さて前回好評だった(ウソ)ので第2回を書くことに。
(って相当時間は経ったけど・・・汗)
今回は出走権について。
(詳細は競馬番組一般事項(PDF)に記載)
これまでちょこちょこルールが変わってきてちょっと「どやさ~~!」って感もあったけどようやく落ち着いたかな?って感じだわね。
ってことで本題に。
競走条件ごとに書いてみた。
・GI競走(2歳限定・3歳限定・宝塚記念・有馬記念を除く)
※除外馬に除外権利発生なし
1:過去1年間のオープン競走で110(牝馬は106)ポンド以上のレーティングを得た馬で上位5頭<優先出走>。
2:指定されたステップ競走の勝ち馬<優先出走>。
3:出走馬決定賞金の多い順
(収得賞金+出走馬決定賞金算出対象期間(1)<近1年>の収得賞金+出走馬決定賞金算出対象期間(2)<近2年>のGIの収得賞金)。
・GI競走(宝塚記念・有馬記念)
※除外馬に除外権利発生なし
1:ファン投票で得票の多かった馬から出馬投票した馬の上位10頭<優先出走>。
2:出走馬決定賞金の多い順。
・GI競走(3歳限定)
※除外馬に除外権利発生なし
1:トライアル競走で優先出走権を得た馬。
2:収得賞金の多い順。
・重賞競走(2歳限定・3歳限定・ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:出走馬決定賞金の多い順。
・重賞競走(2歳限定・3歳限定)(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:収得賞金の多い順。
・オープン競走(2歳限定・3歳限定を除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:除外権利の多い馬で出走馬決定賞金の多い順。
2:1以外の馬で出走馬決定賞金の多い順。
・オープン競走(2歳限定・3歳限定)
※除外馬に除外権利発生あり
1:除外権利の多い馬で収得賞金の多い順。
2:1以外の馬で収得賞金の多い順。
・1600万以下競走(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:除外権利の多い馬
(ただし出走可能頭数から5頭除いた頭数<可能頭数が16頭なら11頭>一般事項V出馬投票2(4)ホ(五)「出走可能頭数のうち5頭の出走枠は優先出走を認めない」の規定による)
2:1で除外された馬および権利を持っていない馬から5頭。
<例>
出走可能頭数16頭で下記の頭数が出馬申込をした場合
い:除外権利2回⇒4頭
ろ:除外権利1回⇒10頭
は:除外権利なし⇒10頭 計24頭
A:まず上記出走順位1位の除外権利2回の4頭が出走。
B:続いて16頭(可能頭数)-4(いの馬)-5(5頭枠)により7頭を順位2位のロの馬から抽選して決定(7頭/10頭)。
C:Bで抽選に漏れた3頭と権利なし10頭で5頭の出走枠を抽選して決定(5頭/13頭)。
このとき3で抽選に漏れた馬は次回投票で権利1回は権利2回・権利なしは権利1回となる(出馬表で非当選馬と表示される)。
・1000万以下競走(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生なし
1:成績対象期間<前4節>で前走平地で3着以内の1000万以下に在籍する馬。
(※前走500万以下で1着や降級で1000万以下となった馬を含む)
2:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する1000万以下に在籍する馬。
3:1000万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
4:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する500万以下に在籍する馬。
5:500万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
6:未出走馬
7:未勝利馬で前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
<例>
出走可能頭数16頭で下記の頭数が出馬申込をした場合
イ:前走1000万以下競走で2・3着の馬⇒3頭
ロ:前走1600万以下競走で3着で降級の馬⇒1頭
ハ:前走500万以下競走で1着の馬⇒3頭
ニ:大井競馬から転入初戦の1000万以下に在籍する馬⇒1頭
ホ:前走1000万以下競走で4着以下の1000万以下の馬で
a:前走から6週⇒4頭
b:前走から5週⇒5頭
c:前走から4週⇒5頭 計22頭
A:出走順位1位のイ・ロ・ハの計7頭が出走。
B:出走順位2位のニの1頭が出走。
C:出走順位3位のホの馬で間隔が長いaの4頭が出走。※ここまでで12頭
D:次にホで間隔次位のbの5頭から残り4頭を抽選で決定(4頭/5頭)。
E:Dで抽選に漏れたbの馬1頭が非当選馬でcの馬5頭が非抽選馬として除外。
・主場500万以下競走(2歳限定・3歳限定・ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生なし
1:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の500万以下に在籍する自ブロックの馬。
(※前走新馬・未勝利で1着や降級で500万以下となった馬を含む)
2:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する500万以下に在籍する自ブロックの馬。
3:500万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い自ブロックの馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
4:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の500万以下に在籍する他ブロックの馬。
(※前走新馬・未勝利で1着となって500万以下となった馬を含む)
5:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する500万以下に在籍する他ブロックの馬。
6:500万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い他ブロックの馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
7:未出走で自ブロックの馬。
8:未勝利で自ブロックで前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
9:未出走で他ブロックの馬。
10:未勝利で他ブロックで前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
<例>
中山開催で出走可能頭数16頭で下記の頭数が出馬申込をした場合
イ:前走500万以下競走で2・3着の美浦所属の馬⇒3頭
ロ:前走未勝利競走で1着の美浦所属の馬⇒4頭
ハ:前走未勝利競走で1着の栗東所属の馬⇒1頭
ニ:前走500万以下競走で4着以下の500万以下の馬で
a:前走から6週の美浦所属の馬⇒5頭
b:前走から6週の栗東所属の馬⇒2頭
c:前走から5週の美浦所属の馬⇒6頭
d:前走から4週の美浦所属の馬⇒3頭 計24頭
A:出走順位1位のイ・ロの7頭が出走。
B:出走順位2位ニの馬で間隔が長いaの5頭が出走可能。※ここまでで12頭
C:次にニの馬で間隔が長いcの6頭から4頭を抽選で決定(4頭/6頭)
D:Cで抽選に漏れた馬2頭が非当選馬でハ・ニのb・ニのdの8頭が非抽選馬として除外。
・第3場500万以下競走(2歳限定・3歳限定を除く)(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生なし
上記主場500万以下競走と同じ(ただしブロックによる優劣なし)
・500万以下競走(2歳限定・3歳限定)
※除外馬に除外権利発生あり
上記1600万以下競走と同じ。
・主場未勝利競走
※除外馬に除外権利発生なし
1:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の自ブロックの馬。
2:未出走の自ブロックの馬。
3:前走からの間隔が長い自ブロックの馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
4:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の他ブロックの馬。
5:未出走の他ブロックの馬。
6:前走からの間隔が長い他ブロックの馬。
(500万条件との違いは優先順位が5着以内⇒未出走⇒間隔の長い馬の順)
・第3場未勝利競走
※除外馬に除外権利発生なし
上記主場未勝利競走と同じ(ただしブロックによる優劣なし)
・新馬競走
※除外馬に除外権利発生あり
上記1600万以下競走と同じ。
・障害未勝利競走
1:成績対象期間<前4節>で前走障害で5着以内の馬。
2:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する馬と未出走馬。
3:前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
・ハンデ戦
1:ハンデの重いものから3頭。
(この場合負担重量にアローワンスに相当する重量を加味して計算する)
2:その他は競走条件の出走順位による。
<例>
夏季開催6月3回阪神1600万以下競走ダ1800m
出走可能頭数16頭で下記の19頭が出馬申込をした場合
(赤数字は定量との差・カッコ内は除外回数)
ア:3歳牡馬54kg±0(0)・イ:4歳牡馬54kg-3(2)
ウ:4歳牡馬55kg-2(2)・エ:4歳牡馬56kg-1(1)
オ:4歳牝馬55kg±0(1)・カ:5歳牡馬53kg-4(1)
キ:5歳牡馬54kg-3(1)・ク:5歳牡馬57kg±0(1)
ケ:5歳牡馬58kg+1(0)・コ:5歳牝馬53kg-2(0)
サ:5歳牝馬54kg-1(1)・シ:6歳牡馬56kg-1(1)
