久しぶりに春休みに日本に帰った。JALの飛行機には、個人個人で操作するゲーム、映画なんでも可能のミニテレビが付いており、それで、昔懐かしの8時だよ!全員集合やSHARKTALEなどを見て、時間を潰した。午後2時頃に成田に着いて、そこから、5時間ぐらい荷物やら仕事のためやらで色々動きまわりながら、名古屋に行った。その日は、本気で疲れて、体調もあまり良くなく、ホテルに着くやいなや、即シャワー&爆睡でその日は過ぎた。
次の日、手軽すぎる、大雑把な軽食を食べ、レンタカーを借り、名古屋を観光した。至る所に、笑えるような言葉やださいフレーズの店、看板、広告などがあり、いろんな意味でうけまくっていた。 一番ウケたのは、広告で女の人がたたずみながら“これじゃあ・・・・・私、可愛いだけじゃん”という、意味有り気なフレーズ、そしてお店の名前の“宮本むなし”という、絵にも、名前にもひねりもないチェーン店である。本当に名古屋には、変な店や看板が多かった。 もっと見つけ次第、報告!!
三浦建太郎の作品“ベルセルク” 設定は、中世の様々な場所での権力争いが起きていた時代。鉄塊といっても過言では無いぐらい大きく、大雑把な作りの大剣を持つ、主人公・ガッツ。ガッツは、昔、悪魔の契約で、“烙印”を首すじに残され、生贄として生きることになった。行く先々で、次から次へと現れる、亡霊や怪物たちと戦い、5人の“ゴッドハンド”たちを呼ぶための鍵“べヘリット”を探していた。過去に悲しみと恨みを持つガッツの生き様を描いた漫画。オススメ!!!
FROM SOFTWARE社の隠密アクションゲーム、天誅。PSの“天誅”“天誅2”からPS2の“天誅3”“天誅 紅”と数々の名作を発売し、忍の生き様を多くのユーザーに見せてきた。
僕は、全作品を持っており、全て完クリしました。(やはり、アクションだし、忍者系好きなもので・・)

簡単に内容を言うならば、和風メタルギアソリッドとでも言いましょうか、敵に見つからずに、任務を遂行するゲームです。 任務内容も様々で、なかなかコった忍者アクションをする事が出来ます。ストーリーも最初の“天誅”から“3”まで続いており、一番比較的新しい“紅”は、“2”と“3”の間の話です。 天誅の注目すべき最大のシステムはやはり一撃で敵を暗殺する“忍殺”です。天誅 紅では、連続で多数の敵を殺せる“忍殺乱舞”が新たにシステムに加わり、前以上にど派手なアクションが可能になった。

アクションが苦手な人にも、天誅初心者の人にも安心の“チュートリアル”も新たに加わり、誰でも快適に遊べるようになりました!!現在、発売中!!オススメ!!
今日もまた新たな一週間が始まった・・・ 最近は、前よりも楽に授業を受けられる環境になったため、比較的楽なのだが、数学の授業だけ、最悪に悪い・・・・理由をあえて述べるならば、やはり、担任が原因だと思う・・・

うちの担任は、それはそれは大声だ。まだ昼前だというのに、大声で教える。それに、担任のくせによく間違いをする。一回の授業に1-2回は、必ず何か答えを間違えて、僕ら生徒達を混乱させ、挙げ句の果てには、自分でまたやり直せばいい所を、成績の良い生徒に聞く&指摘され、直される。その上、自分の間違えを“いや~みんなが気づくかどうか試したんだよ~”などと言って、謝りもしない。

確かに、先生でもなんでも、人間なんだから、1回や2回ぐらいの過ちはある。だけど、余りにも度が過ぎるというか、よくこんな人が担任になれたと思う。それに、一つ一つの教え方がとても遠まわし。単純に“これはこれだ”といわず、“これがこうなって、こうなったらダメだから、これがこうだ”みたいに、とにかく、分かり辛い・・・・生徒の接し方もとても、曖昧というか、なんというか・・・ 必ずテストで悪い点をとった人たちに“家庭教師をつけなさい!!これじゃあ、次の学年をとれなくなる!!”っと言って来る。最初に思うのは、“てめ~に言われたかねぇ~よ”です。お前こそ、一から勉強しろって感じです。

