1年ぶりの待ちに待った北海道デッカイドー。

今年もうれしい出会いを楽しみに無事やってきました。


今日は社台スタリオンからノーザン空港⇒幾千世牧場さん⇒船越牧場さん⇒門別競馬場と行ってきました。


いっぱい書きたいことはあるけど帰ってからゆっくりと。
(って覚えてられるかな?・汗)


とりあえずのブログ更新・・・。
縁があって応援させていただいている今年5月に開業された諏訪調教師のお招きで西脇馬事公苑(通称:西脇トレセン)に行ってきました。



まずは会ってきたお馬さんの紹介から。


スベスベヨークンくん(牡5)


ご存じヨークンファミリー。
前走は人気馬にあと一歩及ばなかったものの僅差の2着。
これは次は期待できそうよ。

ちなみに写真を撮る直前までゴローンとしていたので頭にちょっと寝藁が載っかってるのはご愛敬。



サニーデイグッドさん(牝3)


前回書いたJRAからの転入初戦を圧勝した彼女。
続く3歳AB特別も勝って2連勝。
今後大きいところをぜひ獲ってほしいなぁ!



フロレンティナさん(牝4)


南関東から転厩してきました。
前走は砂を被ってしまいイヤになっちゃったのか残念ながら10頭立てのシンガリ負け・・・。
次こそはがんばってね!



モンスリーさん(牝2)


とってもかわいい女の子。
まだあどけなく何にでも興味津々という感じ。
まずはデビュー戦に向けて無事にいてほしいなぁ。
目指せ!来年の兵庫ダービー馬!w



諏訪師にお話を伺っていてもお馬さんのことをあれこれ考えていらっしゃることが垣間見られました。
そしてどのお馬さんもカリカリしたところもなく諏訪師やスタッフさんの愛情をいっぱいに受けて本当に幸せそうでした。



そして厩舎訪問の後は調教コースへ。


まずはスタンドに上がりました。
いつもは記者さんが時計を取っているところからコースをパチリ。




こんな自然いっぱいの中でお馬さんたちは日々鍛練をしています。


そのあと丘の上に上がってコースを一望。


3つあるコースの最内が坂路になっています。
ただ坂の部分は150mしかなくしかもコーナーもきついのでほとんど使えないとか・・・。



諏訪先生・スタッフのみなさん本当にありがとうございました。
所属馬がさらなる活躍をされんことを心から願っています。
ボクも微力ながらお馬さんの活躍を応援していきます!
今日は今年2度目のそのきんナイター参戦。



といってもボク的今日のメインはナイター前の5R3歳C1二。


ひょんな縁が会って出会えた諏訪貴正調教師の管理馬の出走するレース。
諏訪調教師はこの5月に西脇トレセンに開業されたばかりの調教師さん。


今回出走するのはサニーデイグッドという3歳牝馬。
今日のレースがJRAから転厩初戦。
鞍上は下原理騎手で人気は2番人気。


前走の笠松での交流戦では8着だったものの芝で掲示板にも何度か載ったことのある馬。



期待と不安を持ちつつまずはパドックへ。






そして本馬場入場。
とても元気に勢いよく飛び出していった。




レースはスタートから道中は3番手。




3コーナーでは1番人気のクールシャンクスに並ばれながらも先頭に。



そして迎えた直線。

人気のクールシャンクスをドーンと一気に突き放しての独走に!

下原騎手も「あれ?」と思ったのか後ろを振り返る場面も。




そして最後は抑えて後続をなんと8馬身もぶっちぎる圧巻のゴール!!!




勝ちタイムは1分30秒3で上がりは38秒9。

この勝ちタイムは最終Rの4歳以上B2戦の1分30秒1とコンマ2秒差というすばらしいもの。

いやーあまりの強さにびっくらこいたぁ。



しかしなんともド派手な初勝利。



レース後厩舎初のウイナーズサークルでパチリ。




厩舎初勝利本当におめでとうございました。
心からお喜び申し上げます。

そしてさらなるご活躍を祈念しております。


今日は午前中行ってきた。

大阪地方裁判所。



ウチから歩いて5分ほどの近所やし。
注目のいわゆる馬券裁判の判決傍聴に。


まずは傍聴券を求めて抽選券を受け取り。


そして抽選の結果は「あたりー!」



ということで初めての判決傍聴。
なんかドキドキで大日本除虫菊。



でざっくり判決内容。

・申告をしなかったことは有罪で懲役2ヶ月。
ただし社会的制裁などを考慮して執行猶予2年。
(あくまでこれがこの裁判の主題)

・払戻所得について通達のようにすべて一時所得とするのではなく『本件については』FX同様に雑所得とすべき。

・申告しなかったことに合理的理由は認められないので無申告加算税は有効。



では内容を見ていこう。


まずは有罪となった部分と無申告加算税の部分。

払戻金に課税をされることを認識した上で申告をしなかったことはアカン。
その中で一時所得として多額の課税をされることを理由に申告しなかったことは合理的理由には当たらないと。
なので判決は有罪!

