実行。




毎度の事ですが、人の車を運転するのは、やっぱり物凄い緊張します。


眠たさに負けないように頑張りました。


途中でS君、水着を忘れた事に気付く等のハプニングもありましたが、六時間をかけ無事に到着しました。

いざ砂浜に行ってみると、もの凄い人々と照りつける暑さ。

人だかりのわずかな隙間を縫い、自分達のシートを陣取りました。


走り回って遊ぶような、スペースはない為に海に浸かっては寝そべっての繰り返しでした。


海の雰囲気を楽しむ。

この日の白浜は正にその言葉そのものでした。


この日の白浜で、五人の内、一人だけみんなの違った行動をしているメンバーがいます。





それは、S君。


行きの車で寝ていた眠気の延長戦上と帰りの運転の為にと、荷物番をかねて砂浜で寝ていました。


多分、一時間も砂浜にいなかったと思います。


パラソルもない炎天下で寝ていたS君は、

「後々の為に、車の中で少し寝てきます。」


と行って車に戻りました。




そして、砂浜メンバーは海の雰囲気を楽しみ、2、3時間後、私は一人でS君を起こしに向かいました。


エンジンをかけ、エアコンのきいた車内で寝ているS君を見て、起こすのは悪いと思いつつも、


折角の白浜だから

と思い、とりあえず、ドアを開けて起きるか確認しました。


ゆっくり開けましたが、どうやらS君は眠りに浅かったようですぐに起きました。


どうするかの確認すると、

「じゃぁ、もう少ししたら行くんで、先戻っといてください。」

と、元気そうです。
もの凄くスッキリしたような雰囲気がした為に私は安心して砂浜へ戻りました。






しかし、



それから、一時間してもS君は砂浜に姿を見せません。


また眠りに落ちたんだなと思いつつも、今度は二人でS君の様子を見に行きました。






S君は先程の席でぐったりとうなだれています。


何か様子が変です。

「…‥気持ち悪くて二回程吐いてしまいました。」


寝不足が原因?

とみんなで話しつつも、切り上げて、私が運転する元気がある内に帰る事になりました。

車を出して、すぐ、急にS君が


「ハァ~…ハァァ~…暑い‥暑いっ‥」


と唸るように息をはき、暑い暑いと言いながら体をガクガクさせ始めました。



や、ヤバくないか?


と感じた瞬間、あらかじめ用意していた袋に大量かつ何度も嘔吐を繰り返しました。


明らかに異常です。

四人はどうすればいいのかわからず、不安げにS君を見守りました。




前、後編と言っていましたが、長くなるのが嫌なので、中と間を挟みます。


申し訳ないです。
今年も、白浜に行ってきました。

男5人で白浜。

……サイコー!!

先日、過去に白浜行った時に、全く寝ずに行って、運転でエライ目にあったと書きました。




まぁそこでは、次から気を付けようみたいな感じの事を醸し出していましたので、もちろん今年










もバッチリ、「寝ず」に行って参りました。



けれども、今年は一昨年とは違います。

今年は、私の家の車ではないと言う事と出発時間を四時に定めていて、その時間に出発できた事。


いやはや。
後者に至っては、もう一昨年から比べて成長したという証拠に他なりませんね。

まぁ、それにも関わらず、なぜに寝ずの旅になったかという事なんですが、今年は、なんとしても一昨年の過ちはおかすまいぞと寝る気満々で一人布団にもぐっていましたが、

「明日は白浜。」

と考えると嬉しくて全く眠れませんでした。

中身の本質的には一昨年から変わってないのかと。


んで、今年は他の子に車を出してもらいました。

五人の内、免許持ちは三人でしたが、車のサイズが私の家の車と似ている為に、持ち主と私で交替で運転する事になっていました。

まぁここで、持ち主の名前をS君としておきます。

ちょいまた前と後に分けさせていただきます。

めんどくさがりですみません。


この後、S君に降り掛かる悲劇。


友情パワーの素晴らしさ!

