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海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

※人事・総務、組織開発、ファシリティマネジメント
※「コミュニケーションを加速する」をテーマに、幅広い商品開発
を手掛ける「アクロス株式会社」代表のブログ

今日は、King of Pop 故マイケル・ジャクソンの誕生日。
(Michael Joseph Jackson、1958年8月29日 - 2009年6月25日)

今日。
意外な所で出会えました。

所属する知人から招待された
ソレイユ ウィンド オーケストラ
第5回 定期演奏会 (横浜みなとみらいホール)

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3部構成の演奏会。
第2部は、招待された横浜市立太尾小学校マーチングバンドが力強いパフォーマンスを披露してくれました。

その第2部の最後で、ソレイユのメンバーと一緒に子供達が演奏したのが、「We are the world」

こんな素敵な曲を、100名を超えるメンバーがひとつになって演奏する姿に感動しました。

そして、この曲を世に残したマイケル・ジャクソンの偉大さを感じずにいられませんでした。

人はいつか亡くなるけれど、何か 世に残せるというのは素晴らしいことです。
そして、「良いもの」を後世に残したいと感じました。


演奏会の第3部は、バレエ音楽「白鳥の湖」作品20 ハイライツで、40分を超える演奏。

アンコールも素晴らしく、行って良かったといえるものでした。

相当、練習したんだろうなあ。。

プロではないので、メンバーの皆さんは普段、別に仕事をしながら今日のために練習をしてきたと思うと、演奏を聴きながら胸がいっぱいになりました。

忙しいを言い訳にしていては、何かを残すどころか、何もできませんね。

素晴らしい演奏を聴かせてくれたソレイユのメンバーから力をいただきました!

ありがとうございました!

iPhoneからの“初”投稿
サッカーファン、経営(ドラッガー)や組織・リーダー論に興味のある方にご紹介です。

今、発売中の週刊ダイヤモンド。
特集が「頼れる病院ランキング」なので、興味ない方は本屋で素通りされた方も多いと思います。

今号(合併特別号 2010 8/14・21)は「もしドラ」100万部達成記念として、
・岡田武史(サッカー日本代表監督)
・加茂周(元サッカー日本代表監督)
・岩崎夏海(「もしドラ」著者)

の特別鼎談が載っていました。




今の若い方は加茂周さんのことをご存じないかもしれませんね。

元日本代表監督で、サッカー用品店「KAMO」を経営している加茂建さんのお兄さんです。
全国各地にあるので、サッカーをやられている方ならご存知KAMOしれません。
(やっちゃったかな。。)
http://www.sskamo.co.jp/

「もしドラ」は、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
というダイヤモンド社から出ている青春小説です。

都立程久保高校の野球部でマネージャーをしている川島みなみが、ふとしたことでドラッカーの「マネジメント」に出会います。
みなみは、ドラッカーの教えをもとに野球部を変えていき、甲子園を目指すという話。


著者の岩崎さんの経歴が面白いです。

東京芸大の美術部建築科を卒業後、秋元康氏に師事。
放送作家として「とんねるずのみなさんのおかげです」「ダウンタウンのごっつええ感じ」などの制作に参加。

アイドルグループの「AKB48」のプロデュースなどにも携わった後、
ゲームやウェブコンテンツの開発会社を経て、現在は吉田正樹事務所に所属。

そして、小説「もしドラ」が100万部のヒット。
仕掛けるもののヒット確率、すごそうですね。



さて、そんな3人の鼎談ですが、ドラッカーのマネジメント論と先般開催されたワールドカップでのメンバー決定の裏側、そして組織での「人事」決定の重要性へと話が続きます。


印象に残ったところを簡単にご紹介します。


・組織を束ねる人間は、私心のない気持ちで考えて、
 正しいと思うことを徹底的に貫かなければならない。(岩崎)

・選択について最後は開き直らなければならない。(加茂)

・言われたことをきちっとやるというのは、日本人の素晴らしいところだ。(岡田)

・チームワークというのは、別に仲よしになってくれということではない。
 お互いを認め合うことである。(岡田)

