ほっこり中国茶しませんか? ときどき投資日記!

ほっこり中国茶しませんか? ときどき投資日記!

関西在住。中国茶、トレッキング、時々投資が好物のアラフォー女性です。
転勤族の主人につれられ国内外を転々とする日々、私に安住の地はあるのでしょうか(笑)



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早いもので息子も一歳を過ぎました。現在一歳四か月。

 
女の子は言葉の発達が早く、男の子は運動能力の発達が早いと聞いていましたが、その通りでした。
 
我が息子の言語能力ときたら、自分の名前を「〇〇ちゃん」と呼ぶことと、かくれんぼをして見つかった時に「おった」ということ。ゴクゴク麦茶を飲みほした後に「ぷはー」と満面の笑みを浮かべてのたまうこと。以上、三言のみ。
 
ほかの意思疎通は、「うぅー」と低くうなって、歯みがきは嫌だとか、そのおかずは食べたくないとか、全ての気に入らない事を主張なさいます。自由だなぁ、1歳児。
 
言語能力が劣るかわりに、上達しているのは運動能力。一日中、歩くというより走り回っていて、ベビーカーに乗せると「違うだろう、歩かせろ」とばかりに「うぅー」と怒ります。
 
家の中では、少し目を離すとダイニングテーブルの上にひらりとお立ちになり、ジュリアナのお姉さま並みに、色んなものを振り回してくださいます。
 
昨晩の息子氏のご行状
 
昨晩のメインはぶりの照り焼き。一瞬目を離したら、ぶりを漬け込んだジプロックがぶちまけられて、テーブルの上にはブリの切り身が鎮座し、床と壁紙は醤油まみれに。
 
テーブルの上でにっこり笑って、ジプロックを握りしめる1歳児。
 
ぶりか?床か?壁紙か?それとも醤油まみれの息子の着替えが先か?と優先順位がつけられず、しばしフリーズ。ぶりの救出を優先しましたが、正解は何だったんでしょうか?
 
一歳の息子を抱えて、リアルな困りごと
 
子供が立って歩き回り、高さ方向の移動も可能になると、あらゆる場所の家宅捜査が始まります。
 
特に大変なのが紙物。役所の書類や銀行からのお知らせなどをわかりやすい場所に置いておくと、破られ、くしゃくしゃにされ、ゴミ決定と相成ります。チーン。
 
で、困ったのが私の一番の趣味『読書』です。

読書家あるあるで、カバンの中には本がないと落ち着きません。育児中なので、落ち着いて読書する時間も取れず、カバンの中には読みたい本が溜まっていきました。
 
そして、ちびっこは母ちゃんのカバンが大好物。床に置いた瞬間に、すかさず中身をひっくり返し、文庫本はカバー、本体に分解した後に全力で振り回し、紙ゴミに変えて下さいます。
 
こうして数冊の紙ゴミを出したあと、ようやく私は悟りました。『育児と読書は相性最悪』だと。そして、手を出してしまったんです。禁断のkindleに…。
 
kindle買っちゃった♥
 
購入したのはkindle paperwhiteの漫画モデル。なんでもっと早く買わなかったんだろう。もう、最高ですわ。うはははは。
 
高齢母ちゃんが子育てしながら感じた、kindleの素晴らしい点ベスト3を勝手にご紹介!

 
Best 3 老眼に優しい!
 
四十路になるとあちこち体にガタが来ますが、その中でも私に自覚症状があるのは老眼です。もうね、岩波文庫なんかのちっちゃい字は辛いんですよ、フォントも細いし。
 
文字の大きさを変えられるのが、こんなに有難いとは思いませんでした。また、読書に特化しているので、文字表示が滑らかで目に優しい!
 