地獄の耐久ロード。


請うご期待。
先日、バイト終わりで家に帰ると、



なんと!!






ニンテンドーDS lite

とソフト四つがありました。




弟がバイト先の店長から、買い取ったらしく、前々からやってみたいと思ってたので万万歳でした。



そして、次の日の朝、目覚めてリビングに行くと、

新しく、ソフトが二つ追加されていました。

母が買ってきたらしく、


もうね。
取り合いね、これは。

兄弟三人プラス母で取り合いね。

本体が一台なので、
まぁなかなか回ってくるハズもありません。

そこで、母が、
「さっき買い物行った時に、本体が30台限定で売ってた」

と言いだしたからには、もう一個買いに行くしかないでしょう。

行きましたとも。
近所のイオンに。

この歳でものすごワクワクしながら、ゲームを買いに行くとは思ってもみませんでした。


これにて、うちの家には瞬く間に本体二台とソフトが六つとなりました。

これがなかなかおもしろい!!

人気があるのがよ~くわかりました。


とまぁ、皆さんこれを聞いて羨ましいと思う方もいらっしゃるでしょう。



ご安心ください。

いやはや。








その次の日、

新しく買った本体の


タッチパネルが不能となりました。
全く効きません。


こいつぁ、ただのゲームボーイかと。



任天堂に送ったまま、未だ帰って来ません。


なんの為に買いに走ったのかと。



得をした話にオチがある。
上げて、下げる話は聞き手に笑いと喜びを与えますよね。


かく言う私が結構好きです。
自分の不幸でまわりが笑える。
いい不幸の転換だなぁ。

うまいご飯についてる梅干しでさらにご飯がおいしくなるみたいな感じですねー。

それでまわりが幸せになるなら、いいもんだなぁと思う今日この頃です。

しっかりオチは用意されてるもんだなぁと思った夏の日でもありました。
さっそくですが、

『ゲド戦記』

観てきました!

ジブリ系が大好きなもんで。

*注意*
これより先は、映画に対しての個人的な感想がありますので、映画を真っさらな状態で観たい方は絶対に先を見ないで下さい。

まぁ、ただ、映画の内容を載せる様な野暮な事はしてないので安心して下さい。

















今ここを読んでいると言う事は、

さては、あなたは「ゲド戦記にあんまり興味が無い」か「すでに見た」か「なんとなく見たいけど、どうしよ」ですね!?


って言っても、まぁなんも出ないんですけどね。


私は評論家でもなんでもありませんが、無い感性絞った平凡一般消費者からみた感想をつらつら~っと書こうと思います。


正直言うと、微妙でした。
ちょっと期待しすぎた感があるので残念です。

なんとなく、ゲド戦記とジブリは合わなかったというか、ゲド戦記のディティールを二時間程の映画に凝縮しているからか、どことなく全体的に薄まってて、インパクトを感じなかったなぁと。

あと、なんて言ったらいいかわからないですが…

潤滑油が足りない。
って感じでした。

例えにすると、
「今日は朝から映画を見た。」


「今日 朝 映画 見る。」

って書いてある感じです。

言いたい事はわかるんだけど、なんか繋ぎが無いからよく分からないって感じ。

きっと、映画を見た人はこのイメージがきっとよく分かってくださる事を信じてます。


私はジブリ映画のどことなく感じる雰囲気が凄く好きなんです。

確かに、今作もそれは感じられます。が、それ以上に題材の内容ゆえなのか、すこぶるダークな感じが終始感じられました。

確かに、
恐らく、この作品が言いたい事。

生きる事の辛さ、苦しみ。これを乗り越えてこその生きる価値。

はひしひしと伝わってくるものがありました。

そこは共感しました。

結論としては、
私はジブリマニアだから、なんやかんやで良い所を美化してしまうのですが、シビアにいくと、万人受けするようなエンターテイメント向けの映画では無いと思います。

今作は、宮崎吾郎監督の一作目だからなのか、今まで以上の激しい宣伝効果により、初めはかなりの観客が見込まれると思いますが、「口コミ」が力を持つようになってきているこの時代…すぐに右肩下がりになってしまうのかも。。。と感じました。