・他人を活かし合うという関係になったときに一つの組織になる。(岩崎)

・人事以上に意思を伝えるものはない。
 日本代表もまさに人事が最良の意思伝達手段となって成功をもたらした。(岩崎)

・長谷部誠選手をイングランド戦からゲームキャプテンに据えたのは、
 あのタイミングでチーム全体が変わるという意識を持たせたかった。(岡田)



この鼎談、4ページほどの記事なので立ち読みでも
・・と言ったら怒られますね。
病院のランキングの他に、中国マネーの日本買いなど盛りだくさんなので、よろしければご購入を(笑)

<関連図書>
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎 夏海
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 9
おすすめ度の平均: 4.0
4 野球のマネージメント本
5 今年、上半期最高の萌本!!
5 ドラッカーの「マネジメント」がやさしく学べる
1 これは…読めない
4 高校野球を舞台に学ぶマネジメントの英知。


マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]
P・F. ドラッカー 上田 惇生
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 12


柳井正 わがドラッカー流経営論

日本放送出版協会
売り上げランキング: 7582
おすすめ度の平均: 4.5
4 ユニクロ躍進の「虎の巻」
5 ドラッカーの思想と注目の経営者の思想のみごとな融合
4 若手ビジネスマンの心構え!
5 柳井さんの本がなんでもいいから読みたくて
4 柳井氏の経営論真髄!

TBS 終戦ドラマスペシャル「歸國」(きこく)を観ました。

涙が出ました。

表現が難しいので矛盾することを言うのですが、
「戦争を知らない人達も、戦争をけっして忘れてはいけない」と思いました。


「歸國」(きこく)
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脚本:倉本聰(棟田博「サイパンから来た列車より」をもとに)
演出:鴨下信一
出演:ビートたけし、小栗旬、堀北真希、向井理、塚本高史、ARATA、
遠藤雄弥、温水洋一、生瀬勝久、八千草薫、石坂浩二、長渕剛、ほか

ストーリー:
8月15日、終戦記念日の深夜。
静まり返った東京駅のホームに、ダイヤには記されていない1台の軍用列車が到着した。

そこに乗っていたのは、60余年前のあの戦争中、南の海で玉砕し、そのまま海に沈んだ英霊たちだった。

彼らの目的は、平和になった故郷を目撃すること。
そして、かの海にまだ漂う数多の魂に、その現状を伝えることだ。
永年夢見た帰国の時。故郷のために死んだ彼らは、今の日本に何を見たのか……。
(TBSホームページhttp://www.tbs.co.jp/kikoku2010/index-j.htmlより)


65年後の日本。
物は豊かになったけれど、人々の心は、生き様は・・。
俺たちはこんな日本のために命を賭して戦ったのではない!という英霊たちの気持ち。

倉本聰さん(脚本)の想い
「これは鎮魂のドラマであり、怒りと悲しみのドラマでもある。
もう先のない僕らの世代が、一つの時代の小さな証人として遺しておかねばと思い、書き下ろしたものである。」

が確かに伝わる作品でした。



小栗旬演じる音楽学校の学生だった木谷少尉が、目の見えなくなった恋人(八千草薫)のもとを訪れ、互いの当時の想いを伝える場面。

別れの時間が迫る短い時間の中で、もうそちらの世界に行きたいと言う彼女に対し、現世での生きる意味を伝え、それを受け止める彼女。


一人息子(石坂浩二)のために、女一人で戦後を文字通り必死に働いてきた母。
大学教授になった息子は、その老いた母を病院に預けたまま、見舞いすらほとんど行かない。
亡くなった時ですら・・。