その上で多額の課税をされることへの不服については申告した上であくまで司法に判断を委ねるべきではなかったか?と。


次に所得は一時所得なのか?雑所得なのか?という部分。

通達によって勝馬投票の払戻金を一時所得とするのは間違っていない。
一時の趣味や娯楽として購入する勝馬投票については当然一時所得となる。
ただあくまで通達は通達であって法的判断の材料ではあっても拘束力はない。

そこで『本件については』研究を重ねた上に継続的に利益を得ようとする行為はFXや先物取引と同様の投資であって雑所得と判断すべきもの。
また勝馬投票には偶発的な要素も含まれるがそれはFXなども同じであってそれを理由に所得区分の判断をすべきではないと。

したがって『本件については』雑所得であるので外れ馬券や予想に使ったソフトウェアなども当然必要経費として参入すべきであると。

そして担税力を大幅に逸脱する課税についても誤りであると指弾した。


ただここで重要なのはあくまで『本件については』である。


さっきも書いたが一時の趣味や娯楽として購入する勝馬投票については当然一時所得なのである。
しかもここでは損益通算についてまったく言及されていないということ。
したがって「すべての」外れ馬券が必要経費とはされていないということである。

それにあくまでこれは所得税法違反についての刑事事件の判決。
課税内容を不服とした民事訴訟の判決ではないということ。
なので民事訴訟の判決でどういった判断になるのかはまだわからないのである。
そして『本件については』例外的に雑所得であるとの判断だったわけ。
ただ刑事事件なので所得区分について司法判断せずに判決もあるかと思っていたのでその部分では画期的だったとは思う。


つまり判決の意味するところ。
「当たったら申告はしましょう」
「なんでも一時所得はアカン」ということかな。
しかも何度も言うように『本件については』なのである意味今回は痛み分けの玉虫色な判決じゃないのと。

逆に国税に「一時所得でええよ」ってお墨付きを与えてしまったんやないか?とも思う。


それにこのまま報道で「有罪」ということが独り歩きするのはどうかと思う。
そしてさらに「外れ馬券は必要経費」ということのが広まることもどうかと思う。



・高額な払戻金は稀なものである。
・ネット投票などのように継続的かつデータ化できる購入などはない。

税法やその解釈が元々こういうことの上に成り立っていたんだろう。
つまり現状は想定外のことだったんだろうと思う。


今回の件を契機として課税の在り方。
例えば控除率とは別に払戻金への源泉徴収するなどを検討すべきときだと思う。


そしてみんなが安心して勝馬投票ができる環境を早急に整えることこそが求められているのではないだろうか?



※この裁判の内容についてはあくまでボクの理解力の範疇でのもの。
なので報道や関係者からの発表のものもご確認ください。
馬場シリーズの第6回。

今回でいよいよシリーズも終了だわさ。

最後は砂撒きのお話。


高速馬場が話題になったときに原因じゃないか?という声もあった馬場への砂撒き。


この意見にボクはとても懐疑的だった。
だって砂を撒いた方が速くなるのであれば単純に考えて芝<ダートってことになるんじゃない?と。


前回も書いたけど「自然な状況で施行する」ということが大命題。
したがって馬場改造などを意図して砂を撒くことはないと言われた。


ボクはゴルフをしたことがないんだけどゴルフをする友人が言っていたがコースに砂が撒かれていることがあるそうな。
フェアウェイでスイングした際にコースの芝を抉ってしまい穴が空いたところに撒かれているらしい。
コースに穴が空いたままではボールがそこに落ち込んでしまうこともあるのでそれを防止することが目的。


これと同じく馬場への砂撒きも穴が空いたままでは馬が脚を捕られて事故に繋がるのでそうならないようにとのことだった。



以上造園課長とのお話はここまで。

長らくのおつきあいありだわさ。m(_ _)m


お話させていただいて思ったこと。

地味な話だしニュース性なども少ないかもしれない。
でもボクら一般のファンにはこういうことをなかなか聞く機会はない。
マスコミさんは取材できるわけだから例えば「高速馬場が・・・」とか騒ぐならこうした声も拾って記事にしてほしいなと。


ここで余談。
課長曰く「しかし結構突っ込んだ話をされますがよくご存じですね」と。



さて読まれた感想なり意見なりがあればお寄せ頂ければ幸い。

今回の話はメモったり録音してたりしたわけじゃないので記憶の範囲で書いたもの。
なので書きもれなどもあると思うので「そこでここはどうなん?」とか聞いていただければひょっとしたら思い出すかも(汗)

まぁそれが聞いてないことだったらまた何かの機会に聞いてみるし。