以前ね、昌磨くんが匂わせていたアクリルスタンドの一件。

今月号のフリーペーパーMEGでも少し触れていました。

※東海版だけどPDFで閲覧できる ありがとう

http://www.meg-net.com/pdf/2607.pdf


 

本田真凜と二人で見せる
アイスダンスを軸にショー最新作をお披露目

フィギュアスケーターの宇野昌磨が好評のアイスショー「Ice Brave]の最新作を携えて帰ってくる。
2025年6月、愛知で幕を開けたこの公演は進化を遂げながら9都市を巡演。今回は新たな構成に加え、競技復帰発表後、初披露となる本田真凜とのアイスダンスも見どころとなる。宇野に話を聞いた。

―――これまでの手応えは?
僕は競技をしない日常が初めてで、自分で選択しないと何もできない状況に直面する中、アイスショーのお話をいただいたんですよ。プロデュースやまとめ役のような経験はなかったんですが、やるからには精一杯やりきろうという想いでした。そして気づけばアイスショーは、やらなきゃいけないことではなく自然とやれる楽しいことになっていた。この1年は演者だけでなくスタッフの姿もしっかり見てきました。社会人になったというか人間として成長できたというか、そんなことを実感しています。

―――新しい刺激が多そうですね。
競技生活は、すでにある線路の上をどこまで遠くに行けるか挑む感覚でしたが、今は線路を自分で作らなければいけません。一方で当初いちばん苦労したのは人と接すること。自分と向き合うだけではダメなんです。でもメンバーに恵まれ、みんな高いプロ意識を持って良い雰囲気で取り組んでくれました。あと「lce Brave]の初日、観客側から「このショーを成功させよう!」というエネルギーを感じたことが印象深くて。アイスショーでは僕たちのやりたいことと観客が楽しめることのマッチする瞬間が重要。「今この瞬間を楽しむ」という現場でしか味わえないライブの良さを実感しました。演者、スタッフ、観客みんなで本気の感情を共有できたのは本当に良かったです。

―――競技復帰するほどアイスダンスに力を注ぐこととなった要因は?
フィギュアで点数を求めるにはジャンプを努力するのが必然で、その一点に関しては自分の能力を最大限活かし、最良の結果を残せたと思っています。やり残しはなく、積み上げたものに自信や誇りも感じています。ただ、僕が憧れたのは高橋大輔さんのような表現者だったんですよね。それがいつしか良い結果を出すた
めジャンプに偏ってしまった。表現面も努力すれば絶対やれる余地があったはずで、そこに納得できていないからアイスダンスに惹かれたんです。フィギュアのペアと勘違いされがちですが、アイスダンスにはジャンプがありません。「氷上の社交ダンス」と言われ、表現力が必要なスポーツです。また二人ゆえの難しさがあり、それを達成できた時が楽しい。練習もモチベーションが違いますよ。たとえ体力的に動けない状態でも、相手がいると一歩先に行けたりするんです。


―――求めること/求められることの間で葛藤はありますか。要望の多いアクリルスタンドの発売には乗り気じゃないご様子ですが…。
僕は要望に応え過ぎることを避けたくて。要望を超えていかなければいけないというか、驚きを与えたいという想いが強いんです。僕は本当に観客を楽しませるためにアイスショーを作っています。その上で観客と近過ぎず遠過ぎない距離感が大事。グッズは僕自身も普段使いできるものが良くて、それに自分の写真は入れないですよね(笑)。ただ、アクスタの件はWin-Winの解決策が考案されたんです!それは会場でわかるのでぜひお越しください。
 

 

確かに普段使いするものに自分の写真は入れないわw

しかしファンは欲しいのだよ。そこが葛藤か。

見つけ出したWin-Winの解決策がなにかも楽しみにモリコロに向かうよ。

 

 


 