明るい昼間はフォント小さめ、暗がりで読む夜は大きめにして読むなど、簡単に変えられるのがありがたいです。
 
Best 2 自宅で本が買える
 
子連れで本屋に入ると、露骨に嫌な顔をされることが多いです。
 
静かな雰囲気をぶち壊すキーキー声(お客さんに嫌われる)、手当たり次第に商品を触りまくる(書店員さんに嫌われる)などの乱暴狼藉は、専門書売り場だと即アウト。
 
子供を産むと本屋のハードルは上がります。なので、自宅でポチッとするだけで読みたいものが手に入るのは最高。
 
特にまとめ買い機能は便利ですね。漫画モデルなので、ダウンロードして保存できる冊数は約700冊。残量を気にせず、好きなものを大人買いできる幸せったらありません。
 
また、各出版社が頻繁にkindleセールを行っているため、紙の本よりもお安くなっているのもありがたい。普通の本屋さんには置いていない、ひと昔前に出版された本などを見つける楽しさもあります。
 
Best 1 暗闇でも読めるバックライト
 
子育て中、ほっとできるのは子供を寝かしつけた夜のひととき。どんなに荒れ狂った日でも夜は来て、天使の寝顔で眠りに落ちます。
 
主人は息子に寝かしつけられて早々に夢の中、私はようやく一人の時間を過ごします。本を探す必要もなく、部屋の電気は消したままkindleのバックライトで、読みたい本を好きなだけ読みます。
 
気持ちの疲れた時には読み慣れた本を、勉強したい時には専門書を、子育てに疲れた時には子育てエッセイを。

ダメダメな一日でも、本がそばにいてくれれば、明日はまぁなんとかなるかと気持ちの切り替えが出来ます。
 
本好きにしてくれた母に感謝
 
私が本好きになったのは、亡き母の影響です。

小さい頃、母は毎週図書館で本を借りて来てくれました。当時、実家には車がなく、母は自転車で往復1時間かけて図書館に通い娘達に本を届けてくれました。
 
ぐりとぐら、赤毛のアン、シートン動物記、シャーロック ホームズ、長靴下のピッピ、大草原の小さな家。本を開けば世界中のいろんな場所に飛んでいき、物語の中に入って時代の息づかいを感じることができました。
 
シートン動物記のオオカミ王ロボの雄叫びや、大草原の小さな家の西部開拓時代のインディアンの恐ろしさは、読んでから四半世紀経ちますが今でも私の中にあります。
 
私も母のように、子供に物語を与えられる人でありたいです。kindle最高!が、なぜかお母さん最高!に変わってしまいましたが、また読書を生活の中に戻してくれたkindleに感謝しています。ありがとう。

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ご無沙汰しています。ひさしぶりの投稿です。

 
世間はお盆休みですね。皆様、リア充なお休みをお過ごしでしょうか。
 
今年は諸事情により帰省できず、自宅付近の近場をウロウロ行ったり来たり。大都市では街にいつもより人が少なく、ゆっくりした時間が流れているように感じます。これもまた良しですね。
 

さて、ひさしぶりにお茶のお店に行って来ましたのでリポートです。大阪の名物商店街、南北2.6㎞の長〜いアーケードで有名な天神橋筋商店街にある『CAFE 大阪茶会』さんです。HPも素敵ラブラブ
 
ホーム山 ならぬ ホーム寺社仏閣??
 
 
山エッセイで有名な鈴木みきさんは、ご著書『日帰り登山のすすめ』の中で、一番近い山を『ホーム山』と呼んじゃいましょうと提案されています。登山を特別扱いせず、気軽にいつも同じ山に登ろうよという趣旨だと理解しています。
 
そんな『ホーム山』と同じく、関西人は心の中に『ホーム寺社仏閣』を持っているように思います。それも用途に合わせて複数。昔から初詣はここ、お宮参りはここなんて、何世代も受け継がれていたりするのもいい風習だなぁと感じます。
 
 
さて、私の中の『ホーム寺社仏閣』の一つが、天神橋筋商店街にほど近い、大阪天満宮です。息子の成長の節目や、自分の力ではどうにもできないモヤモヤがたまると、参拝します。神社仏閣と日常生活の間の距離が近いことは、関西が暮らしやすいなあと感じる理由の一つです。
 
