今日はちょっと競馬でない話。
東日本大震災から11ヶ月。
いまだ見通しが立っていない震災瓦礫の処理。
阪神大震災のとき神戸市では脇浜(現HAT神戸の辺り)に瓦礫仮置き場を設置。
そしてその瓦礫仮置き場は96年度末に閉鎖され処理を終了した。
当時神戸に住んでいたので山と積み上げられた瓦礫を見るだけで気分が落ち込むところもあった。
それが処理されて減っていきすっかりなくなったとき。
復興が確実に進んでいるんだなと実感できた。
震災瓦礫は一面ゴミであると思われている。
しかしそれはゴミなどではなくその日その時刻までは生活の一部であったものだ。
そこには多くの思いが詰まったものでもあるということだ。
阪神大震災の瓦礫処理が進んだのは大阪湾の埋立(フェニックス計画)があり処分地が存在したことも幸いしたのだろう。
対して今回は処分地問題もあるがそれだけでなく原発事故の放射線問題がその進展を大きく妨げている。
放射線は目に見えない。
そしてその影響がどんなものかもはっきりとした結論はまだ出されていないと思う。
そういった面で不安が多いことなのは仕方がないことだとは思う。
だからといって受入拒否というのはいかがなものかと思う。
確かに原発事故で発表される種々の情報の信頼性が著しく損なわれていることも大きく影響しているだろう。
そしてそれが起因で恐れと拒絶につながっているのだと思う。
ただどこかでこれ処理をしなければならないことは事実。
いずれ起こるであろう首都圏直下地震や東海・東南海地震で同じようなことになったときに今拒否している人たちはどうするのだろう?
そのとき受け入れを拒否されたらどうするのだろう?
今一度考えないといけないのではないだろうか?
Android携帯からの投稿
東日本大震災から11ヶ月。
いまだ見通しが立っていない震災瓦礫の処理。
阪神大震災のとき神戸市では脇浜(現HAT神戸の辺り)に瓦礫仮置き場を設置。
そしてその瓦礫仮置き場は96年度末に閉鎖され処理を終了した。
当時神戸に住んでいたので山と積み上げられた瓦礫を見るだけで気分が落ち込むところもあった。
それが処理されて減っていきすっかりなくなったとき。
復興が確実に進んでいるんだなと実感できた。
震災瓦礫は一面ゴミであると思われている。
しかしそれはゴミなどではなくその日その時刻までは生活の一部であったものだ。
そこには多くの思いが詰まったものでもあるということだ。
阪神大震災の瓦礫処理が進んだのは大阪湾の埋立(フェニックス計画)があり処分地が存在したことも幸いしたのだろう。
対して今回は処分地問題もあるがそれだけでなく原発事故の放射線問題がその進展を大きく妨げている。
放射線は目に見えない。
そしてその影響がどんなものかもはっきりとした結論はまだ出されていないと思う。
そういった面で不安が多いことなのは仕方がないことだとは思う。
だからといって受入拒否というのはいかがなものかと思う。
確かに原発事故で発表される種々の情報の信頼性が著しく損なわれていることも大きく影響しているだろう。
そしてそれが起因で恐れと拒絶につながっているのだと思う。
ただどこかでこれ処理をしなければならないことは事実。
いずれ起こるであろう首都圏直下地震や東海・東南海地震で同じようなことになったときに今拒否している人たちはどうするのだろう?
そのとき受け入れを拒否されたらどうするのだろう?
今一度考えないといけないのではないだろうか?
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