サンシャイン水族館 春の訪れ編
今日は急遽休みになったので久々にサンシャイン水族館に行ってきました
ちなみに今回一番気に入った写真です
この時期水族館はバレンタインやらホワイトデーやらのイベントで一人で行くには寂しいものがあったのですが、それも終わりちょうど今日から新シーズン「へんないきもの展」が始まりました
さすが初日とあってかなり混雑しましたがなかなか見ごたえがありました
へんないきもの展の紹介もしたいのですが、初日からいきなりネタバレもなんなので先に常設展示とイベントの紹介をしまーす
今日は天気もよく暖かかったのですが、そういう日は動物たちのまったりした姿を見れるのが醍醐味です
オタリアも日向ぼっこして気持ちよさそう
ムツオビアルマジロも大あくび(笑)
ワオキツネザルとムツオビアルマジロ(笑)
今回二番目のお気に入り写真
ってゆうか水族館なのに陸生動物ばっか紹介してしまった
次はちゃんと魚です
今日知ったのですが、サンシャイン国際水族館がオープンした1978年からずっと飼育されている古株だそうです
何匹かいるので、どの個体かはわかりませんでしたが
午後は水族館の裏側を探検できるガイドツアーに参加してきました
最近はどこの水族館でもバックヤードツアーが流行ってますが、サンシャイン水族館も昨年の夏から始まりました
先着15名の先着定員制で11時と14時の2回で参加費500円。11時と14時とでガイドをしてくれる飼育員の担当が違うらしく、話の内容も違うので何回参加しても楽しめそうです
写真撮影のNGもなく、内容もなかなか面白かったのでお勧めです
まずは水族館といえば水槽
その水の濾過循環システムを模型を使って詳しく解説してくれます
一番驚いたのは大小合わせて6つもの濾過器がラッコ水槽1つのために稼働していたということ
ラッコは食事量も多い分、排泄も多いうえに哺乳動物でもトップクラスの多い体毛(8億本。ちなみに人間の頭髪で10万本)があるため水が汚れやすいのだ
続いてのガイドは給餌について
いろんな動物のエサを見せてもらいました
ここで驚いたのはアリクイ用のアリ
実は高級でタイから輸入している1パック800gが6000円もするそうです
サンシャイン水族館で1番大きなサンシャインラグーンの真上です
サンシャインラグーン水槽は客観的には広い水槽に見えますが、サンシャイン水族館はビルの上層に位置するために重量の制限などがあって大きい水槽が作れません
なので視覚的な工夫や照明効果で広く見せています
それが上からだとよくわかって面白いです
最後のお楽しみはケープペンギンのふれあいタイムです
まさかこんなお楽しみイベントが用意されているとは驚きです
ペンギンを触る機会はなかなかないので興味のある方は是非この探検ガイドツアーに参加してみてください
今日はこんなとこで
あちなみに今日から発売される予定だった深海生物カプセルフィギュアは入荷が遅れて18日からの発売になったそうです
ブルーレイレコーダーと出演告知







花粉症と鷹の爪








出演告知とキングダム

劇場:シアター1010(北千住)
演出:きだつよし
脚本:羽仁修
<出演>
町田慎吾・佐藤永典/
戸谷公人・川隅美慎・海老澤健次・唐橋充・平田裕香・谷口賢志/




キック・アスとshock









