feelcycleではバイクをただ漕ぐだけではなく、ハンドルポジションを変化させることによって、運動効果を促進させます
ハンドルのポジショニングは以下の通りです。
(何故かポジション4はありません。忌みナンバーだからかな)
実物の画をみてもらうとこんな感じです。
Body Burnシリーズではポジション2、3のみを使用することがほとんどですが、Body Sharpシリーズになると1、5も使用することがあります。
特にBSWは全てのポジションを使って動作することで引き締め効果をupさせます。
プログラム略称についてはこちら💁♀️
ものすごく簡単にいうと音楽に合わせてバイクを漕ぎながら、手はポジションを動かして且つ腕立てや肘を下げたり、少し筋トレ的な要素も含めてエクササイズする形です。
言葉だとなかなか伝わりづらいですが、基本はシンプルな動作ですが、たまに複雑な動作も入るので、飽きもしないで45分のレッスンに集中出来ると思います(たまに動作を継続し過ぎてそろそろ終わらないかな〜と思うこともある笑)。
また腕立てや肘を下ろす動作については専門用語があるので、こちらについては別のトピでお伝え予定です