お宮参りで誰が晴れ着を着た赤ちゃんを抱っこするか
最近のママは義母さんに抱かせたくないそうで
さてそもそも
お宮参りとはなんぞや
ということである
お宮参りとはその子どもが住む地域の氏神様に
どうぞこの世にこの地域に生まれた我が家の
赤ん坊をよろしくお願いします
と健康と幸せを祈ることである
日本には氏神制度が有り
大なり小なり有名無名にかかわらず地域には神社が有り
我々日本人は全員どこかの氏子であるとされている
つまり
昔は親と同居だったので
その家に生まれた子は一月ぐらいたって外に連れ出してもいいぐらいになると
なにはさておき近所の氏神様にお参りにつれていったのだ
そのころ産んだばかりの母親は産後の疲れなど又赤ん坊の世話などの睡眠不足
もあり 上の子の世話があるときもある たいへんなのでその家の祖父母が
若夫婦の代わりに赤ちゃんを連れて氏神さんにお参りしたのだ
だから男性側と同居していることが多いのでその地域の氏子でもある
義父母が連れて行くようなことが普通なわけだ
現在は同居しているわけでもなく
住んでいる地域の氏神様にお参りするわけでもなく
有名神社にいったりもするので
健康と幸せを祈るのはかわらないが
義母がかならずお祝い着をきて赤ん坊を抱かなくても
理屈は通る
しかしだ
もしお宮参りに両家の両親を呼んだなら
写真も動画も撮るのだし
どちらの母親にも父親にも抱かせてあげてもいいのではないだろうか
たくさんの人に愛情をかけてもらうのはわるいことではあるまい
何らかのトラブルもしくは
義母が自分だけが代表で抱いてお宮参りするのが当然とでも思っているなら
それは今は違うことを説明して実母やパパもちろんママ おじいちゃんにも祝い着
をかけて抱っこしてもらうのが現代風ではと思う
ただしママだけが抱いていて誰にも抱かさないのもそれは人間として
また祝いを受ける赤ん坊の親としてどうかと思う
その日ぐらいたくさんの人に抱っこしてもらい思い出を作るのも
いいことである
どうしても義母にだかせたくないなら
そこはもうお宮参りに呼ばないことだ
お祝いはしてほしいでも抱っこしてもらうのはいやだというわけにもいくまい
もちろん実母も遠慮してもらえばよい
たいしたことではない
多少の波風はたつだろうが上手に説明しておき
また別に食事会でもするのもありだ
形式のことだからママパパだけで簡単にやればよい
誰が抱っこするかなど赤ん坊の未来を祈るのに神様はきになどしない
ただこれからもなにがあって実母義母にお世話にならねば回らぬことなど出てくるのが子育て
色々覚悟して行事は納得して責任を持って執り行おう
また生後一月ほどでお宮参りだが
お食い初めと一緒にというのも最近はおおく
その頃には人見知りも始まり ママでないと泣き叫ぶ子もいる
だからやはり誰にでも抱かれてくれる一月ぐらいがお宮参りには
いい日取りなのだ
いろんな日取りにも意味がある
七五三にも意味があるように昔からすべてなぜそのようなことになっているかには
意味がある
そこに親として子どもに恥ずかしくないように
親である者こそ襟を正して学んで幸せな一日を過ごしてほしい