毎日草刈りしすぎて、草刈りバサミと、剪定バサミがぶっ壊れたacnです。
新調して嬉しくて草刈りしたいけど、筋肉疲労が凄まじくて今日は身体のメンテナンス日。
(草刈りは精神が安らぐけど、身体は壊れるからね)
山梨県の最終日。
書き終えることすら惜しいほどの体験。
2日目の、ここに書くことができないトシさんの深い深いお話に絶叫しつつ、トシさんに部屋に送ってもらった。
「おやすみなさい」が言えるのも今日で最後か、と思いながら、車で去るトシさんに大きく両手で手を振った。
部屋に戻るとくまちゃんが私のために作ってくれたお茶を飲む。
明日にはここを去るんだ、という事実がなんとも言えない気持ちを連れてきて、なんだか泣けてくる。
明日の朝に用意したくないので(私は割とちゃんとするタイプ)、荷物を整理する。
一泊目は疲れすぎて部屋のシャワーを使ったけれど、せっかくだから宿泊地の大浴場に。
ひとり。
てことはMISIAや!と、大声で歌ってたら、続々と入ってきて断念する。
しかし皆さまとてもおとなしい。
大阪の銭湯では考えられないほど、話し声もなく、話しかけられることもなく、コーン、ジャーという音しかない。話しかけたい気持ちをこらえ、部屋に戻る。
部屋には観葉植物があって、所々枯れていた。
私はそれらを丁寧に剪定してから眠った。
次の日の朝も懲りずに歩いてトシさんの家へ。
(さすがに道を覚えた)
着くとトシさんがジュースを出してくれた。
「小林くんがくれた葡萄ジュースだよ」
な!!!
トシさんの動画に出てくる小林さんすか!!!
しみじみと眺めながら飲む。
「これはもう葡萄そのものやないか!」と、またわなわなする私を見て笑うトシさん。
くまちゃんが朝ごはんを持ってきてくれた。
トウモロコシの炊き込みご飯と、胡麻豆腐とお野菜たっぷりのお味噌汁。
写真を写したら「やめてよー!」と嫌がるくまちゃん。でも載せる。美味しかったもん。
左上のが葡萄ジュース。
くまちゃんが予定があり、少し早くさよならをすることに。
くまちゃんは大阪出身で、私と話すたびに関西人になっていくのがとても面白かった。くまちゃんは内と外に齟齬が一切ない、とても気持ちのよい女性。
私は実は泣きそうだったが、我慢して感謝とさよならを伝えた。
そのあとはトシさんと2人っきり。
もう、その内容も濃すぎて書かれへんやん!話ばかり。
その時である。
私は目を見開く。
ヒグラシだ!!!!
生きてる間に実物を手に乗せる日がくるなんて。
「神さま!ありがとう!」と叫ぶ私を見て大笑いするトシさん。
とうとう帰る時間が来て、トシさんの車に乗り込む。
しかし早く着きすぎて2人でカフェに行った。
ようやく書けるレベルのことをトシさんが話してくれた。
人間は「魂」と「霊体」と「肉体」を持っているらしい。
「魂と霊体は同じやないんですか?」と私は聞いた。同じやと思っていたからだ。
「例えて言うならね、バイク乗る時にバイクスーツとかプロテクターつけるじゃない?それが霊体」
なんと、わかりやすい。
「それがないと、何かあると魂自体が壊れやすいのね。でもacnちゃん、その霊体が大きいのよ」
トシさんは笑っている。
あとの話はまた書けないゾーンになっていきます笑
お別れの時。
トシさんがホームまで来てくれて、ぎゅーっと抱きしめてくれた。(トシさんはなぜかとても良い匂いがする。免疫系統が違うのかな?といつも思う)
こんな内側も外側も一致した、ありのまま、そのままのええ人がこの世界に存在して、お会いできたことが嬉しくてたまらない。
電車の中からトシさんを盗撮。
最後まで見送ってくれたのでした。
車窓から見える木々を眺めながら、胸が締め付けられるような変な気持ちになった。
無事大阪に到着したらトシさんから、メッセージが。
「本届きましたよ!」
嬉しい。これを持っていく旅だったはずが間に合わず持っていけなかったから。
全てが夢の中のような時間だった。
トシさん、くまちゃん、ゆいちゃん、ゆかりん、幸子さん。みんなとても優しく、何より、「そのまま」だった。
だから私は「そのまま」の私でいられた。
虫や自然や農機具やトンファーにときめく私でいられた。
「今回は誕生日だしお客さんだけどね、次からはスタッフとして働いてもらうよ」と笑うトシさんの言葉がとても嬉しかった。
私はこれからも、このままであろうと思う。
いや、このままであろうとしてるわけじゃないけど、なんとか人間社会に溶け込むように、なんとか普通?(わからんけど)に見えるようにと、小さく縮こまっていた意識はあった。
それらはもう剪定です。やめ。
理由はおもろないから。
覚醒? そんなもん知らん。
ただ大真面目に「生きる」をやるだけや。
草刈って、池再生プロジェクトのメンテして、水シャワーして、腹いっぱいご飯食べて、猫と寝て、執筆する。それだけや。
トシさん、くまちゃん本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
ゆいちゃん、ケーキありがとう。
山梨県の全てに感謝の気持ちを込めて、この記事を送ります。
『安全を知らない脳』 ― 回復を目指した視点がとりこぼしてきたもの ―
未だ、50年近く経っても治療法が確立したとは言えないPTSD、パニック障害、うつ病などを、机上ではなく、現場から「取りこぼされてきた視点」を言語化しました。既存の概念だけでは説明できない群が「ある」として、新しい概念の提唱をしています。
必要な人に届きますように。精神科医や臨床心理士の方にも読んでいただきたいです。
「くたばる喜びとっておけ」〜歪みと支配たちへの長いラブレター〜
図らずも、2冊目の一次資料になってしまった、ドキュメンタリーです。
あなたの「普通」とは何かを問う一冊となっています。
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女性の人生について、担当します。
これまでモラハラ専門カウンセラーとしてやってきましたが、その枠組みから範囲を広げることにしました。多分、私なら、モラハラやDV以外にもきっとお役に立てるって理解したから。
■電話相談■
60分 8000円
■メール相談■
2往復 5000円
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60分 20000円
※未破裂脳動脈瘤があるため、対面の値段変えました。
命懸けやし。場所は難波限定。
(事前に2往復のメールのやりとりあり)
(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)
(交通費別途お支払いいただきます)
モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
不登校や親子関係などの共依存関係にも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。
私が1番辛かった時に欲した存在になるためにカウンセラーになりました。
※電話カウンセリングと対面カウンセリングのみ、3000円の値上げをしました。(2025年3月より)
umechobin@yahoo.co.jp
①件名に、どういったことの相談をされたいのかをお書きください。※例 「親との関係」「人生について」など。
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