新年おめでとうございます。

昨年はフィンランドへ移住しその直後に妊娠するというなんとも予想外の展開に遭遇した年でした。今年は新たな命をこの世に無事に送り、その命を育んでいく年にしたいと思います。
どうぞ今年も宜しくお願いします。

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さて、新年早速の検診がありました。
胎児の心拍数、位置、子宮の大きさ、そして私自身の定期検診。どれも異常なく順調に育っていました。胎児の位置は今のところ正常な位置にいるとのことで、このままいけば逆子の問題もなさそう。出産直前まで油断禁物ですが。
子宮の大きさも順調に2cmずつ大きくなっていて、今のところ平均値グラフとほぼ同じカーブを描いております。

クリスマス直前に受診した妊娠糖尿病検査の結果も問題なく、このままの食生活で大丈夫そうです。

29週に入りそろそろ色んな準備に取りかかろうと思い、この休み中に買い物リストを作りました。

まず、新生児のリストとして哺乳瓶とおむつは今から少しずつ選択していこうかなと思っています。しかしどれが良いのかわからない。母乳がちゃんと出るかどうかもまだわからないし、最終的に決めるのは新生児本人だろうけど、あまりにも種類が多すぎてわからん。飲む早さを調節できる機能が付いているもの、ガラス&ポリエチレンタイプ、飲み口が変更できるタイプ、レンジ&食洗機ともにOKなものとダメなもの、、などなど。夫婦2人で早速哺乳瓶持ってこれが良いあれがダメなど店頭でやってました!

おむつについても、紙と布をどのように使い分けしていくか。これも新生児のおトイレ事情に拠るのかな。しかし紙おむつにしたら結構なお値段になりそうで、これまた悩ましいところ。

日本の哺乳瓶とおむつ事情、どなたか役立つ情報をお持ちでしたらぜひ教えてください!


次に私自身のリストとして、産後直後に必要な骨盤ベルト。かの有名なト◯ちゃんベルトが良いという噂を聞いてますが、実際は如何に?!産褥ニッパーという名で販売しているものもあり、どちらも同じ機能なのかと思っていますが、どうなんでしょうか。
こちらにも同じようなものが販売されていますが、少々お値段が高い&サイズがちょっと合わないこともあり、恐らくこれは日本から取り寄せる予定です。

あとはリメイク下着なんていうのもあるようですが、これは産後の体調をみながら考えていこうかなと思っています。


とりあえず、これらのアイテムは早い段階で準備しておこうと思っています。


買い物リストの他の事前準備として、おっぱいマッサージと会陰マッサージについて。
どちらもここでは産前には行わない習慣があるようです。
なるべく自然の状態で新生児が出てくることを尊重し、母体に予め何か手を加えることはしないようです。

とは行ってもメスではなく身体のケアなので、少しやっておこうかなぁと考えています。

こちらも良いマッサージ方法などをご存知の方はぜひ教えていただければ嬉しいです。


明日からは理学士によるマタニティエクササイズが始まります(←ってちょっと出遅れ感がありますが)。週1回の計8回。家で一人でやるよりは、こちらの方がやや効果あるかな。でも今までの自宅ストレッチは出産まで続けていこうと思います(最近、身体中が筋肉痛のような痛みが激しいので)。


来週には漸く後期のエコー検査があります。
そこでは前回に続き事細かく胎児のことや、私の腎臓良性腫への影響などを確認してこようと思っています。


最後になりましたが、皆さまにとっても今年も良い年でありますよう、北欧よりお祈りしています。




















先週金曜日からフィンランドはクリスマス休暇に入りました。

会社勤めの人は24ー26日休み。
学校は20日が終業式でした。

このタイミングで運良く、フィンランド社会保健省からマタニティーパッケージが届きました。


ご存知の方もいるかと思いますが、今夏英国のキャサリン妃が出産された際にフィンランド政府よりこのパッケージがお祝いとして贈呈されたと報道されていました。

約8kgの段ボールには新生児用の衣類からシーツなどの寝具、爪切り、ヘアーブラシ、ヨダレかけ、乳頭パット、マッサージクリームなど出産後すぐに必要な物が数え切れないほど入っていました。

フィンランドで妊娠すると、所謂子供手当ての一貫として妊婦に手当金かこのパッケージのどちらかが政府から提供されます。

断然このパッケージを希望する人が多いのですが、(金額にすると倍または3倍近くの差があるとのこと)、入っている数が多いため、年子や3人目4人目となると逆に手当金を希望する人もいるようです。

