小春Koharu ブログ -97ページ目

小春Koharu ブログ

小春のありがとうをあなたに
 今日もありがとう日記



1年前に怪我をして要介護2になった母は、状態も良くなり要介護1に戻った。
けれど認知症は明らかに進んでいて、ある時突然思い出したようにトンチンカンなことを言って私を悲しみの底につき落とす。今回、どういうわけか母の記憶は30年も前に溯る・・・
それは毎朝、目が覚めて母と顔を合わす時から始まる・・・日に何度も。内容が内容だけに母の話しを始めて聞くかのように笑顔で受け流すゆとりはない。私は駄目だなと自分が嫌になる。

役で別の人間を演じている時と、映画を観ていると時と、本を読んでいるときは、すっかり現実を忘れる。泣いていた赤ん坊が何かのきっかけでぴたっと泣き止み、別のことに気をとられ笑いだすように私もきわめて単純で赤ん坊と変わらない。

今日の映画は木下恵介監督の「お嬢さん乾杯」
原節子さんの愛くるしいこと。
私が生まれる前の映画は、ロケーションも衣裳も、そしてセリフ回しも何もかもが新鮮で、映画に登場する多くの方々はもうこの世におらず、心の中で敬意を払いながらモノトーンの映画を体に染み込ませていく。母にも声を掛け一緒に観る。古い映画は母の情緒をも安定させるようだ。それを見て私もほっとする。映画にどれほど救われただろうか。
頂き物の大根でカクテキキムチと

紅芯大根で酢漬けを作りました~🎵


カクテキは大根の歯応えがたまりません。パリポリパリポリ~🎵サラダ感覚です。キムチには、昆布も細く切っていれ、辛いけどまろやかになりました。でも食べる人は私しかいませんでした。美味しいのに(^o^)

酢漬けの分量は3:2:1(酢:砂糖:塩)とレシピどおりに計ったけれど、私にはかなり甘過ぎ、しょっぱ過ぎで、結局今回も手直ししたのでした。レシピというのはあくまで参考で、やはり家庭の味を大切に(^o^) それにしても酢に浸けた紅芯大根が、みるみるきれいな紅色に変わっていのをみると、嬉しくなっちゃいます🎵

新しい年が明けて2週間。まだ年の初めだというのに、ぐるぐる巻きに拘束されたようで身動きがとれない。まるで心は喪中のようで、不本意だけど自粛して過ごす。なるたけ外の世界を見ないようにする。外はとても華やかに映り、取り残された気分になるから。寂しくって悲しくて不安になる。

こんな時はじっと耐える。堪えながら様子を窺う。けれど立ち止まったことにはならない。ちゃあんと心が動いているから。こんな時こそ大きく深呼吸して、歩みのテンポを整えよう。できることをやろう。‟この時”を大切にしよう。表現する者のひとりとして。

年の初めだから、幸先よく素敵に予定をこなしたかった。それができない自分のふがいなさ。思い通りにいかない現実に少しばかりの絶望もあったけれど、そんなことで消えてしまうようなら、そもそもそれだけのものなのだと開き直る。この際思いっきり強気で参りましょう。笑われても。笑ってくれた方がありがたい時がある。

年頭にいろいろなご案内が重なっていたのに、それぞれに不義理をしてしまうことが、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいの今日この頃です。


オリーブの木がこんなに大きくなるとは思わなかった。
2Fのベランダよりもさらにさらに伸びてきた。切らないと・・・生育が良すぎて困ります(・_・;)



今日は三女の成人式でした。
今日、そして明日成人式を迎えられる成人のみなさん、おめでとうございます。
たくさんの方々に見守られ、今日この日を迎えられたことに、私も親として感謝の気持ちでいっぱいです。私の父は私と妹が成人するまでは死ねないな・・・と言っていました。ところがある日突然倒れ、その日うちに帰らぬ人になってしまいました。私が12歳のころのことです。私はおかげ様で3人の娘の成人の日に立ち会うことができました。当たり前のようで当たり前ではないことばかり。こうして生きている時間を一緒に共有できることに感謝です。志しを高くもって頑張ってほしいと思います。幸い反面教師でみんな私以上にしっかりしているので、その点大丈夫?! 我が家では一番私がだめだめです(笑)

今日はなんだかとても疲れました~
特別なことをしたわけでもないのにね。
頭の中では宮沢賢治の星めぐりのうたがぐるぐる回っているし、
なんだろうなこの焦燥感。そうそう、この気持ち・・・
小津安二郎監督の「秋日和」。原節子さんが演じたお母さんの気持ち。
映画ではお嫁に出す時の心情だけれど、似たものがある。
状況は違えども確かにあのお母さんの気持ち。