手を合わせ、心の中でお願い事をすると、自分のすべきことが不思議とはっきりします。いつも背中を押してもらえる、私にとって大切な場所です。
 
大阪の誇り! グルメタウン南森町・天満
 
私が大阪天満宮を『ホーム寺社仏閣』に決めたのにはもう一つ理由があって、それは天満宮周辺の天満、南森町は巨大グルメタウンだということ(笑)
 
主人と二人で出かけたとある日の一例。
 
まず屋外の韓国屋台でつまみをひとしきりいただき、次に香りに誘われて焼き鳥をしこたま平らげて肉欲を満足させ、締めにはカウンターのみのこじんまりしたイタリアンで石釜で焼いた香ばしいマルガリータをつまんでお腹ポンポン。
 
三軒回っても夫婦二人で一万円強で済んでしまうこの幸せは、食い倒れの街、大阪ならではの喜び。食べログ、ぐるなび完全無視で自分の嗅覚だけでいい店を引き当てる楽しさは、関西で初めて覚えたものです。
 
CAFE 大阪茶会
 
前置きが長いですね、すみません。
 
今回の主題の『CAFE 大阪茶会』は、大阪天満宮のほど近く。日本茶の専門店です。ひと昔前は、日本茶はお金を払って飲むものではありませんでしたが、日本茶専門店もここ数年でずいぶん市民権を得ました。
 
お茶屋さんで世間話をしていると、自宅で急須を使ってお茶をいただく方は、年々少なくなっているとよく聞きます。日本茶自体が非日常の飲み物になっているのかもしれませんね。
 
ここ、大阪茶会ではまずカウンターで注文をし、お支払いを済ませた後、商品が席に運ばれてくる方式です。一つ楽しい仕掛けがあって、お茶をいただく器を自分で選ぶことができます。
 

ずらっと並ぶ器たちを見ているだけでも、気持ちが上がります。抹茶碗にも素敵なものが沢山ありました。細長いビアグラスのような形状のものは何を入れるんでしょう、冷茶かな??
 
私の選んだお茶は玄米茶。「少し小さめの器を選んで下さい」と言われて、手のひらに収まるサイズのお湯のみを選択。砂つぶがゴツゴツしていて、自然釉がとろりとかかっていて、日常の器はやっぱりこんな無骨なのがいいなぁ。
 
お菓子は天神橋筋商店街の銘菓を選びました。お茶にちなんだチョコレートや、干菓子など、ショーケースに並んだ商店街の銘菓から好きなものを選びます。
 
私はお茶をまとった一口大のおまんじゅうをいただきました。中の白あんは甘さ控えめで、濃厚なお茶の香りを邪魔しません。美味しかったら、商店街を散歩しながら買って帰れるのも、地域密着型のお店のよさです。
 
その他、季節ものの抹茶のかき氷も美味しそうでした。日本茶専門店の抹茶かき氷、食べていないですが間違いないでしょう、これは。
 
お店の雰囲気は満点。暑い夏はアーケードのある天神橋筋商店街は、散歩にももってこいです。
 
残念なのは、食べたいものが多すぎて、胃の容量が足りない事です。ご近所に、安くて美味しい鰻屋もあるんだよなぁ。罪作りな街、大阪からは以上です!
 
店舗情報
 
クローバー 住所 大阪市北区天神橋2-1-25
クローバー 電話 06-6755-4789
クローバー 定休日 なし
クローバー 営業時間 11時~21時半(曜日によって変化)

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さてさて、高齢出産メリット編に引き続き、高齢出産デメリット編行ってみましょう!

 
あるある。もりもりありますわ…。
 
体力のなさ
 
これは声を大にして言いたい!中年には体力っちゅうもんはないんです!