現在のフィンランドの消費税24%の恩恵がこういうところに現れていて、これぞ正に福祉国家の特徴だと言えます。

というわけで我が家はこのパッケージの中身を確認してから、更に必要だと思うものを購入する予定で、これからリストを作り始めます。
でも殆どこのパッケージで十分かな。


また更に運良く、夫の友人からベビーカーのお下がりをいただきました。

こちらは雪深い北国の生活なので、ウィールは大きくベビーカー全体の大きさも日本のものより大きく、寝ている状態と座っている状態の調整可能な2WAYタイプ。そして乳児を寝かせたままベビーカー本体から取り外せて持ち運びできるタイプ。下段には荷物が沢山入るバスケット付き。

理想としていたものにほぼ近い物を頂いたので、これで十分。


更にさらに!
ベビーベッドは夫の家族代々伝わるベッドがあるというので、親戚家族に確認したらこれも頂けるとのこと!
多少修理が必要ですが、こちらでは自分達の手で作ったり修理したりする生活文化が根強いため、これは夫の仕事として難なく受け入れられ、年明けに頂けることになりました。

というわけでこの時期に胎児へのクリスマスプレゼントが届き、一気に出産に向けての準備が進みました!


一方肝心な体調ですが、先週糖尿病検査を受診したところ、異常なしの結果。

体重も1週間で平均500gぐらいずつの増加で全く問題なし。

今日から28週目となりいよいよ後期に入りました。

来月からはやっと2週間に1回の検診に。


その前のこのクリスマスウィークに何とか今の体調管理と食生活に気を付けなければ!


それでは皆さま、良いクリスマスとお正月をお迎え下さい。

来年も良い年でありますよう、北欧より皆さんのご健康とご多幸をお祈りしています。
















26週と3日目の今日、定期検査へ行ってきました。

いつものことながら、体重、血圧、尿、胎児の心音、腹部の大きさなどの測定でした。どれも異常なく、そして胎児も元気に心拍音を発していました。

今日の心拍数は145拍。そして子宮内の胎児の位置は今のところ頭が下に下がった状態で居ました。今朝は4時30分にトイレに行った時から動き始め、朝の診察時もかなり活発に動き回っていて、保健師さんが検診している最中にも左右に動いていました。


先週には乳児や母親の歯科に関するワークショップや、心理学者による子育てについてのワークショップ、そしてつい数日前には理学療法士による産前産後の身体のケアについてのワークショップにも参加してきました。

歯科に関するワークショップでは、さすがキシリトールの普及率が高いここ北欧諸国の1国であることが実感できました!3度の食後は何しろキシリトールのガムを噛んで歯石を少し落としておくこと。またお茶やコーヒを飲むよりもお水で水分補給を取ることが、母親の歯にも胎児の健康状態にも良いということでした。

子育てについてのワークショップは、所謂子供ができると家庭生活がガラリと変わることへの対処方法や妊婦の出産直後のうつ病やその後の精神的、肉体的な疲労へのケア方法などが紹介され、個人的には非常に興味深かったです。

新生児の育児と妊婦自身の身体のケアを同時に行わなければならない。そう考える新米ママが多いが、それは1人では決してできないこと。1人で悩むことなく家族をはじめ、病院や専門家の手を借りることが非常に重要であることを説明してくれました。

もちろん夫も一緒に参加していたので、父親になることへの認識や新米ママへ日々どんなことをサポートしたら良いかなどを説明していました。

理学療法士による身体のケアは、骨盤底の重要性から始まり、日々軽いストレッチなどで身体内部の筋肉を鍛えることが出産には重要であるとの説明がありました。
そして簡単なストレッチを紹介してもらい参加者全員でマットの上で実践するなどのワークショップで非常に有意義でした。

現在、毎晩軽いストレッチと週末に買い物を兼ねてウォーキングするぐらいなので、1月から妊婦用のヨガとマタニティビクスが近くのスポーツセンターで開催されるというので、参加しようと思っています(やや出遅れ感がありますが)。

妊娠中期となるとお腹の出具合が大きくなり、道行く人々がだいたい妊婦だということが分かるようになりました。ここフィンランドでも「小さめの妊婦」ということで認識してくれる人が多くなりました。

ここまで何も問題なく育ってきているので、安心する一方、やはりエコー検査を定期的に行っていないので胎児の姿が確認できず、それがやや悩みの種でもあります。
1月初旬に2ヶ月ぶりのエコー検査があるので、その時まで何も問題なくこのまま順調に進行してくれることを願っています。