雪の日に思い出すこと | ほっこり中国茶しませんか?

ほっこり中国茶しませんか?

英語と中国語を駆使しつつ美味しいお茶に巡り合う方法を模索しています。中国茶と、お茶にまつわる歴史が大好物です。


雪


図書館の本の返却日が今日までだったため、

田原市の田原中央図書館に出かけてきました。


私は、子供のころから活字中毒気味です。

東海地方に引っ越してから、専門書を潤沢に扱う本屋が名古屋にすらほとんどないため、

本の買出しにわざわざ新幹線に乗って、東京に行くなんて事もたまにあったのですが、

ここの図書館の存在を知ってからは、読みきれないほど中国茶の本を借りてきて、

一人でニヤニヤと読みふけっております本


さて、そんな帰り道。

車を走らせて帰る途中、スコーンと晴れていた空に、ムクムクと灰色の雲が。

雲はあっという間にぐんぐん近づいて、気がついたら真っ白なボタン雪がはらはらと。。。。雪

その景色を見ているうちに、気持ちがすーっと昔に遡っていくのが分かりました。


私にとって、雪が日常の中にあったのは日本海側の実家にいたときでした。

そして、雪が街に降っている様子をぼーっと見ていた記憶は、

高校、大学を受験するために塾に通ったり、学校の補習を受けている時に、

寒さでくもったガラス越しに見ていた時のものが一番鮮明です。


人間の記憶って不思議ですね。

車のフロントガラスに舞い散る雪を見ながら、

受験直前の先の見えない不安な気持ちや、

当時大好きだった男の子が関西の、私は関東の大学を受験することが分かり、

好きだよと言えないまま、離れてしまった寂しさを思い出しました。


空に雪が降る日が多いこの冬。

皆さんは、どんなことを思い出しますか?