最後に徹夜をしたのは20代後半。あれから10数年、体力はさらに下降線を緩やかに描いております。息子が生れて初めて分かったのは、授乳→おむつ替えの一連の作業がだいたい1時間弱かかるということ。それが一日7~8回。
 
つまり、一日24時間のうち自由に使える時間は16時間程度。その中から、家事をしてお風呂に入って、睡眠をとって、さらに息子が泣いたらあやしてみたいなことをしていたら、まあそりゃ時間が無くなりますわね。
 
最初に音を上げたのは主人でした。退院三日後の朝のことです。
 
「ねえ、寝室別にしてくれないかな?」

というありがたいお達しを頂戴しました。はい夜のワンオペ決定。ちーん。

その後も中年夫婦が無理をして子育てをしているせいか、私が乳腺炎にかかったり(夜中に39度まで熱が上がってビビりました)、主人が風邪をひいたり(病院の診察が怖いと駄々をこねられました)、ここ二週間で家族全員仲よく病院にお世話になる始末です。それでも、息子が元気にすくすく成長してくれているのでそれでよしです。
 
体力のなさは、むしろこれから息子が小さな怪獣になって大暴れするころが一番大変なんだろうなあと思います。
 
2歳児の息子を抱える後輩は、「まだ、乳児の時期は楽なもんですよ。いまときたら。。。。」と絶句していました。秋になったら体力をつけるためにきちんと運動し始めようと固く心に誓いつつ、息子を大学に入れるまでは夫婦ともども健康第一だなとつくづく感じます。
 
ママ友との年齢差
 
41歳ともなると周りの子育て中の同級生は、「中学に入学しました!」やら、「高校受験が終わりました!」やら、ほとんど子育ての後半戦です。なので、オンタイムで乳幼児を抱えた同世代のママ友を探すのは本当に大変です。

厚生労働省の人口動態統計月報年計によると平成27年の出産総数は 1,005,656件。そのうち母の年齢が40歳以上の件数は53,865件、ざっくりいうと、統計的には毎年約5万人強、全出産件数の5%しかいないということになります。なるほど~、周りを見渡してもいないわな~。

しかしどっこい、いるところにはいるんです。リアルの友人と、ネット上でお付き合いさせていただいている方も含めると、身の回りにいる40代以上で出産された方は自分も含めて6人。マイノリティは結束が強いですから、四十路母の会でも作ってサークル活動でもしたいくらいですよ、ほんとに(笑)

でまあ、高齢母ちゃんになると周りには年下のピチピチママ(20代~30代)しかいないので、お付き合いの仕方が難しくなります。平成生まれとかざらざらいますから、昭和臭ぷんぷんの四十路はどういうスタンスで彼女たちに接すればいいのか悩むわけですよ。

しかし、この点に関しては、私の仕事が役に立ちました。常々講師として20代前半~30代までの男女を教えているので、どうすれば彼らにすんなりと受け入れてもらえるかは数年間の試行錯誤済み(もちろんその期間はしっかり嫌われました)でした。
 
一番嫌われるのは上から目線、次に嫌われるのはタメ口。なのできちんと○○さんと名前で呼んで、基本的に敬語で話す、これだけ押さえておけば、そんなに波風が立つことはないです。

年齢が一回り違うとそもそもマウンティングが発生しないためか、ピチピチママ達も案外居心地がよさそうに付き合ってくれています。ちょっと年齢が離れるほうが、人間関係も円滑になるのかしらねえ~なんて不思議です。
 
そうそう、加齢とともに新しいものにも適応しにくくなっていて、ピチピチママ達にLINEの使い方をがっつり教わってます。ほ〜、動画アップできるんだ〜とか、へ〜、こんな絵文字使うのねなど。普段は接点のない年齢層とお付き合いするのも新鮮です。
 
今後の人生設計
 
一番重いのはこれですね。
 
息子が20歳の時、私は61歳。息子が結婚するまで、私は本当に元気でいられるのか?考えても仕方のない事をつい考えてしまいます。息子の誕生前に母が亡くなったこともあり、どうしても悲観的になってしまうのですが、堂々巡りになるのでこれは愚問ですね(笑)
 
さて未来は先行き不透明なので、現実的に考えるとまず必要なのは先立つ物、そうお金です。子供の大学卒業までにかかるお金はすべて国公立に通ったとしてもでも1000万強だといいます。老後資金と教育資金、そろそろ定住したいので住宅資金と、これから主人の定年までに、どかんと大きなお金が必要なものが続きます。