ス:6歳牡馬56kg-1(0)・セ:6歳牡馬56kg-1(1)
ソ:6歳牡馬56kg-1(0)・タ:6歳牝馬54kg-1(1)
チ:7歳牡馬55kg-2(1)・ツ:7歳牡馬56kg-1(2)
テ:7歳牝馬52kg-3(2)
A:定量との差が+1のケ(ハンデ頭)が優先出走。(上位3頭の1頭で残り2頭)
B:定量との差が±0のア・オ・クで抽選(2頭/3頭)で優先出走⇒ア・オが当選で出走。
C:16頭-3頭(ハンデ)-5頭(5頭枠)で除外優先8頭可能。
そこから除外2回のイ・ウ・ツ・テが出走。(除外優先残り4頭)
D:次に除外1回9頭(エ・カ・キ・ク・サ・シ・セ・タ・チ)から抽選で4頭(4頭/9頭)出走。
E:残った8頭で5頭の出走枠を抽選して決定(5頭/8頭)。
<語句解説>
・収得賞金
競馬番組一般事項で規定される競走条件を区分するために算定された賞金。
基本的に1着と重賞2着で加算される。
・出走馬決定賞金
オープン競走で近走の成績が上位の馬を出走させるために上記収得賞金に指定された期間の収得賞金を上積みして決定される。
・出走馬決定賞金算出対象期間
上記出走馬決定賞金で収得賞金を上積みする期間。
(1)と(2)があり(1)が基本的に近1年の収得賞金・(2)が基本的に近2年のGIでの収得賞金。
・除外権利
あくまで俗称。
上記で除外権利発生ありとなった競走で除外された馬が2か月以内に出馬投票をしたときに優先出走が認められる権利。
ただしGI競走と連闘の場合は付与されない。
また出走できなかったものと種類が異なる競走や在籍する競走条件と異なる競走では行使できない。
(例:1600万以下の馬がオープン競走で除外となっても1600万以下で優先とはならない)
・非当選馬
出馬投票で出走順位が同じ馬が複数いて抽選となった結果出馬できなかった馬。
・非抽選馬
出馬投票で出走順位が下位のため抽選とならずに出馬できなかった馬。
※非当選馬であっても非抽選馬であっても上記除外権利の付与に差はない。
・成績対象期間
500万以下と1000万以下の競走で優先権利を付与される期間。基本的に近4節。
・節
あくまで俗称。
2日以上連続する開催日を1つのくくりとして同一とみなす期間。
14年1月であれば5~6日や11~13日が1節。
・主場
東⇒東京・中山・夏季開催の福島・新潟(14年は2回福島・2回新潟および中山からの振替の3回新潟)開催。
西⇒京都・阪神・夏季開催の中京・小倉(14年は3回中京・2回小倉)開催。
・第3場
上記主場以外での開催。
・自ブロック
上記主場で東なら美浦所属・西なら栗東所属。
・他ブロック
上記主場で東なら栗東所属・西なら美浦所属。
以上ザザッとまとめたので間違いがあったら指摘してくださいまし。m(_ _)m
(って相当時間は経ったけど・・・汗)
今回は出走権について。
(詳細は競馬番組一般事項(PDF)に記載)
これまでちょこちょこルールが変わってきてちょっと「どやさ~~!」って感もあったけどようやく落ち着いたかな?って感じだわね。
ってことで本題に。
競走条件ごとに書いてみた。
・GI競走(2歳限定・3歳限定・宝塚記念・有馬記念を除く)
※除外馬に除外権利発生なし
1:過去1年間のオープン競走で110(牝馬は106)ポンド以上のレーティングを得た馬で上位5頭<優先出走>。
2:指定されたステップ競走の勝ち馬<優先出走>。
3:出走馬決定賞金の多い順
(収得賞金+出走馬決定賞金算出対象期間(1)<近1年>の収得賞金+出走馬決定賞金算出対象期間(2)<近2年>のGIの収得賞金)。
・GI競走(宝塚記念・有馬記念)
※除外馬に除外権利発生なし
1:ファン投票で得票の多かった馬から出馬投票した馬の上位10頭<優先出走>。
2:出走馬決定賞金の多い順。
・GI競走(3歳限定)
※除外馬に除外権利発生なし
1:トライアル競走で優先出走権を得た馬。
2:収得賞金の多い順。
・重賞競走(2歳限定・3歳限定・ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:出走馬決定賞金の多い順。
・重賞競走(2歳限定・3歳限定)(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:収得賞金の多い順。
・オープン競走(2歳限定・3歳限定を除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:除外権利の多い馬で出走馬決定賞金の多い順。
2:1以外の馬で出走馬決定賞金の多い順。
・オープン競走(2歳限定・3歳限定)
※除外馬に除外権利発生あり
1:除外権利の多い馬で収得賞金の多い順。
2:1以外の馬で収得賞金の多い順。
・1600万以下競走(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生あり
1:除外権利の多い馬
(ただし出走可能頭数から5頭除いた頭数<可能頭数が16頭なら11頭>一般事項V出馬投票2(4)ホ(五)「出走可能頭数のうち5頭の出走枠は優先出走を認めない」の規定による)
2:1で除外された馬および権利を持っていない馬から5頭。