ドラマの内容はあまり書いてはいけないと思うので割愛いたしますが、
自分の愚かさに気づいた息子(石坂浩二)のセリフ

「いったいどうして、こんなになってしまったのだろう」

は、いつのまにか母を粗末にした自身の生き方に向けられた言葉であると同時に、
このドラマが現代日本の影の部分に対して投げかけたメッセージのようにも聞こえました。


靖国参拝の問題は、このドラマの中でも触れられていたように、戦犯合祀の問題があるため政治的・国際的には簡単ではないのでしょう。

ただ、(政治家でもない)私個人としては、祖国(この日本という国)のために命を賭して戦った人達へ手を合わせる気持ちは失ってはいけないと思います。

そういえば、私が学生時代。
格闘家の前田日明さんが、国のリーダーが、その国のために命を落とした人のために手を合わせることは当たり前だと熱く語っていたのを思い出しました。

前田さんは、実は大変な読書家で歴史や心理学にも造詣が深い方なのですが、当時はそんなことは知らなかったので、カリスマ格闘家の意外な発言に驚いたものです。


政治や宗教は個人の問題なので触れるつもりはありませんが、ブログを読んで下さっている方で参拝に問題のない方(特に若い方)は、一度、靖国神社に行ってみて下さい。

伊勢神宮とは、まったく雰囲気がことなります。
なんと言えばいいのでしょう。
言葉が難しいですが、ある種の「迫力」を感じます。
伊勢神宮同様、日本人として知っておいていい「雰囲気」だと思います。


最後に余談ですが、
小栗旬さんがチェロを演奏する場面が何度か出てきます。

ひょっとして!?

と思って、最後のネームロールを見ていたら、ありました。
「チェロ 横溝宏幸」

当社が、昨年、ライブのチケットを販売させて頂いた横溝さん。
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http://ameblo.jp/acquross/entry-10304581198.html
フジテレビ開局50周年記念「風のガーデン」で、中井貴一さんのチェロ演奏でも協力されていました。

知人の活躍はうれしいもので、こちらもパワーをもらえました。
さっそく用もないのにメールしてしまいました。

私も頑張ります!

今日、グリーンカーテンのゴーヤを収穫しました。

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今年は30cm 超えを狙っていたのですが、プランタだと難しいですね。
20cm くらいですね。

今年は、追肥のタイミングなど、昨年の経験を活かしてバッチリ!
ただ、プランタ栽培だと、この時期はやはりこまめに、そして多めの水やりがポイントですね。


さて、前回に引き続き、「仕事」についての自分の価値観と向き合った時に、何冊か読んだ本のひとつをご紹介します。


「チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人」
松田公太(著) 幻冬舎


著者は、言わずと知れたタリーズコーヒージャパン創業者。
この夏の参院選で みんなの党から立候補。見事に当選されました。
経営者視点での国政参加に期待します。

チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人
松田 公太
幻冬舎
売り上げランキング: 15160
おすすめ度の平均: 5.0
5 読みやすくて面白かったです。




松田さんは、ご自身の子供に物語を話し聞かせることがあるそうです。

そして、その物語には、数々の「人生のヒント」を織り交ぜ、
話し終わってから子供に「物語から何を感じ取ったか」を尋ねるそうです。

絵本作家の育成にも力を注ぐ松田さんだからできることかもしれませんが、
とてもロマンチックで、すごい教育だと思いました。

考え方を直接押し付けることなく、人生哲学(親父の考える生き様や価値観)を物語として伝えることで、子供自身の「想像力」や「考える力」も養っているような気がします。


さて、この本の前半は、「チャンス」と「ピンチ」という名前の2匹の犬の物語です。

異国の地で日本人一家に飼われていた2匹の犬が、家族の帰国で別れるところから話が始まります。
そうして性格の違う2匹の犬がそれぞれの人生を歩み始めます。

名前がそうだからと言って、チャンスには幸運ばかりが、ピンチには不幸ばかりが訪れる訳ではありません。


この物語は、5歳から小学校4年生までを父親の海外赴任でアフリカのセネガルで過ごした松田さん自身が、帰国のために当時飼っていた2匹の子犬と別れなければならなかった経験を元に考えられたそうです。