たくさん心が揺さぶられ、心がたくさんの運動をしたから、今日は少し疲れたみたい。
私はそれらを心の引き出しにそっとしまう。

さあ、次は一か月後に宮沢賢治のミュージカル「注文の多い料理店」。そして3月は研究生たちが
「よだかの星」を演じます。











家で映画を観る時は母にも声をかけることが多い。
大抵自宅で観る映画は古い作品ばかりだから、母も最初は喜んで観始める。最近では、ごはんを食べながら時々寝てしまうようなことが出て来た母は、どんな映画でもうつらうつらとしてしまう。

ところが小津安二郎監督の映画だけは特別で、一度も寝てしまうことなく最後まで見終えるのです。それには私も驚きました。ほとんどの作品がそうなのです。

昨日観たのは「麦秋」。これも心に残る良い映画でした。
それを証拠に記憶があいまいになってしまった母は、ユーモラスな掛け合いの素朴な会話に声を出して笑い、最後まで寝てしまうことなく見終えると、鼻歌を歌いながら自分の部屋へ戻っていったのでした。

小津作品というと私の中では「東京物語」が一番にくるのですが、ほかの作品もどれもどこの家庭にありそうなホームドラマで、奇抜なでき事が起こるでなく、淡々とそれぞれの役の心情が描かれていて、最後はじんわりと切なかったっり寂しさを感じたりするのだけれど、どこか幸せを感じることが出来るのです。

「麦秋」と「晩春」の北鎌倉駅。海砂浜や海岸の映像は印象的で、原節子さんがとてもきれい。
「麦秋」のラストのどこかのお嫁入りを見送る両親の姿にはぐっと心を摑まれてしまいました。きっとそれはわが母も一緒なのだと思います。そしてモノクロ映画なのに確かに風になびく麦の穂はそれはそれは美しい黄金色をしていました。


昨日やっと2016年度の手帳に転記が終わりました。昨年から長年A5判サイズだったのをB6判サイズに変えました。結局この大きさが私には使い勝手が良いということが分かりました。

まだまだ空白の多いスケジュール帳。未知数の可能性を埋めるにふさわしい空白。日程が把握できないものが多いということでもあるのだけれど。今のところきれいな手帳は、調整している間に汚~くなっていくのです。

目の前に立ちはだかる山に遭遇しても、
大きな波がやってきても、
思いっきり楽しんで挑戦いたしましょうぞ。
2016年、新しい自分に出会うためにも。






2016年、新たな年の幕が開きました。あけましておめでとうございます。




元日は家族がそろい和やかなお正月を迎えました。


二日目。早速、仕事はじめの人二人。
みんなそれぞれの道に戻っていく。
私は早朝から蜷川幸雄さんが演出している様子をテレビで観て、心引き締まる朝のスタートです。
今年もたくさんもまれ、恥じを掻いて、多くの人に喜んでもらえる小春さんになります☆-( ^-゚)v2016年もどうぞご一緒にお付き合いくださいませ。

まずは2月14日のバレンタインデー。足利ミュージカル親子劇場です。宮沢賢治原作の「注文の多い料理店」どうぞお楽しみくださいませ。
詳しくはこちら
    ダウン             

足利ミュージカル・親子ミュージカル劇場「注文の多い料理店」

2月14日(日) 開演:午後2時 
足利市民会館大ホール
全席自由・一般1,000円/友の会900円/ユース(25歳以下)500円

チケットのご注文、お問合せは足利市民会館0284-41-2121
までお願い致します。



体調崩してちょっと臥してしまいました(>_<)
お陰でたっぷり睡眠もとれたし、来年に向けてじっくり自身を見つめ直す大切な時間をGET出来ました。
朝起きたら憑き物でも落ちたようにしんどかった体は健やかで、外はさわやかに晴れ渡り心身共に清々しい朝を迎えました

舞台もイベントも、お仕事が入っていなくて幸いでした。けれど年末の予定は計画どおりにはいかず、本当だったら今日は大掃除をするはずだったんだけどなあ・・・☆でも大好きな洗濯の外干しが久しぶり出来ました~。ここのところ乾燥機が続いていましたから。ぽかぽかお日様を感じながら、洗いたての衣類にひとつひとつ感謝して干していると幸せになれる。冷たい空気にきりっと身が引き締まり、どこまでも真っ青に澄みきった空が本当にきれいな朝でした。