IAM合宿へ

4月しょまりんはカナダのアイスアカデミー・オブ・モントリオール(I.AM)での合宿へ

ここは北京OPに出場下アイスダンスチームの23組中10組がI.AM所属だったというほど世界のアイスダンスの虎ノ門

2週間弱みっちり詰め込んで、いろんなリンクで練習したそう


本田真凜Instagram



I.AMヘッドコーチであるアグノエル先生のコメント。

アグノエル先生の談話

 

 

​彼らは小松原美里と一緒に仕事をしていました——彼女は私たちの生徒だったから、私たちに連絡をしてきました。彼らはアイスダンスについてもう少し学びたい、本物のダンスチームに囲まれたいと思っていました。日本では自分たちだけで練習し、ショーなどをやっていましたからね。

彼らはここにほんの数週間だけいたのです——「ダンスキャンプのため」のようなものです。現時点では彼らがI.AMに参加するという話はありません。


私の理解では — もちろん彼らの代わりに話すことはできませんが — 、彼らはアイスダンスのキャリアを検討しているようです。
少なくとも日本で試してみるつもりです。最初は地域大会から始めて、その後全日本選手権かもしれません。でも、彼らがモントリオールに来たという事実が、彼らがそれを計画している可能性を示しています。

彼らはゴールデン・ワルツのやり方を学びたいと思い、また技術的なことをいくつか練習したかったんです——エキシビションナンバーではここまでのことをやりません。だから、彼らは競技用のプログラムに取り組むことを考えているのかもしれません。

私たちは主にエレメンツに取り組み、少しゴールデン・ワルツにも取り組んできました。これはみんなにとって難しいダンスです — トラッキング、ホールド、そしてお互いをリードしたりフォローしたりする方法を理解するのが本当に難しいんです。

ジャン=リュック・ベイカーはガラナンバーとしてヴィヴァルディを披露しました — このプログラムは、いくつかの改変を加えればフリーダンス(FD)として機能するでしょう。これまでリズムダンス(RD)はありません。彼らは競技に出るつもりでワルツの練習のためにここに来ただけですが、アイスダンスチームとして復帰すると宣言するのはまだ少し早すぎます。

彼らはIAMで見たものに興味を持っているようでした。主に日本で一人でトレーニングしている彼らにとって、大規模なアイスダンススクールの真ん中にいることが少しショックだったかもしれません。この経験は、彼らがこの道を続けたい場合に、どれだけの仕事が待っているのかについての視点を少し与えてくれました。

私はショーマをかなり長い間知っています。なぜなら、彼はシングルスケーターとしてモントリオールに来て、スケーティングスキルを磨いていたからです。それは彼がステファン・ランビエールとペアを組む前のことでした。でも、アイスダンスはとても違います。パラレルツイズルができるのは素晴らしいですが、それだけではありません。


リフト、ステップの複雑さ、持ち上げ方---それは挑戦です。でも、これが初めてじゃないんです — ルイス・ギブソンがいい例で、彼はシングルでのキャリアの後にアイスダンスを始めました、もちろん彼はシングルでショーマほど上手くはありませんでした。


もちろん彼らは私たちとそう多くの時間を過ごしはしませんでしたが、日本でコーチと一緒にそれを伸ばしてくれるでしょう。そして、もしかしたらまた別の機会に戻ってくるかもしれません。

彼らと一緒に仕事をするのは本当に楽しかった。ある日、リンクに着いたら、ショーマ、マリン、リカ(紀平梨花)が同じ氷の上にいるのが見えた。そして私は思った——OK、次は何?イリア・マリニンとアリサ・リウ?
フィギュアスケートのこれらの偉大なスターたちがアイスダンスに戻ってきて、学んでいるのは、アイスダンスにとって本当に素晴らしいことです。


私個人としては — これは素晴らしいと思います。新しいですし、彼らには素晴らしい能力があります。トランジションは既に素晴らしいし、ツイズも全力で取り組み、個々に驚くべき資質があり、2人一緒ならもっと多くのことができるでしょう