海外生活という点では、私も3歳から6歳まで3年半、父の仕事の関係でマレーシアに住んでいました。
実は、私もそこで同じ体験をしています。

松田さんと同じように2匹の犬を飼っていたのですが、やはり帰国の際に別れなければならず寂しい思いをしました。

帰国してからも、子供ながらに「2匹はどうしているかな?」と考えたりしたものです。

そんなことを思い出しながら本書を読み進めました。


しかし・・同じような経験をしても、そこから人生のヒントを盛り込んだ2匹の犬の物語を考え出版されるあたりが、ペットショップで子犬を見ては喜び、散歩している犬(特に大型犬)を見るだけで嬉しくなってしまうただの犬好きな私と松田さんの違いなのでしょうね(笑)


さて、この本の後半では、松田さんのこれまでの起業や経営者の経験を踏まえて、前半の物語に込められた「人生のヒント」について解説されています。

後半部分で、私の印象に残ったところをご紹介します。

ただし、あまり詳しく書いてしまうと、みなさんがこの本を購入して前半部分を読まれる時の先入観になるといけないので、あえてサラリと書きます。


◆「まずやってみる」ことの大切さ

◆「目的」とは、人生をかけて成し遂げたいと思うこと
◆「目標」とは、「目的」を達成するために進むべき道を決める“道標”のようなもの
 ⇒ 目標を書き出す習慣を。
 ⇒ やると決めたら数字で目標を設定すること

◆失敗を恐れるよりは、まず前に進むこと。
 失敗から学べばよい。

◆苦境のみを想像するのではなく、その苦境の中で自分がどう頑張るかを考えてみること。
さらに、その先にある「苦境を乗り越え、成功している自分」までイメージすること。

◆他者との比較や迎合ではなく、自分の軸からぶれないこと

◆二つの選択肢があれば、あえて茨の道を選ぶことで自分を成長させること



特に、勉強になった考え方は、「苦境のみを想像するのではなく、その中で自分がどう頑張るかを考え、さらに、その先にある「苦境を乗り越え、成功している自分」までイメージすること」です。

松田さんはタリーズを創業する時に、7000万円を借金したそうです。

その時、万が一、タリーズが失敗した時に、どうやって借金を返すか考えたそうです。
自宅近くのコンビニでアルバイトの時給を確認、30年働けば返せると計算。

ただ、そこで想像を終わらせず、コンビニで働く自分の姿までもイメージ。
最終的には、コンビニの仕事からノウハウを吸収して、弁当ビジネスを始める(再挑戦している)自分までイメージしてから、タリーズの創業に踏み切ったそうです。

この現実を捉えた上で、ポジティブにイメージを書き変えるという思考方法は見習うことにしました。


さて、この本ですが、読み方としては、前半を読み終わったところで、少し間をおいて(自分なりにどう感じたかを考えて)から、後半を読むことをお勧めします。


<関連書籍>
仕事は5年でやめなさい。
松田 公太
サンマーク出版
売り上げランキング: 1339
おすすめ度の平均: 4.0
5 今の自分には、凄く来ました!
5 高校生くらいの方からお勧めできる作品です
4 頑張りが続かない人・成果に結びつかない人に
5 "弟の死"を糧に成長できるか?
3 キャリアを考えるとき。



<eggs'n things(エグスンシングス)>
松田さんが新しく手がけたパンケーキのお店。
私の行っている美容室のすぐ近くにあるのですが、とんでもない行列ができています。
http://www.eggsnthingsjapan.com/

<Twitter>
matsudakouta (松田公太さん)
acquross (ちなみに、私)
多忙な毎日で気持ちに余裕がなかったためか・・
うっかり船舶免許を失効してしまいました。

という訳で、先週土曜日に「失効講習」を受け、昨日無事に新しい免許が届きました。

船舶免許をお持ちの皆さん。
免許の更新は有効期限の1年前からできますので、私のようなことにならないように余裕を持って更新しましょう!