<例>
出走可能頭数16頭で下記の頭数が出馬申込をした場合
い:除外権利2回⇒4頭
ろ:除外権利1回⇒10頭
は:除外権利なし⇒10頭 計24頭
A:まず上記出走順位1位の除外権利2回の4頭が出走。
B:続いて16頭(可能頭数)-4(いの馬)-5(5頭枠)により7頭を順位2位のロの馬から抽選して決定(7頭/10頭)。
C:Bで抽選に漏れた3頭と権利なし10頭で5頭の出走枠を抽選して決定(5頭/13頭)。
このとき3で抽選に漏れた馬は次回投票で権利1回は権利2回・権利なしは権利1回となる(出馬表で非当選馬と表示される)。
・1000万以下競走(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生なし
1:成績対象期間<前4節>で前走平地で3着以内の1000万以下に在籍する馬。
(※前走500万以下で1着や降級で1000万以下となった馬を含む)
2:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する1000万以下に在籍する馬。
3:1000万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
4:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する500万以下に在籍する馬。
5:500万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
6:未出走馬
7:未勝利馬で前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
<例>
出走可能頭数16頭で下記の頭数が出馬申込をした場合
イ:前走1000万以下競走で2・3着の馬⇒3頭
ロ:前走1600万以下競走で3着で降級の馬⇒1頭
ハ:前走500万以下競走で1着の馬⇒3頭
ニ:大井競馬から転入初戦の1000万以下に在籍する馬⇒1頭
ホ:前走1000万以下競走で4着以下の1000万以下の馬で
a:前走から6週⇒4頭
b:前走から5週⇒5頭
c:前走から4週⇒5頭 計22頭
A:出走順位1位のイ・ロ・ハの計7頭が出走。
B:出走順位2位のニの1頭が出走。
C:出走順位3位のホの馬で間隔が長いaの4頭が出走。※ここまでで12頭
D:次にホで間隔次位のbの5頭から残り4頭を抽選で決定(4頭/5頭)。
E:Dで抽選に漏れたbの馬1頭が非当選馬でcの馬5頭が非抽選馬として除外。
・主場500万以下競走(2歳限定・3歳限定・ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生なし
1:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の500万以下に在籍する自ブロックの馬。
(※前走新馬・未勝利で1着や降級で500万以下となった馬を含む)
2:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する500万以下に在籍する自ブロックの馬。
3:500万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い自ブロックの馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
4:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の500万以下に在籍する他ブロックの馬。
(※前走新馬・未勝利で1着となって500万以下となった馬を含む)
5:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する500万以下に在籍する他ブロックの馬。
6:500万以下に在籍する馬で前走からの間隔が長い他ブロックの馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
7:未出走で自ブロックの馬。
8:未勝利で自ブロックで前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
9:未出走で他ブロックの馬。
10:未勝利で他ブロックで前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
<例>
中山開催で出走可能頭数16頭で下記の頭数が出馬申込をした場合
イ:前走500万以下競走で2・3着の美浦所属の馬⇒3頭
ロ:前走未勝利競走で1着の美浦所属の馬⇒4頭
ハ:前走未勝利競走で1着の栗東所属の馬⇒1頭
ニ:前走500万以下競走で4着以下の500万以下の馬で
a:前走から6週の美浦所属の馬⇒5頭
b:前走から6週の栗東所属の馬⇒2頭
c:前走から5週の美浦所属の馬⇒6頭
d:前走から4週の美浦所属の馬⇒3頭 計24頭
A:出走順位1位のイ・ロの7頭が出走。
B:出走順位2位ニの馬で間隔が長いaの5頭が出走可能。※ここまでで12頭
