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AcroquestのAcroなブログ

横浜にあるITベンチャー企業、
AcroquestTechnologyのブログです。
「働きがい日本一」の裏側をご紹介します。


Acroquestでは、オフィスの掃除を毎日社員がやっている。
業者は入れていない。

何年間も欠かさずにやっているため、オフィス掃除の
ルールや手順は、ばっちり決まっている。

例えば、掃除に使う台拭きや雑巾はきれいさの程度によって
分けられている。

XX(ばつに)→いわゆる雑巾。食事に使うテーブルは拭かない。
X(ばついち)→汚れていないきれいな台拭き。
無印→きれいなタオル。手を拭く用途。

そして洗う時も、XXは他とは一緒にしないルールである。

ところが今日、これらが混ざった状態で洗われていたことが
判明した。これはAcroquest社員としてはかなり衝撃的なことである。

混ぜてしまっていたのは、ミャンマー出身の社員Yである。

実は、一部の雑巾にX印がついていなかったのである。
そのため、Yが間違えてしまったのだ。

しかし、日本人社員は間違えてはいなかった。

なぜか?

問題となった雑巾は、雑巾として縫われていて、マークなどなくても
日本人ならそれとわかるからだ。
しかし、ミャンマーにはそのようなものがない。
だからYにはわからなかったのである。

すぐさま「雑巾らしい」雑巾にもXXがつけられることになった。

一見、ばかばかしいことのようだが、日本人だけの思い込みで
失敗することはよくある。

これもその一例である。

以上



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今日は内定者が来社して研修を受けていた。

その研修の一環で、彼らがある仕事をその日のうちに
終わらせることになっていた。

が、一日経っても内定者はその仕事を終えることができなかった。

実はこの時、この仕事を担当した内定者は、弟がノロウィルスに
感染したため、用心して自宅にいたHだった。

社員から仕事を受けたのは来社していた内定者たちだったが、
その内容が、Hの得意とするところだったため、Hに依頼した
のだった。

しかし、これが間違いの始まりだった。

来社していた内定者たちは、Hがやってくれるものと思い、
その仕事のことをほとんど気にしていなかった。

他方Hは、実は自宅でその仕事を終わらせていたが、
来社組に連絡しなかったため、誰もその最終状態を
確認していなかった。

内定者たちは、社員から「あの仕事どうなったの?」と
聞かれて初めてあわててHに電話した、という顛末である。

これは、内定者によくある失敗パターンである。

一度他の人に作業を依頼してしまうと、自分の責任も
なくなってしまったかのように誤解するのである。

社会人にとっては当たり前のことだが、このような場合は、
Hに作業を依頼したとしても、それを請け負ったのは
来社していた内定者なのだから、彼らが責任を持って、
Hが終わらせてくれるかどうかを確認する必要がある。

あまりに初歩的なミスに、研修担当の社員は一瞬頭を
抱えてしまったが、それだけ彼らにはノビシロがある
と前向きにとらえることにしたようである(^^;

今は活躍している先輩たちも、内定者時代は
しょーもないミスをしてきた。今の内定者にも
これにめげずに頑張ってほしいものである。

以上



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仕事をして年を取っていけば、その年なりに成長していくのが
普通であるはずだが、実際はそうならないことも多い。

ある社員は、今がその状態である。

Acroquestの社風が好きで入社し、社員になったあとは、
その社風が壊れそうな状況に気付くと、「それはおかしい」
と先輩社員に対しても声をあげていた。

若手のうちから「社風といえばその人」と言われるように
なった。

ところが、ベテランと呼ばれる年齢が近づいてきた今、
その社員は部下や後輩との関係で苦労している。

一生懸命部下に接しても、なぜか部下が懐かないのである。

そうなると、自分がリーダーになって部下とチームワークで
やる仕事がうまくいかなくなる。

この状況に、その社員は悩んでいた。

さて、副社長がこの社員の相談に乗ったときに
話したことは、過去のよかった頃のことである。
「社風といえばその人」と言われていた頃の話である。

「過去の成功にこだわるな」という考え方も
あるかもしれないが、原点に立ち返ることも重要である。

副社長は、そのよかった頃の振る舞いは捨てるべきではないと
アドバイスした。

そうではなく、若いときとは悪い意味で変化してしまったところを
変えるべきなのである。

その社員の場合は、いつの間にか、思ったことをストレートに
言わなくなっていた。そのことが、どこか歯車を狂わせることに
なっていた。

不調から脱するためには原点回帰が重要である。

以上



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部下や後輩の指導がうまくいっていない時に
不足しているものは何か?

褒めることが足りない、叱ることが足りない、
適切な指示出しができていない、などいろいろ
あるだろう。

しかし、そんな中でも重要なことは、
「話し合い」である。それも、指導する側の
話し合いである。

Acroquestの働き方では、部下や後輩の指導は
その上司の責任だけではない。例えば、あるグループに
新人がいるとすれば、その新人を教育するのは、
そのグループの2年目以上全員の責任である。

先輩社員たちが集まって話し合うことで、
部下・後輩の状況について情報共有したり、
よい指導の方法、失敗した指導の事例なども
共有できる。

この話し合いをやらないと、あまり見られていない
部下が出てきたり、まずい指導が放置されたり
するのである。

・・・、ここまで書くと、この話し合いは部下のため
だけにやるように見えるが、実は上司同士でも、
この話し合いの中で「あいつは元気にやっているかな?」と
さりげなく見ているのである。

部下だけを気にかけていればよい、わけではないのが
Acroquestである。

以上



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新卒採用シーズンのAcroquestは、合同説明会に
頻繁にブースを出す。

ブースの壁に大きなポスターを貼って社内の様子と
事業内容をアピールし、椅子には椅子カバーを被せ、
この椅子カバーには社名などが目立つ色でプリント
されている。

このブースの中で、プロジェクタを使って会社説明を
するのである。

最近、このブースを見た社員から、
「何か整いすぎて大企業のようだ」という感想が漏れた。

実はこのブースは最近のスタイルである。
何年か前はこんなふうではなかった。

昔は、社員の等身大のポスターがブースの壁全体を取り囲み、
備え付けの社名のボードは取り外して、自分たちが
作った目立つボードに付け替えていた。

とにかく他より目立つために、ユニークなスタイルでやっているという
印象のブースだった。そのため、目立っているが、
かなり雑然としたブースになっていた。

あるとき、あまりに雑然としすぎてかっこわるいという
ことで、少しずつ今のように整理されてきた。

それがいつの間にか行き過ぎていたということだろう。

かっこわるいのは考え物だが、それにこだわるあまり、
Acroquestらしい、社員が工夫している感じが失われるのは
問題である。

関係社員の話し合いの結果、ブースの設営方法は
見直されることになった。

普通なら、ブースは洗練された方がよいと考えるところだが、
Acroquestの社員は、その上に”Acroらしさ”がなければ
いつもゼロベースで見直すという考えが染みついているようだ。

やっかいな癖かもしれないが、皆、無くしたくないと思っている(^^;

以上


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