そういや以前番組の1コーナーで「お父さんのためのワイドショー講座」ってのがあったな・・・。



さて時折競馬場で開く「お父さんのための競馬講座」
これは文字どおりお父さんのための競馬講座なんだよね。
(意味がわかる人はニタッとしてちょ・笑)



そこでいろんな話をしてきた。
そのまとめメモで覚え書きってことで話をしたことをちょこっとブログにしてみる。



話してきたうち芝の話は今までも書いてきたことなのでちょっと割愛。


今日はその中から馬の登録の話をば。



以前馬名登録は主催団体(JRAなど)に競走馬登録するときに行われてきた。
しかし02年からは日本軽種馬登録協会(現:ジャパン・スタッドインターナショナル/JAIRS)で一括して行うようになっている。

(なのでJRAなどで告知されるのは競走馬登録で馬名登録って呼ぶのは厳密には違うと思うんだな)



でそこで話題になったのが「フジキセキ」と「Fuji Kiseki」の違い。


カネヒキリの父はフジキセキ。
キンシャサノキセキの父はFuji Kiseki。


同じ父なのにどうしてそうなるのか?


それは日本国内で種付けし日本国内で生まれた場合は日本で血統登録をするのでカタカナ。
国外で種付けした場合はその時点で種牡馬登録されている表記なのでアルファベットになる。



では国外で生まれた場合はどうなるのか?

この場合も血統登録されるのは生まれた国でということになるので日本国内で種付けされていても表記はアルファベットになる。


例で言うとスティンガーの仔で父フレンチデピュティのスコルピオンキッス。

彼女は日本で種付けされたがアメリカで生まれて登録されたので父French Deputy・母Stingerとなっている。


全姉のフレンチアイドルの場合は日本で種付けされて日本で生まれたので父も母もカタカナ。


妹・父Smarty Jonesのブランジェリーナ。
彼女の場合はアメリカで種付けされ日本で生まれて登録されたので父名はアルファベットだけど母名はカタカナ。



ここで1つの疑問。


たとえば13年春にアメリカでdawasaって馬を種付けした牝馬を13年秋に日本に輸入。
その父dawasaも13年秋に日本に輸入して種牡馬登録。
そして14年春に生まれた仔。
この父の表記はdawasaなのか?ダワサ?なのか?


この答えはdawasa。
なぜなら種付けをしたのが日本国内でないから。


もし14年春に再び同じ父を種付けして15年に生まれた場合は父ダワサになる。



ウオッカの初仔・ボラーレの馬名発表が遅れた話も話題になったのでちょこっと。


彼の場合は血統登録をアイルランドで行ったのでJAIRSで馬名審査をするのではなくアイルランドで審査をするのでその処理が遅れたから。


海外で生まれた馬の馬名審査はそれぞれ原産国で行うそうな。
(例えばアメリカ生まれでアメリカのセリで買った馬ならアメリカでとなる)



ってことで今日のところはこんなところで。


(第2回競馬講座を書くかどうかはわからない・汗)
前走1番人気で3着と敗れたサニーさん。

今日はデビュー以来2度目の1700m戦・JAグループ兵庫兵庫米特別に出走してきた。


7月の1700m戦では残念ながら4着。
今日はどうなんだろう?と思いつつパドックへ。


そこで「サニーさん。1700mだけどどう?」って視線を送ると・・・。


「なによ!心配してるのよ?大丈夫よ!今日は勝つから!」と言わんばかりにギリッと睨まれた(笑)
兵庫米特別パドック



で結果はというと・・・最速の上がりで2着に1・3/4馬身の差をつけて見事勝利!
兵庫米特別レース


ハイ。心配はまったくの杞憂でした。

いやーホントにうれしかった!!


1700m戦を勝利したことで今後ますます楽しみだし。



レース後の西ウイナーズサークル。
サニーさんを曳いて落合さんがやってきた。
そしてボクの顔を見て力強くガッツポーズ!
兵庫米特別ウイナ1


前走の悔しさを晴らしたこともあってこの破格の笑顔。
兵庫米特別ウイナ2



表彰式後。
諏訪師に「Vサインしてください!」と言うと「いや~恥ずかしい・・・」と言いながら・・・。
ハイ。やってくださった!ww
Vサイン



本当におめでとうございました!
そしてさらなる高みを目指して!
セ・パ12球団で唯一今世紀Aクラスがなかったわがカープ。

一昨年も昨年もあと一歩というところまで行きながら終盤力尽きてBクラス。



ぶっちゃけ今年もそうなるんじゃないかと内心諦めていた。



というのも残り試合20。
今季苦手としている(今季もか・汗)ジャイアンツと7つにタイガースと4つ。
そしてスワローズと5つにドラコンズと4つ。

正直厳しいのぅ・・・と思とった。



それがなんと!
スワローズは3タテを食らわし返す刀でなんとジャイアンツにも3連勝。
そしてタイガースには2勝1敗。

これはひょっとするのか?と期待が大きくなった。


しかーしそうは甘くない・・・。

苦手東京ドームでジャイアンツ相手にマエケンでは勝ったもののその後連敗。
目の前で胴上げを見るはめになっただけでなく翌日は2日酔いであろうチームにデーゲームで敗戦・・・。
どうもいやーな雰囲気が漂ってきた・・・。