C:次にニの馬で間隔が長いcの6頭から4頭を抽選で決定(4頭/6頭)
D:Cで抽選に漏れた馬2頭が非当選馬でハ・ニのb・ニのdの8頭が非抽選馬として除外。
・第3場500万以下競走(2歳限定・3歳限定を除く)(ハンデ戦除く)
※除外馬に除外権利発生なし
上記主場500万以下競走と同じ(ただしブロックによる優劣なし)
・500万以下競走(2歳限定・3歳限定)
※除外馬に除外権利発生あり
上記1600万以下競走と同じ。
・主場未勝利競走
※除外馬に除外権利発生なし
1:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の自ブロックの馬。
2:未出走の自ブロックの馬。
3:前走からの間隔が長い自ブロックの馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
4:成績対象期間<前4節>で前走平地で5着以内の他ブロックの馬。
5:未出走の他ブロックの馬。
6:前走からの間隔が長い他ブロックの馬。
(500万条件との違いは優先順位が5着以内⇒未出走⇒間隔の長い馬の順)
・第3場未勝利競走
※除外馬に除外権利発生なし
上記主場未勝利競走と同じ(ただしブロックによる優劣なし)
・新馬競走
※除外馬に除外権利発生あり
上記1600万以下競走と同じ。
・障害未勝利競走
1:成績対象期間<前4節>で前走障害で5着以内の馬。
2:地方および外国で出走していた馬で初めてJRAで出走する馬と未出走馬。
3:前走からの間隔が長い馬。
(この場合間隔が長い馬から順に出走可能)
・ハンデ戦
1:ハンデの重いものから3頭。
(この場合負担重量にアローワンスに相当する重量を加味して計算する)
2:その他は競走条件の出走順位による。
<例>
夏季開催6月3回阪神1600万以下競走ダ1800m
出走可能頭数16頭で下記の19頭が出馬申込をした場合
(赤数字は定量との差・カッコ内は除外回数)
ア:3歳牡馬54kg±0(0)・イ:4歳牡馬54kg-3(2)
ウ:4歳牡馬55kg-2(2)・エ:4歳牡馬56kg-1(1)
オ:4歳牝馬55kg±0(1)・カ:5歳牡馬53kg-4(1)
キ:5歳牡馬54kg-3(1)・ク:5歳牡馬57kg±0(1)
ケ:5歳牡馬58kg+1(0)・コ:5歳牝馬53kg-2(0)
サ:5歳牝馬54kg-1(1)・シ:6歳牡馬56kg-1(1)
ス:6歳牡馬56kg-1(0)・セ:6歳牡馬56kg-1(1)
ソ:6歳牡馬56kg-1(0)・タ:6歳牝馬54kg-1(1)
チ:7歳牡馬55kg-2(1)・ツ:7歳牡馬56kg-1(2)
テ:7歳牝馬52kg-3(2)
A:定量との差が+1のケ(ハンデ頭)が優先出走。(上位3頭の1頭で残り2頭)
B:定量との差が±0のア・オ・クで抽選(2頭/3頭)で優先出走⇒ア・オが当選で出走。
C:16頭-3頭(ハンデ)-5頭(5頭枠)で除外優先8頭可能。
そこから除外2回のイ・ウ・ツ・テが出走。(除外優先残り4頭)
D:次に除外1回9頭(エ・カ・キ・ク・サ・シ・セ・タ・チ)から抽選で4頭(4頭/9頭)出走。
E:残った8頭で5頭の出走枠を抽選して決定(5頭/8頭)。
<語句解説>
・収得賞金
競馬番組一般事項で規定される競走条件を区分するために算定された賞金。
基本的に1着と重賞2着で加算される。
・出走馬決定賞金
オープン競走で近走の成績が上位の馬を出走させるために上記収得賞金に指定された期間の収得賞金を上積みして決定される。
・出走馬決定賞金算出対象期間
上記出走馬決定賞金で収得賞金を上積みする期間。
(1)と(2)があり(1)が基本的に近1年の収得賞金・(2)が基本的に近2年のGIでの収得賞金。
・除外権利
あくまで俗称。
上記で除外権利発生ありとなった競走で除外された馬が2か月以内に出馬投票をしたときに優先出走が認められる権利。
ただしGI競走と連闘の場合は付与されない。
また出走できなかったものと種類が異なる競走や在籍する競走条件と異なる競走では行使できない。
(例:1600万以下の馬がオープン競走で除外となっても1600万以下で優先とはならない)
・非当選馬
出馬投票で出走順位が同じ馬が複数いて抽選となった結果出馬できなかった馬。
・非抽選馬
出馬投票で出走順位が下位のため抽選とならずに出馬できなかった馬。
※非当選馬であっても非抽選馬であっても上記除外権利の付与に差はない。
・成績対象期間
500万以下と1000万以下の競走で優先権利を付与される期間。基本的に近4節。
・節
あくまで俗称。
2日以上連続する開催日を1つのくくりとして同一とみなす期間。
14年1月であれば5~6日や11~13日が1節。
・主場
東⇒東京・中山・夏季開催の福島・新潟(14年は2回福島・2回新潟および中山からの振替の3回新潟)開催。
西⇒京都・阪神・夏季開催の中京・小倉(14年は3回中京・2回小倉)開催。
・第3場
上記主場以外での開催。
・自ブロック
上記主場で東なら美浦所属・西なら栗東所属。
・他ブロック
上記主場で東なら栗東所属・西なら美浦所属。
以上ザザッとまとめたので間違いがあったら指摘してくださいまし。m(_ _)m