僕が最初に“このクラスを変えたい!!”っと思ったのは、3週間も後のことでした。早くあの先生の変さに気が付いていれば、変更も出来ていた・・・・でも後悔しても仕方が無い。だから、“仕方なく”このアホティーチャ-のクラスで、がんばっています。
先日の早朝2時にテレビでやっていた、昔のゴジラ対メカゴジラを見た。別に最後まで見なくてもよかったのだが、見てしまった。昔の特撮ものと出演者の演技がとてもくさく、笑いながら見入ってしまった。(笑)

しかし、昔の特撮にしては、よく出来ている。当時にしてみれば、それはそれは、未来のお話。しかし、現在にしてみれば、とてもとても古いお話・・・そして、演技・・・(笑)

たまに“携帯用ビーム光線銃”という物が登場するが、今見ると“ありえない”

出演者がやられる時の、あの大袈裟な倒れ方と悲鳴・・・“ありえない”

メカゴジラの目から出る光線で、ゴジラが登場する前にすでに、半分以上の街が破壊寸前。更にその後、ゴジラとの戦いで、目から出た光線がゴジラを直撃!!ゴジラ、あんな巨体で吹っ飛び、1回転ひねりを決める。街の4分の1は、潰れたかな?“ありえない”

怪獣の足元の地面。あれは、トランポリンのようにやわらかく作られている。理由は、怪獣が歩く時の一歩一歩の地面の沈みを見せるためである。しかし、沈みというより、普通に見ると、跳ねている・・・・・・BOUNCE!BOUNCE!明らかに、柔らかそうな地面である。“ありえない”

というように、昔の特撮と現代の特撮の違いを数点見つけた夜というか、朝でした。(笑)
岩明 均の作品、寄生獣!!この漫画のあらすじは、ある日、空からソフトボール大の球体が降り注ぐ。その中から生まれた蛇の様な生物は、人間に寄生し首から上部分を完全に乗っ取り、自在に変形。人間を補食する未知の生物であった。主人公・泉新一は寄生されたが、脳は乗っ取られず、右腕への寄生だけとなった。 知能は人間と同等でありながら感情の無い生物に右腕を寄生された新一の苦悩と、人間対寄生獣の戦いを描いた作品!!全10巻で、現在完全版も好評発売中!!絵は、そこまでうまいとはいえないが、それをカバーする斬新なストーリーが魅力!!!
原作:大場つぐみ 画:小畑健の怒涛の作品、DEATHNOTE!!!あらすじは、高校生の主人公・夜神月(ライト)が、ある日、悪魔の世界に住む悪魔・リュ-クが落としたDEATH NOTEという、人の名前や死因を書くと自由に人を殺せるノートを拾った事から、月は次々と犯罪者達を殺して、自分の理想とする犯罪者の居ない世界を作ろうと、世間に“キラ”と名乗た。一方次々と心臓麻痺で死んでいく不可解な事件に、Lと名乗る人物(竜崎)が動き始める。とにかく、目の離せない驚きの心理戦と斬新なアイディアが売りのこの作品!!現在5巻まで発売中!!!オススメ!!!
ウィングマン、電影少女、I’s(アイズ)など数々の作品を世に出してきたあの桂正和の最新作、ZETMAN!!!あらすじは、不思議な能力を使う主人公・ジンがその能力のために苦難の道を強いられ、様々な問題に巻き込まれる。そして、彼の中に秘めていた能力が目覚めて・・・桂正和の渾身の最新作!!!現在4巻まで発売中!!オススメ!!!!
漫画家、奥浩哉が作者のヤングジャンプに現在連載中の漫画“GANTZ” この漫画のあらすじは、主人公の玄野と昔の親友の加藤がある地下鉄のホームで偶然に再会。正義感が強い加藤は、その時ホームの線路で酔いつぶれていたホームレスを助けるために、玄野と一緒にホームに下りて、無事助けたのだった。しかしその時、特急の電車が来て、玄野と加藤は、轢かれて死んでしまう。目を覚ますと、そこは、どこかのアパートの中だった。窓もドアも開かない空間の中に一つの大きな黒い球状の物体があった。その黒い玉“GANTZ”の命令によミッションで出てくる星人を殺さなければいけなくなった。斬新なストーリーと個性的な星人たちに注目!!現在、15巻まで発売中!!!
華麗なアクションとアイテムで、敵をどんどん倒していく横スクロールアクションゲーム、“ビューティフル・ジョー”の第二弾!!!今作は、パートナーに彼女もつれて、二人で華麗なアクションと連携で活躍する。漫画タッチなグラフィックと、とても面白いシステムが魅力!!!オススメ!発売中~