さて、最近「仕事」についていろいろと考える出来事があり、自分と対峙しました。
その中で何冊か本を読みました。

今回は、その中の1冊をご紹介します。

「負けてたまるか! 若者のための仕事論」
丹羽宇一郎(著)/朝日新聞出版


負けてたまるか! 若者のための仕事論 (朝日新書)


丹羽さんは、伊藤忠商事の社長時代、約4000億円に上る不良資産の一括処理、その翌年には同社の史上最高益を計上するに至りました。

ご存知の方も多いですが、この時は
・電車通勤
・役員報酬「ゼロ」
で、それまでの膿を全て出すべく先頭に立って改革されました。

そして、ただの辣腕経営者ではなく、国のことを考えた発言や行動をされる方です。
今は、中国大使をされています。

元日本郵政株式会社取締役。地方分権改革推進委員会委員長。認定特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP協会会長。(Wikipediaより)


丹羽さんの信条は、
人は仕事で磨かれ、読書で磨かれ、人で磨かれる
とのこと。

本書は、その信条に沿ったテーマごとに、若者に対して著者の考えを伝えるべく書かれています。

若者に対して書いていますが、そこは丹羽さん。
経験が出てしまって、ところどころに読者が上司になった時は・・といったマネージャーの視点でも書かれています。

そう。マネージャー層にも勉強になる1冊です。

序章  若者よ、小さくまとまるな!
第1章 DNAのランプが点灯するまで努力せよ(人は仕事で磨かれる)
第2章 本は仕事と人生を深くする(人は読書で磨かれる)
第3章 己を知り、他人を知り、人間社会を知る(人は人で磨かれる)



これを見て、稲森和夫さんと丹羽宇一郎さんが話をしたらどうなるのだろう?
と、ふと思いました。

というのも、丹羽さんの信条「人は仕事で磨かれ、読書で磨かれ、人で磨かれる」は、
稲森さんのいう「人生は魂の磨き砂」と同じことを言っているのでは?と感じたからです。

稲森和夫さんの本はまた別の機会にご紹介します。


さて、話は戻って、丹羽さんの本。
私の印象に残った言葉を記載します。

「教育にお金をかけない国は没落する」
・人と技術しかない国が「日本ブランド」を武器に生き延びるには、教育しかない。
・それなのに税金を高等教育に注いでいる割合はOECD諸国の中で最下位である。
・伸びていく国は、必ず国が教育に投資している。
・日本は長期的に人を育てていくことに力を注いでいくべきである。

これは、国に限らず「会社」でもそうなんですよね。
身銭を削っても子供の教育費を捻出する親は多いと思います。
ところが、会社や国になると・・残念ですよね。


「エリート=人の喜びを自分の喜びにできる人」
・出世は求めなくなった時に手に入る。
・求めないとは、自分の栄達や成功を目的に働くのではなく、多くの人と幸せや感動を共有できる人間となる、そのために働く。

「DNAのランプが点灯するまで努力せよ」
・営々と努力を続けていくといつか才能が開花する(DNAのランプがつく)
・どれだけ努力をすればいいかと言われれば、努力を努力と思わなくなるまで。
・人は何のために働くか=自分を磨くため、自分の周りにいる人のため。


また、盲目のピアニスト、辻井伸行さんとの話が印象的でした。
演奏会後の辻井さんに、「今日は1時間も熱演したから疲れたでしょう」と言ったところ、「全然疲れていません」という返事が返ってきたそうです。
そして、「だって楽しいんだもの」と言われたそうです。

素敵なエピソードです。
それが音に現れるですよね。きっと。


「読書は「動物の血」を抑制する」
・人間とはきれいごとではなく、本来、残虐性を秘めた動物の血が流れている。
・人間とは時に動物の血が快楽を求める、混沌とした生き物である。
・読書によって培われる想像力が、思いやりを生み、動物の血を理性の血に置き換える。


「顔に注視せよ」
・「人生の証し」ともいえる顔つき、たたづまい、聴衆に話すときの情熱、気力。
・特に目の動きはごまかせない。
・素の自分を磨き、輝きある目でいること。


・・とまあ、ざっとこんなところです。
こう書くと、堅苦しそうな感じですが、とても読みやすい本です。

答えはないかもしれませんが、働くことや、日本を元気にするためにすべきことについてのヒントが書かれていると思いました。

ではまた!