またカップルとしてのルックス(外見のバランス)も気に入っています
意外だけど、とても興味深い。それほど身長が高くないパートナー同士のアイスダンスに将来性があるのかと疑問視する人もいますが、これはとても興味深いケースです。

——「完璧なアイスダンサー」の基準にぴったり当てはまるチームではないという点で。



アイスダンスの進化も考慮すべきです — ショーマとマリンがその視点に本当に合っています。

コーチとしてとても興味深い — なぜなら、私たちは新しいもの、新しいスタイル、2人のスケーターが一緒に踊る新しいビジョンを作り出せるからです。


「男性が女性より頭1つ背が高い)と言う伝統的でアカデミックなビジョンでなくても、非常に高いレベルで本当にアイスダンスができることを示すのは、大きな進化です
アイスダンスにとっても素晴らしいことです。誰もが異なる個性を持つ事は素晴らしいことです

結局のところ、評価されるべきは「どう滑るか」であって「見た目」ではありません。たとえ、その印象が芸術点の一部であったであったとしてもです。
ショーマとマリンはその印象を与えられる。それは伝統的なアカデミックな考えを打ち破るもので、本当に気に入っています。新しくて他とは違う何かです。



もうさぁ、口が軽すぎるわアグノエル先生。

でもいいこと言うわ

海外スケオタがすわ競技復帰かと騒ぐのを横目に、その可能性を頭の片隅に置きつつも、昌磨くんのことだからショーのためだけの合宿だって充分あり得ると思って静観してました

結局は、衝撃の競技腹筋宣言となったわけだけど


私としては、IAMで合宿をしたことよりも、その合宿の内容のことが気になってね

昌磨くんと真凜ちゃんが、会見でも色々話してくれてました



 

アイスダンスの練習について


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アイスダンスっていう競技をやろうとして、僕も気づいたんですけど、シングルとは大きく違って、本当に毎日新しいプログラムを作り続けるかのように、更新していくんですね。
曲を伸ばしたり切ったり、要素の男性と女性の位置を入れ替えたりとか。そもそも、技を変えたりとか。

 曲も日に日にどんどん変えていく毎日なので、「この曲で練習する」とかはいろいろやっているんですけど。まだまだ僕たちも、こんなにアイスダンスとシングルは練習の仕方が大きく違うんだなっていうのは(感じていて)。たぶん、今ここに来てくださってる皆さんも知らないと思うんですけれども、僕もまだいろいろなことを勉強して。

 もちろん僕たちはシングルをたくさんやってきたので、競技のルールとかも本当にまったく違うものなので。そういった部分が、少しずつではあるんですけれども、形になって、競技会で見せるのが楽しみだなっていうのが今の僕たちの現状です。



2週間トライアウトとして行かせていただいた。
朝から夜までスケジュールを入れてくださいとお願いをしたので、もう…やばかったですよね

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プログラムは4分間とか2分50秒あるんですけど、シングル時代だと全部を満遍なく練習するんですね

でも、アイスダンサーは10秒位のパート1日ずっと練習し続ける。それを最低3時間。僕らもその時たくさん滑らせていただいたんですが、本当に氷に乗っている時間が長くて…。シングルでも体力的、持久力的にすごく大変だけども、やっぱり2人でタイミングを照らし合わせたりだとか、いろんな作業があるからこそ全然時間が足りなくて。必然と3時間の練習予定が4時間
5時間、6時間…と全然なり得る競技なんだなと。
 カナダのそこにいる全員が当たり前のようにこなしていたので、そんな姿を見ることができすごく刺激にもなりましたし、僕たちも日々の練習で取り入れられるところは取り入れていこうという経験をしました。


1人じゃないことが時間の使い方でもすごく大きいのを感じている。2人が全く足並みを揃えて同じ方向に滑っていかないと、衝突が起きてしまったりだとか危険につながってしまう競技なので。まずは方向性だったりとか動きを全て正確に合わせていくと言う作業だったり。


