遅延型の検査をするまで 3~さらに転院~ | achachemaのブログ

achachemaのブログ

遅延型フードアレルギーについて

これまでの話↓

 

遅延性の検査をするまで

 

 

高2の9月から通っていたZ胃腸内科でしたが、1月頃から

「病院を変えたほうがいいんじゃないか?」

と旦那が言い始めていて、ワタシ的にはまだ転院してきたばかりだし、先生は性に合わないとは思っていたけど う~ん、、 とはぐらかしておりましたニヤニヤ

 

旦那が勧めるY胃腸内科には、旦那の職場の人も通っていて、

「きちんと見てくれるらしいし、女医らしいよ」

と言うので、それならまぁ 女医なら娘も話しやすいかも?と

結果、3月に転院しました。えぇそうですとも!”女医”が決め手ですてへぺろ

 

Y胃腸内科の初診では、また1から説明し「ストレスに心当たりはある?学校は楽しい?」を聞かれ、採尿・採血をして、とりあえず「過敏性腸症候群」にして終わりました。

 

 

女医ではなかったけどチーン

 

誰から聞いた情報なんだか???

前の先生よりは良さそうだからいいけどね。

 

2回目の診察では 尿・血液検査の結果と 胃カメラ・大腸内視鏡の予約をし、

4月下旬に胃カメラ、5月上旬に大腸内視鏡をしました。

胃カメラでは、とってもキレイな胃をしていたそうです。

 

大腸内視鏡の前日、友人Mちゃんとランチに行き、そこで遅延型やお米の事をイロイロ聞いたので、次回はそれについて書きましょう。