「絶対見て欲しい!」
まではお薦めできないですが、まぁ見方によるかなと。

ジブリ教徒は今回は中立を維持します。

でした。

ではでは。
お昼、あるレストランにて「キノコのスパゲティ」を食べていて、ふと思った事があります。


このキノコは食べる事ができる。

このキノコが食べられると言う事を確立させたのは誰だろう。


食べられるものと毒のあるもの、この区別がなされるまでにどんだけの人が毒の犠牲になって今に至るんだろう。

人間が生きていく為に築かれてきた賜物なんだろうなぁとか考えていると、ふと思った。



「なぜ、同じ種なのに毒の有るものと無いものが存在するのか?」


種の保存の為に、外敵から身を守る為にとられた進化の在り方だとしたら、

なぜ、椎茸やしめじはその選択を選ばなかったのだろうか。

まぁ、キノコの毒がどのようにして作られているかは知らないんですが、一つの山に毒のあるやつと無いやつが混在しているのだから、椎茸(食用代表)にも毒を身につけるすべがあったはず!

ってな、私の中の勝手な仮定をぶちたててみました。

ってな事を一緒にいた友人に話すと、

「そんなん、フグもやん。」






うん。

確かにせやけどさ。


なんとなく、フグは移動できるけど、キノコは移動できんから毒を持つ必要性は高くなるんじゃね?みたいな変な説得してみました。

全く的を得てないですが。




ごめんね。

いつも、いきなり変な事ばっか言い出して。




まぁ、焦点はキノコという事で。


まぁ話を戻しまして、少し考えていると一つの仮定の結論に行き着きました。



それは、

『自然の摂理』ではないかと。

食物連鎖のピラミッドのパワーバランスを保つために毒を持つ種類が存在する。


ただ、食べられるだけのキノコばかりならば、捕食者は増加、キノコは減少の一途を辿る。


しかし、
そこに毒ありというスパイスが存在する事で、捕食者を死に追いやり、一方的な増減の関係に歯止めをかけているのではないかと。


生かす為と殺す為。
キノコの種類別の役割ではないかと。

常々、自然の摂理とは良く出来たシステムだなぁと考えさせられる事があります。


自然って凄いなぁ。


そういった命のバランスを考えると、この60億もいる人間はどうなるんだろうなぁと思います。


やはり、この世は所詮ゼロサムゲームなんだろうか。
とかなんとか色々考えさせられます。



まぁ、全部仮説なんですけどね。

そんな事を考えてた一日でした。

どうでもいい事ばっかだなぁ~。


ではでは。
続きになります。

車を走らせて1、2時間。
まるで空気の読めていないC君からの電話。

その対応にA君は言いづらそうに、すでに出発している旨を伝えます。

すると、C君。
残念そうに諦める。



と思いきや、スネました。
スネるスネるのスネまくりです。

よっぽど、一緒に行きたかったんでしょうね。かわいいヤツです。

しばらくなだめるA君。しまいにはこんな事を言い出しました。

「今から、向かいに戻られへん笑?」








んな、アホな。





運転は私です。高速代もガソリンも時間も疲労度もそこそこに消費しています。

なかなかの距離を走ってきた為にかな~りためらわれます。

とはいえ、C君。彼は昔からの親友ゆえに、彼に来てほしい事に変わりはありません。


そこで私、良い事を考えました。パッとケータイを取り上げ、

「もしもし?今から○○ってとこで降りて、そこの駅にいてるから、始発で出てそこに来て!」




C君ものすごくためらいます。

そりゃためらいます。私がその立場なら、めんどくささ故にスッパリ諦めますもん。

「…‥わかった。どうやって行ったらいいん?」



C君、きたっ!?コイツのこの根性見上げたもんだ。てか、本気コイツすげぇと思いました。

とりあえず、その方向性で電話を切り、私達三人で彼が来るまでどう過ごすかを話合いました。


「カラオケかマンガ喫茶行けばなんとかなるやろ~」