どんな資産運用よりも、稼いで手元資金を増やすのがお金を貯める近道ですので、子育てがひと段落したら、私もぼちぼち働き始めたいと思います。
 
さて、あとは息子の教育資金をどうためるかですね。銀行預金、学資保険、株式投資、国債と運用方法はいろいろとありますが、今気になっているのはジュニアNISAです。
 

年間80万円の非課税枠が5年分。つまり、5年で400万円までは投資出来て、利益が出たら非課税だよって仕組みなのですが、どうも使い勝手が悪そうなのでどうしようか躊躇しています。

 

年間80万円ってつまり月々約7万円!毎月ひねり出すのは大変だし、18歳になるまでは指一本触れられないし、年間投資額が80万円を超えたらすべてが課税対象になるし、非課税期間はたったの5年だし、損益が出ても確定申告で減税してもらえないし(これはNISAも同じ)、なんだかデメリットばかりがドーンと立ちはだかります。うーんどうするべきか。。。。

なんだか、自治体でよくあるひも付きの補助金と似てますね。お得な仕組みを使わせてやるんだから、多少の不自由には目をつぶれよというお上からのお達し付き、必要書類がてんこ盛りのお役所仕事仕様の香りがします。


本当は2018年から始まる、つみたてNISAが使えればいいんですけどね。年間40万円で20年非課税なので、合計800万円の枠で上手く成長すれば1000万円くらいにはなるはず。

 

20年間というと0歳から始めて大学2年生までなので、ちょうど一番お金がかかるときに満期がやってきて救われるというロジックになってると助かるんだけどな~。残念ながらつみたてNISAは20歳以上を対象にしているようです。

 

教育資金のため方はしばらくペンディング。とりあえず証券会社の口座だけ開いて、ネットの集合知を活用させていただいて勉強しつつ、様子見をしようかな~と思います。
 
何人かの友人とのご縁
 
一年を通じて私が一番憂鬱なのはお正月でした。お正月というのは適齢期を超えると、『結婚+子供』をセットで持っていないと肩身が狭い思いをする、そういう季節です。
 
私は20代で結婚したのですが、その後10年以上子供を授からなかったため、あとから結婚した同級生に子供が生まれ、義兄弟に子供が生まれ、そうこうしてるうちに後輩たちにも子供が生まれと、どんどんいろんな人たちに先を越されてゆきました。
 
義父母は優しい人たちで、「なんで子供ができないんだ」なんてことは一言も言わなかったのですが、主人の実家に帰省して、何でもないような顔をしながら甥っ子、姪っ子の世話を倒れそうになるまでこなしたり、家族が増えましたというリア充の友人たちの年賀状(子供の写真だけだとさらにへこむ)に心を折られたり、お正月が終わるころには心身ともにボロボロで、家庭内での言い争いが絶えませんでした。
 
生活習慣が近いということもあるのでしょうか、高齢DINKS夫婦には同じようなDINKS夫婦や独身の友人が多くなります。独身、DINKS夫婦、子供のいる夫婦、それぞれの人には歴史や事情や考え方があって、どの人生が正解というのはないと、私は思います。
 
ただ、私がそうだったように友人に子供が生まれるというのは、特に不妊に苦しむ夫婦にとってはきつい出来事です。なので、何人かの友人が離れて行ってしまうことは、寂しいけれども覚悟しなきゃいけないなと思います。
 
昔読んだエッセイの中に、腑に落ちる言葉がありました。妙齢の独身の女性作家(どなたか失念してしまいましたが)のエッセイの一節にはこうありました。結婚して子供を授かった友人と縁が薄くなりそうなときに、彼女はいつも「60になったらまた一緒に遊ぼうね」と言ってあえて友人と距離を置くようにすると。

そうだよなあ、独身もDINKSも子供のある夫婦も60になったらみんな同じ。巣立つものは巣立って、定年して時間ができて、もう一度若いころの友人たちと縁を結ぶ。誰もつらい思いや無理をしない、大人のいい関係だなあと思いました。
 
なので、環境が変わった私と付き合いにくいなあと感じる人とは、ちゃんと距離をとってまた次の機会が巡ってくるのを待ちたいと思います。40代になると時がたつのは早いですしね(笑)
 
高齢出産メリット編↓
 

 


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先日41歳で息子を出産しました。こんなに高齢で子供を授かるなんて、考えてもいませんでした。

 
家庭に子供がやってくると一言で言っても、20代の若夫婦の場合と40代の中年夫婦では、随分勝手が違うわけで、産んでみて感じた事を書いていきたいと思います。
 
今回はメリット編。よかったよ〜というのをまとめていきます!
 