 はじめのうち、私たちは頼れるコーチを探して国内でいろんな地方に回ったりして練習を積んでいたので、2人だけでの練習の仕方もすごく勉強になりました。国内でも本当に足りないなぁと。間に15分休憩を入れようと言う話を最初にするんですが、気がついたら製氷車が出てきているような…そんなやらなきゃいけない、やるべきことが本当にアイスダンスは多くて、今日はここまでしようと決めていても、最初の2つで4時間5時間普通に終わっちゃうところがある。

 アイスダンスの奥深さに余計惹かれていく感覚があります

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なるほど。

そのほんの欠片をチリツモで見せてもらっている私たち(幸せ)。



 

宇野昌磨・本田真凜アイスダンスカップル結成

5月22日

『ご夫婦の日』に結成したのは、アイスダンスカップルでした

想定内のような、想定外のような…

昌磨くんに関しては、もう競技へのモチベーションは無いのかなあとも思ってた

VARREL加入はすんなり納得したし、アイスショーでの挑戦が楽しいのかなっていうのは明るく充実した表情から感じていたし。


まさか、その充実した表情の原因がアイスダンスへの挑戦だったとは😆

もちろん全力で応援しますとも!




昌磨くんの応援を始めたのは、平昌OP直後からで、

当時から(今も)もっと前から応援したかった、なんでもっと早くに出会えなかったんだろうって思ってた

だけど、しょまりんのアイスダンスは結成から、何なら結成に至る前から応援できるこの喜びよ音譜


もうブログは書かなくてもいいかなとも思っていたけど、自分の気持ちの備忘録にまた書き始めることにしました

旧Twitterもやってるけど、Xは勝手に人の目に触れるから遠慮しちゃって素直な気持ちが書けないんだよね

ここなら見たい人だけ見ればいいのだか書く方も気楽なのよ




さて、22日からの流れ。

トヨタイムズスポーツ記者会見



トヨタイムズスポーツ記者会見後



中日新聞

会見後個別インタビュー



World Figure Skating


家庭画報





ははっ、また4か月近く経ったよw

 

ブログってさ、気取らずに書こうと思っても

どうしても気取っちゃう。そうなると書くことが億劫になる。

 

 

気を取り直して

THE ICE 愛知公演、東京公演に行ってきた。

東京公演初演以外は全部行った。

 

結果……、うん、満足。

私は長く競技者の昌磨くんが好きだったけど、

プロとしてショーで滑る昌磨くんも変わらず好きだ。

私の日常は変わらないな。夏はアイスショー、

冬は…現地に行かないけど、昌磨くんはいないけど、競技会を緩く見るかな。

 

今週末だって木下トロフィーをなんとなく観てるよ。

上手いなぁ、可愛いなぁって。ライトなフィギュア好きだからね

でも心は踊らない。

 

 

FODのLIVE配信中、一番目が離せなかったのは、 

整氷中に流れたre:collectionの昌磨くんだったな

 

 

よく、「指先まで神経の行き届いた」って言葉が使われるけれど、

最近の選手はよく指導されているせいか、みんな指先まできれい。

写真だと、昌磨くんも他の選手も変わらず

指先まで神経が行き届いているように見える。

 

だけど、動画なら一発で違いがわかる

昌磨くんの指先はそれとは次元が違うの。

指先に表情がある。

 

re:collelctionはスローモーションだったからわかりやすかった。

綺麗な指先を気をつけて形作ってるんじゃないの。

昌磨くんの指先は常に動いている。綺麗な形のままじゃない。

 

 

 

 

 

これさぁ、実際はわずか数秒よ。

なんなのこの指先の動きは。

指先だけじゃない。関節だって、どこにあるのか何個あるのかってほどの可動域としなり。

正直、他の選手とはフレームレートが違う動きのヌメヌメしさよ。

 

 

ああ、このひとの演技が好きだ。

これがあるかぎり、ショーを見続けるよ。