と言う事でしばらく車を走らせますが、一向にそれらしい建物は見えず、ナビで検索しても出てきません。
見渡すかぎり、畑かたんぼか民家です。


そう。
田舎っぺながら、気分は現代っ子な私達は考え方自体が甘ちゃんでした。

私達はしょんぼりしつつ、待ち合わせ場所である駅の最寄りのコンビニで車を停めました。

最終的に私達の出した結論は、



「車の中で寝る」




ガラガラな駐車場とはいえ、やはりコンビニの駐車場です。気まずいです。


環境にも、財布にも優しい私は勿論、アイドリングをストップ、窓を開け、寝る事にしました。





……‥
…‥


二十分後。


暑くてねれない。あまり寝返りをうてないので寝苦しい。

もう無理でした。

結局三人とも一睡もできないまま、午前7時すぎとなり、これまた一睡もしていないC君と合流する事ができました。

ここから、三時間かけて、ついに噂の白浜に到着。

寝てなくて、フラフラの四人には太陽の光がこ憎たらしいってか、もう正直この明るさ無理みたいな感じでした。

若干、吐き気を感じた事を今も思い出します。


しかし、
このアホ四匹は海にきたという嬉しさと白浜の美しさで火が付いたようにテンションが上がり、いつも以上のおおはしゃぎになりました。

この瞬間が最高に大好きです。

いやぁ、ほんと大好き。







まぁね。


花火はね。




短く、はかないからこそ、その輝きはより美ささを際立たせるものとなります。

短いから、良いもんだってあるもんですよ。

私達は、10時頃に着いたものの、その海岸を後にしたのは






正午12時。


二時間でギブ。

もうしんどいのなんの。
本気振り絞った結果、二時間で私達の白浜は幕を閉じました。


帰りの車中。

後ろで三人が気持ち良さそうに寝ている中、

私は強烈な眠気と疲労と闘いながら、五時間という道程のほとんどを運転して帰りました。

高速道路運転中、意識が三回以上とんでった今、生きてるのが少し不思議です。
事故してても、おかしくなかった。

後ろで寝てた三人は、まさか自分達がそんな命の危機にあったかなんて知る由もなく……‥


地獄の帰り道でした。





教訓

『一時の感情に身を委ねるべからず』


ですな。

ではでは。
もうすぐ、七月ですね。

夏の季節。

夏といえば海。

私はベタベタですけど、白浜の海が好きです。

砂が真っ白で綺麗です。

今年も二回は白浜に行きたいですね。

私の家からだと、車で軽く四、五時間程かかるのでちょっとした小旅行です。


一昨年の話になりますが、
ある夏の日、急に海に行きたくなり、友人に話していると白浜に行く事になりました。

私と友人A、友人Bの三人です。
友人Cを誘ったのですがアルバイトがあるので無理だと。

とりあえず、私の家に泊まり、朝五時に出発しようという事になりました。

三人で集まり、いそいそと用意をしているうちに、





「てかさ…今からいこっか。」





でたー。

今でこそ分かる悪魔の囁き。



一旦、海に行くとスイッチが入った頃から上がり続けるテンション。


もう止めらんない。

ノンストップ、アホ三匹ですよ。


まぁ着いてから車で寝ればなんとかなるだろ~みたいなもの凄い浅はかな考えで、

午前0時頃出発。






こういう時のドライブほど楽しいものはないですね。
三人が、共通で大好きな音楽をかけながら、海への期待を肴に盛り上がる。

楽しすぎますよね。



青春だなー。とかなんとか思ってました。


車を走らせて約一時間半。

運命の時が来た!










友人Aの元に一本の電話が入りました。











「えー、明日バイト休むから、海行きます!」

じゃーん。

友人C君からの電話でした。




いや、もう笑うしか無かったですね。

もう家でてるよーみたいな。

あー、言いづらかったなー。



続きは次回に回させていただきます。

空きまくってて、申し訳ありません。