自分が自分を見放すときがあることを知った。


別にすがりつくつもりもないけど、それは実にあっけない。



一番身近で一番遠い。


自分を知ろうと走ってみたことも、今は懐かしい。



それでも、こうして何かを書き残そうとするのは何故だろう。


すがりつくことを格好悪いと思うな、ってことなのか。




果ては、どこにある?


終わりが始まり?



文字は恥ずかしいな。


自分がセキララになる。


弱さがさらけ出される。



全裸の自分がボクを笑う。


笑われることから。



生きることはそういうことなんだろう。


全部自分。



裏切られようと、いつだってそこに居続けてくれる。


忘れるな、ボクはボクなんだ。。。




やめられないんだ・・・果てまでずっと。

視ないこと。


視覚に入れないこと。



でも・・・。


「入れない」と思った時点で、もう入ってるんだろうな。


結局、気持ちの問題ってことか。



人は誰も、何かから目を背けようとする。


積極的に無視してることに、どう折り合いをつけるんだろう。



それほどに消耗してまで、なぜ視ることを避けるのか。



浸食されることへの恐れかもしれない。


不安定なくせに、自分の確立性を信じている。


一歩も譲らない。



生きることは、痛みすらともなう浸食なんだ。


削ることばかりに慣れるな。


骨身で感じろ。



指先がしびれるくらいの力強さで視ていかなくちゃ。。。。


じゃなきゃ、明日にでも死ぬがいい。

ときどき、自分を失う。


他人のように話し出す。


他人のように行動する。



気がつくと、見知らぬ場所で誰かを傷つけていたりする。



全部、自分。


「自覚」がないだけ。


知らぬ顔さえすれば、それはすべて自分のなかの他人の仕業。



だから、眠ることを恐れる。


ううん、眠ろうとする。。。



その繰り返し。


いい加減、ボクは眠ってきた。


「悪夢」も「白昼夢」もみてきた。



オトナのセリフじゃないな。


でも、「自覚」はいつだってギリギリ。



こんな世界じゃ、ギリギリが精一杯。


目覚めると、とたんに自重に潰されそうになる。


そう、それが「リアル」。



リアルな重さこそ、「自覚」の一歩。


街を歩くすべての人は、リアル。


ぶつかれば、そこに感情がぶつかる。


そこから逃げないこと。



起き続けてみよう。


疲れたら、本当に眠ればいいだけ。



自分の寝息にココロを落ち着かせるだけ。。。