そして迎えたナゴヤドームでのドラコンズとの直接対決。
きっとここで3タテくらって・・・「知ってた・・・」となるんじゃないかとまだ思っていた。


大事な3連戦初戦。
いきなり初回に3失点して「やっぱりなぁ・・・」という思い。

それがなんと7回に逆転して8回にも追加点。
そして見事5対3で勝利。

この段階でクリンチは2。


直接対決なので勝てば決まるという今日の試合。
なかなか点が入らないが再三のピンチもなんとか抑えて0対0。

しかし8回。
浅尾キュンが四球を出してエルドレッドの2ランホームラン!!!!
グッと勝利が近づいた。

そして8回永川・9回巫女さんが締めてついに悲願のAクラス達成。


01年。
勝率では上回っていたもののその年だけが勝数で順位を決めるというクソルールのためにAクラス入りを逃して12年。
十二支が1周してようやく掴んだAクラス。
ホント涙が出ちゃったわ。



しかしまだ勝率は5割に満たない。
なんとか5割に到達してCSに出場しようぜ!

(ボクは5割に満たないチームはいくらルールとは言えCSには行くべきじゃないと思っている)
この夏遠く南半球はニュージーランドに行かれた知人からおみやげをいただいた。


「つまらないもので・・・」と言われたんだけど。
いやーこんなとても貴重なものをいただいて感謝感激だわさ。



しかしこの勝馬投票券。
どっかのレシートか?って感じだわね。


そしてレープロの中はこんな感じ。



結構内容もあって「ほー」っと関心。


でも結構アバウトで誤植がいろいろあるらしい・・・。
おひさしぶりです。
おなじみ馬場オタクの登場ですw



さて台風が来る中一縷の望みにかけて小倉の馬場開放をと行ってはみたもの・・・。
当日朝から再びの雨で残念ながら中止に・・・。
そのガックリ感は筆舌に尽くし難いものだった。orz


何が残念だったかと言えば。

まず馬場造園課の人と話ができず質問したいことができなかったということ。

そしてそれ以上に残念だったこと。
それは今回の小倉開催が前8日はAコースで後4日はBコースを使用していた。
その開催がA使用時はほぼ好天でB使用時は荒天だった。
なので日数は少なくても天候の違いでどれぐらい馬場に痛みが出るかを直接見られるかも?と思ってたのに見られなかったこと。


馬場の痛みで言えば芝1800mのレースが行われたのでゲートの部分を注目して見ていた。
(レースはええんかい!ってツッコミはなしでw)

前回中京で見たときとは明らかに違って轍がハッキリとわかるぐらいにできていた。
やはり荒天で開催したときは馬場を一気に痛めるんだろうなとの推察はできたかな。


ということで今回は当然ながら写真もレポートもありません。



でもせっかく行ったのにこれでは!ってことで質問したいことをなんとか解決したいと思い問い合わせて回答をいただいた。
(お忙しい中対応していただけた馬場造園課の方にこの場を借りて感謝。m(_ _)m)


その際に小倉の造園課の方から
「こちらとしてもせっかくの機会なのでなんとか開放したかったんですけどね。ホント申し訳なかったですね」
とおっしゃっていただいた。



1.緑の砂について
まずは前回も触れたたびたび話題になる緑の砂。
これを使うか使わないかはどうやら各競馬場での判断のようだ。


小倉も以前は緑の砂を使ったり染料をそのまま撒いたりしたこともあったらしいが今はしていないとのこと。

あまりにも馬場に違いが目立つような場合(轍であるとか)は少し葉を撒いて差が出ないようにすることもあるらしい。
ただ撒き過ぎるとあまりに不自然なので大量には撒いてはいないとのことだった。


なおダートコースでシュートの部分についてはどの競馬場も緑の砂を使うことになっているそうだ。



2.芝丈について
発表されている芝丈で週によって長短を変えることはしていないとのこと。
芝刈り機の刃の高さを10cm程度に調整して全周刈っているので基本的に内外で芝丈に違いはないのではということだった。



3.エクイターフについて
こちらもよく話題になる話。

実は今週の週刊競馬ブックにコジトモさんの詳細なレポートがあるのよね。
内容が重複する上にこっちは足元にも及ばないので書くのをやめようかな?とも思ったけど。
せっかく聞いたんだしってことでやっぱり書くことに。


現時点で小倉競馬場は全周内から15m外までほぼエクイターフを使用。
開催日数や天候の違いはあるけど従前の野芝より強いのでそのことが開催を通じてよい馬場を維持できたことに繋がっているのでは?との話だった。



で今開催の阪神・中山についてはどうなんだろ?ってことで。


阪神は以前も話があった3コーナーの一部に試験的に使用。
ただまだそこだけで全体としてはほぼ従前の野芝を使っているとのこと。


中山については今回張り替えた部分(3コーナーから直線部分)の内から10mほどはエクイターフでの開催とのこと。
あと以前に張り替えた部分でも一部エクイターフが残って混ざった状態かもと。

中山についてはつくばの芝生育場の芝を使い今後張り替えた部分はエクイターフに変わっていくかもということだった。
ただしエクイターフの生産量の問題もあって今すぐに全面エクイにはならないそうな。

ちなみに見た目にはどちらがどちらか僕らも見てわからないですよ!とも。


ってことでごきげんよ~~!