キャリアプラン
 
これは、圧倒的に高齢出産組にメリットがあると思いました。
 
私は二十代から会社員として7年働き、その後主人の転勤に伴い退職しました。一時的に主婦になったのですが、有り余る時間を活かして資格を取り、その後転職。資格を活かして講師として8年間働いてきました。
 
資格を取ったのは30代前半、そこから新しいキャリアを積み上げて来ました。全国展開している会社で働いているため、東海地方から関西に引っ越しても同じ仕事を続けることができ、ありがたい事に主戦力として働かせてもらっています。
 
今は出産、子育てで一時的に仕事を休んでいますが、いつでも戻ってきていいよと言っていただいています。若干社交辞令かもしれませんが、戻れる場所が確保できてて、それに見合った実力も伴ってるのは高齢出産の一番のメリットだと思います。
 
パートナーのサポート
 
これは、パートナーの性格や世代的なものも関係しますね。私たちの両親はいわゆる団塊の世代です。母親は専業主婦という世帯が多いためか、団塊ジュニアの男性は家事をする事に抵抗がある方が多いように思います。
 
主人もどちらかと言えば家事は苦手なので、恐らく20代で出産していたら、子育てと家事はお前の仕事だろう的なことを言ってたはずです。しかし、40代でやっと授かった我が子を前にすると、そんな昭和レトロな価値観はぶっとぶらしく、掃除、洗濯、買い物などできる限りの事をやってくれています。
 
また、40代になると仕事の計画を立てる側に回るため、子育ての時間を捻出しやすい側面もあります。我が家は双方の両親共に遠方に住んでいて、親のサポートが受けられないので、主人のフットワークの軽さには本当に助けられています。
 
メンタルの強さ
 
これも高齢出産あるあるだと思います。
 
私の妊娠期間は、びっくりするほど次から次にきつい判断を迫られ、夫婦揃って頭を抱えていました。大変な時って、後から振り返ると記憶がなかったりしますが、今回もそんな感じで半年ほど記憶がぶっ飛んでます。毎晩のように家族会議をして、主人の晩酌のペースがえらく早かった事だけ鮮明に覚えています。
 
20代ならば、自分の妊娠だけで手一杯で、その他の重荷には耐えられなかったろうなあと思います。感情の起伏が大きいとお腹の子供に障るので、とにかく冷静にどっしり構えるように心がけていました。なので、妊娠中は特に感情面でのトラブルとは無縁でした。
 
ただ、産後は流石にきつかった!産後2週間までは最も産後うつになりやすい時期のようですが、確かにホルモンバランスが崩れたせいかおかしくなりました。
 
この時期は夜中の授乳が辛かった。身体はガタガタだし、3時間おきの授乳のために、2時間以下のぶつ切れ睡眠しか取れない。授乳しているうちに夜が明けて、だんだん明るくなる空を見ながらなんて孤独なんだろうと感じてました。
 
心の支えになったのは、同じく41歳で出産した同級生の「この大変さは期間限定だから」という言葉。
 
今思うと、初めての育児で全くペースが掴めない、経験がないってのが辛かったんだろうなあ。でも、まあなんとかなるだろう、みんな通った道だしという、高齢ならではの鈍感力に助けられました。
 
お祝いしてくれる人の多さ
 
これは完全に年齢に比例すると思います。
 
長年転勤族としてさすらううちに、いろんな場所に大事な人がいるようになってきました。相手も転勤族の場合が多く、みんな日本全国、ひいては世界各国に散り散りになってそれぞれの土地で活躍されています。
 
