
今年は30cm 超えを狙っていたのですが、プランタだと難しいですね。
20cm くらいですね。
今年は、追肥のタイミングなど、昨年の経験を活かしてバッチリ!
ただ、プランタ栽培だと、この時期はやはりこまめに、そして多めの水やりがポイントですね。
さて、前回に引き続き、「仕事」についての自分の価値観と向き合った時に、何冊か読んだ本のひとつをご紹介します。
「チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人」
松田公太(著) 幻冬舎
著者は、言わずと知れたタリーズコーヒージャパン創業者。
この夏の参院選で みんなの党から立候補。見事に当選されました。
経営者視点での国政参加に期待します。
松田さんは、ご自身の子供に物語を話し聞かせることがあるそうです。
そして、その物語には、数々の「人生のヒント」を織り交ぜ、
話し終わってから子供に「物語から何を感じ取ったか」を尋ねるそうです。
絵本作家の育成にも力を注ぐ松田さんだからできることかもしれませんが、
とてもロマンチックで、すごい教育だと思いました。
考え方を直接押し付けることなく、人生哲学(親父の考える生き様や価値観)を物語として伝えることで、子供自身の「想像力」や「考える力」も養っているような気がします。
さて、この本の前半は、「チャンス」と「ピンチ」という名前の2匹の犬の物語です。
異国の地で日本人一家に飼われていた2匹の犬が、家族の帰国で別れるところから話が始まります。
そうして性格の違う2匹の犬がそれぞれの人生を歩み始めます。
名前がそうだからと言って、チャンスには幸運ばかりが、ピンチには不幸ばかりが訪れる訳ではありません。
この物語は、5歳から小学校4年生までを父親の海外赴任でアフリカのセネガルで過ごした松田さん自身が、帰国のために当時飼っていた2匹の子犬と別れなければならなかった経験を元に考えられたそうです。
海外生活という点では、私も3歳から6歳まで3年半、父の仕事の関係でマレーシアに住んでいました。
実は、私もそこで同じ体験をしています。
松田さんと同じように2匹の犬を飼っていたのですが、やはり帰国の際に別れなければならず寂しい思いをしました。
帰国してからも、子供ながらに「2匹はどうしているかな?」と考えたりしたものです。
そんなことを思い出しながら本書を読み進めました。
しかし・・同じような経験をしても、そこから人生のヒントを盛り込んだ2匹の犬の物語を考え出版されるあたりが、ペットショップで子犬を見ては喜び、散歩している犬(特に大型犬)を見るだけで嬉しくなってしまうただの犬好きな私と松田さんの違いなのでしょうね(笑)
さて、この本の後半では、松田さんのこれまでの起業や経営者の経験を踏まえて、前半の物語に込められた「人生のヒント」について解説されています。
後半部分で、私の印象に残ったところをご紹介します。
ただし、あまり詳しく書いてしまうと、みなさんがこの本を購入して前半部分を読まれる時の先入観になるといけないので、あえてサラリと書きます。
◆「まずやってみる」ことの大切さ
◆「目的」とは、人生をかけて成し遂げたいと思うこと
◆「目標」とは、「目的」を達成するために進むべき道を決める“道標”のようなもの
⇒ 目標を書き出す習慣を。
⇒ やると決めたら数字で目標を設定すること
◆失敗を恐れるよりは、まず前に進むこと。
失敗から学べばよい。
◆苦境のみを想像するのではなく、その苦境の中で自分がどう頑張るかを考えてみること。
さらに、その先にある「苦境を乗り越え、成功している自分」までイメージすること。
◆他者との比較や迎合ではなく、自分の軸からぶれないこと
◆二つの選択肢があれば、あえて茨の道を選ぶことで自分を成長させること
特に、勉強になった考え方は、「苦境のみを想像するのではなく、その中で自分がどう頑張るかを考え、さらに、その先にある「苦境を乗り越え、成功している自分」までイメージすること」です。
松田さんはタリーズを創業する時に、7000万円を借金したそうです。
その時、万が一、タリーズが失敗した時に、どうやって借金を返すか考えたそうです。
自宅近くのコンビニでアルバイトの時給を確認、30年働けば返せると計算。
ただ、そこで想像を終わらせず、コンビニで働く自分の姿までもイメージ。
最終的には、コンビニの仕事からノウハウを吸収して、弁当ビジネスを始める(再挑戦している)自分までイメージしてから、タリーズの創業に踏み切ったそうです。
この現実を捉えた上で、ポジティブにイメージを書き変えるという思考方法は見習うことにしました。
さて、この本ですが、読み方としては、前半を読み終わったところで、少し間をおいて(自分なりにどう感じたかを考えて)から、後半を読むことをお勧めします。
<関連書籍>
仕事は5年でやめなさい。
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松田 公太
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今の自分には、凄く来ました!
高校生くらいの方からお勧めできる作品です
頑張りが続かない人・成果に結びつかない人に
"弟の死"を糧に成長できるか?
キャリアを考えるとき。<eggs'n things(エグスンシングス)>
松田さんが新しく手がけたパンケーキのお店。
私の行っている美容室のすぐ近くにあるのですが、とんでもない行列ができています。
http://www.eggsnthingsjapan.com/
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matsudakouta (松田公太さん)
acquross (ちなみに、私)

