さて。
毎日聴く曲
ラファエラです
本題の前に
突然の体調不良に襲われ、
昨日の記事は
とんでもなくお粗末でした
【詳細記事】
内容は元から
引きで撮った
プッブリコ宮殿のライトアップのつもりでしたが、
本当はもう少し書き加えたかったです。。
でもコロナなどが原因の心配すべき体調不良ではないし、
現在はもう回復しています。
319ネタふりガチャ
好きなアーティスト
学生の頃は
全くJ-POPSを聴かなかったのですが、
ここ数年
YOKARO-MON（旧よかろうもん）のファンになってから
ポルノグラフィティを
毎日Spotifyで聴くようになりました
良い曲、多いね
Spotify
聴き始めるきっかけになった
YOKARO-MONについて
昔は
巷で耳にしたことがある程度で
意識していなかった楽曲が、
今になって聴くと
良いなぁ、と思う曲も多くて。
“サウダージ”は言うまでもなく名曲ですが、
旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと
いつになれば終えるのかと
旅人は答えた 終わりなどはないさ
終わらせることはできるけどそう じゃあ お気をつけてと
見送ったのはずっと前で
ここに未だ還らない
彼が僕自身だと気付いたのは
今更になってだった
という、“アゲハ蝶”の
哲学的な歌詞もすごく好き
因みに、
あつ森にキザホマをお迎えした
と姉に伝えたところ
「じゃあもう（目的達成で）終わり
」と訊かれたので、
「旅人に～終わらせることはできるけど」というこの歌詞で
返信しておきました
ポルノグラフィティの楽曲は
“サウダージ”
“ジョバイロ”
“シスター”
“オー！リバル”など
民族音楽のような要素があって、
そこもまた魅力的に感じます
最近のお気に入りは
“ミステーロ”
イタリア語のタイトルと、
後奏の最後に
Ho detto, non c'è nessuna ragione
perchè io non ho nessuna risposta.
Ti amo, ma non ho il diritto d'amarti.
Amore è Mistero.
（耳コピ）
理由もその答えも、
私には無いと言ったでしょう。
愛しているわ、
けれど、私に貴方を愛する権利などない。
愛とは、そう不可思議なものなのよ。
（意訳）
というイタリア語の台詞も。
黒いベール 巡礼の列 欠けた月と砂漠の都
追いかけてはすり抜けてく 浅い夢のようなあなたはMistero
というサビの詩は
“アルスラーン戦記”のイメージですが
アルスラーンに熱くなるラファエラ
あと、
地味にツボって好きなのは、
フレーフレー この私よ
そしてフレー 私みたいな人
という“テーマソング”の一節。
自分を奮い立たせ、
同時に
自分のような境遇の人も応援したくなる心境が
簡潔に表れていますね
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