お祝いを送ってくださった方、外国から海を渡って息子の顔を見にきてくださった方、もちろん夫婦それぞれの親戚の面々など、頂いたお祝いの数はもうじき40に迫ります。いやすごい、本当に。
 
「こんなに頂いて、まるで王子だね。」と主人と冗談をいうほどでした。多くの方々に支えて頂いているんだなあと、感謝するばかりです。
 
何よりも嬉しかったのは、心から喜んで下さる方が多かったこと。私達夫婦は二人ともお節介で、若い方や知人の少ない外国人の面倒を片っ端からみていたのですが(有り難迷惑かもしれませんが^_^)、そんな友人達が一番喜んでくれて、ああ真面目に生きてきて良かったなあとじーんときました。
 
まだまだ色々ありそうですが、書いていて幸せな気持ちになりました。

さあ!次はデメリット編を書くぞ〜!

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 不肖四十路、具体的に言うと41歳の更年期間近の私ですが、5月に息子を産みました。妊娠がわかる前までは、結婚して10年以上経つし、もう我が家は永遠に出生率0のDINKSなんだろうなぁと、ぼんやりと思っていました。

 
なので、妊娠が発覚した時も『うれしい!』よりも『えっ、私妊娠できないはずだったんじゃないの?』と戸惑いの方が大きくて、次にやってきたのは、『歳も歳だし、ちゃんと産めるのかしら?』という不安でした。
 
素敵女子ならば、『みなさんにお知らせがあります。実はお腹に新しい命を授かりました❤︎』的なコメントをブログで公開するんでしょうが、四十路だとそもそもちゃんと産み落とせるかが分からないので、SNSで発信とか無理無理って感じでした。
 
更に、四十路オンナには人生の荒波もきつい。妊娠中に母が亡くなったり、複数の人の人生が狂わされるようなトラブルに巻き込まれて、大事なものを守るために毎日が文字通り戦場で、ふわふわ優しい妊婦生活が送れたのは最後の一ヶ月だけでした。
 
泣くとお腹の子に障ると思って、母の葬儀でも涙は出ませんでした。初めて泣いたのは、出産数日後。その日はちょうど母の日で、病院のスタッフが新米ママ達に、一輪のカーネーションをプレゼントしてくれました。
 
18歳で実家を出てから、母の日とは、私が母にプレゼントを贈る日でした。これまで母の日は義務だと思ってましたが、違う、お母さんにありがとうって伝えられる権利なんだと気付きました。義母にプレゼントを用意しながら、贈る相手がいるのは幸せな事なんだなぁとしみじみ感じました。
 
そんな中、助産師さんから一輪のカーネーションを手渡され、あぁ母になったんだなあ、ちゃんと命を次に繋げたなあと思ったら、張り詰めていた緊張が解けて、ダムが決壊。涙が止まらなくなりました。
 
母は8年半の間、癌と戦った後に旅立ちました。すごく良い先生と体に合った薬と出会えて、4年間ほどは旅行に行ったり、友達と英会話教室に通ったりと、普段どおりに過ごしていました。家族旅行にも3回行けました。長崎で食べたちゃんぽん美味しかったなあ。
 
母は、普通だったら暗くなりがちな闘病生活を明るく楽しく駆け抜けました。癌であることを周りにカミングアウトして、昔の友達の結束を固めたり、新たに癌になった友人達に情報を提供したり、最後まで強く明るく太陽みたいな女性でした。
 
子供ができたと電話した時に、電話越しにぼろぼろ泣いてくれてありがとう。病院にお見舞いに行った時に少し膨らんだ私のお腹を見て、うれしそうに笑ってくれてありがとう。
 
初孫を抱かせてあげることは出来なかったけど、息子には私の昔話を通じて、母のことをたくさん話してあげたいと思っています。
 
息子は最近笑うようになってきました。毎日一番の笑顔は、大ウンチをかました後だというのが引っ掛かりますが、息子が笑うと小さなころの私も一緒に笑っているような、そんな気持ちになります。

お母さんありがとう。お母さんみたいに、強く厳しく明るい母になれるように頑張ります。見ててね。

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