食事制限と運動をしていても、上手く行かないあまり変わらないという事あると思います。
人のカラダというのは、きちんとバランスが取れるようになっていて、生命維持が一番の目的となっている為、あまり脂肪を落としすぎてしまったりすると、逆に反動で食事をいつもより多く取ろうと働くようにできています。
ですが、そのカラダの構造を知り上手く利用する事で、リバウンドがなく安心して痩せていくことができるのです。
その筋トレと食事のポイントを、分かりやすく解説していこうと思います。
★食事制限と筋トレをしてても痩せないワケ★
「食事制限と筋トレしてるのだけど、あまりカラダが変わらない」「食べてないのに痩せない。」「トレーニングもちゃんとしてるのに、太っていく」などなど、そのような意見をよく耳にします。
たまに、ビジターでスポーツクラブに足を運ぶことがあるのですが、周りの方でよくそういう声がちらほら聞こえてきますね。
その理由は、間違った方法で食事制限を行っている為に起きていることがほとんどなのです。
いくつかご紹介しますが、まず身体が防衛本能に従って動いているという事です。
といいますのも、過度な食事制限をすることにより、カラダが飢餓状態だと判断し代謝を抑制し、なるだけエネルギーを使わないようにしてしまうので、代謝が摂取エネルギー量を上回らないようになってしまうわけです。
★運動や筋トレのやりすぎも逆効果!?★
通常であれば、筋トレや有酸素運動をすることで、総摂取カロリーから運動する消費カロリーを引く事が出来ます。
ですが、過度な運動を続けることにより消費カロリーが多すぎて、普通の食事だけだとカラダに最低限必要なカロリーまでも足りなくなってしまい、こちらでも飢餓状態みたくなってしまうのです。
その状態に、食事制限をしているわけですから、余計カラダが反応してエネルギーを蓄えようとしてしまいますよね。
★実はホルモンの分泌も関係あった!!★
食事制限と激しい運動を組み合わせることにより、体内のホルモンバランスが崩れ、ダイエットの邪魔をする事が知られています。
運動も、ストレスに入るという事をご存知ない方は、結構いらっしゃるかもしれません。
激しい運動をするとストレスが強くなり、コルチゾールと呼ばれるホルモンの分泌が多くなります。
そこに、食事制限というストレスを加える為、よりコルチゾールの分泌が多くなるのです。
このコルチゾールというホルモンが増えると、ダイエットに大切な筋肉を分解し基礎代謝を下げ、脂肪分解を邪魔する事になってしまいます。
★ダイエットに大切な食事のポイントとは★
では、肝心なダイエットに大切になる食事のポイントを説明します。
◆炭水化物の摂取するタイミングが重要!◆
炭水化物を摂取するタイミングは、朝食と筋トレ前に絞ります。
これから動く前が、理想という事です。ただし、運動前は1時間くらい空けるようにしましょう。
◆遅い時間の炭水化物の摂取は控えて!◆
理由は、言わずもがなです。TVでもよくやっています。
◆脂質を出来るだけ少なくする◆
油物を控えることによって、結果脂質を下げる事に繋がります。
例えば、鶏肉や豚肉などは、脂肪の部分を取るだけでもだいぶカロリーは減ります。
また、最初から脂肪の少ない胸肉やささみ・豚のももとかでもいいかもしれません。
◆一食をプロテインに置き換えてみる◆
お肉とかからでも、脂肪をとことん摂りたくないという人へオススメなのがプロテインです。
プロテインは、簡単に言うとタンパク質の固まりで脂肪はほぼ含まれていません。
それと、筋肉をつくるのに必要です。
例えば牛肉100gからだとすると約22gのタンパク質が摂れます。同時に、脂肪も摂ります。
ですが、プロテインを使うことにより、脂肪をほぼ取らずに付属スプーン2杯で同等の量のタンパク質が摂れてしまうのです。
★ダイエットに大切な筋トレのポイントとは★
それは、やり過ぎないことです。
毎日2時間以上、筋トレをしていた場合。筋肉も再生する暇もなく増えませんし、食事制限もあるので
エネルギー不足による飢餓状態で逆に太ってしまいます。
本気で行うなら、一番の理想は一日おきです。
また、内容は各部位10セットとか行わず、8回(レップ)5セットぐらいが理想です。
1時間筋トレした後に、30分泳ぐとかランニングマシンとかすると効果倍増です。
筋トレ後は、有酸素運動を行う事で脂肪燃焼しやすくなってます。
★最後に★
いかかがだったでしょうか?
この記事をきっかけに、上手く行かなかった方や悩んでいた方が一人でも多く居なくなり、成功し理想のカラダを手に入れて欲しいなと願っています。








