今日は、私が常日頃心がけていることを・・・


『良いサービスマンになるためには・・・』


昔いたスタッフにも言った事があるが、「良いサービスマンは、まず良いお客様になること」が第一歩だと思っている。

この「良いお客様」というのは、マナーもわきまえ、サービスマンが引き出しを開けたくなるような人柄が伺えるお客様のことだ。


たまにいるが、自分のお店ではきちんとしているのかもしれない。が、他人のお店に来たら、やたらと横柄に振舞ったりしてしまう同業者。。。

こういう人を私は『残念な人』と思ってしまう。

きっと(お互い様だが)苦労してお店を持ち、日々色々悩み、頑張っているのだとは思う。でも、お客様層を作るのは、店主やスタッフ、そのお店にいる皆一人一人自分自身なのである。

日頃の振舞いは、必ずお客様を通して帰って来るもの。


「類は友を呼ぶ」というが、お店も同じだ。


まず自分がきちんとしていなければ、それがお客様層を作るのだから。。。


相手のお店の個性を尊重し、その中で楽しませてもらう。そして「ありがとう」と感謝出来る人間にまずなる事が「良いサービスマンの第一歩」なのだと私は思っている。


確かに「え~!それはないよね~」と思ってしまうお店に出くわしてしまう事もあるかもしれないが、

『自分は礼儀を尽くす』事が大切!!


その根底を形成するものは、「代金と引き換えに料理や技術、サービスを提供し、戴く」というお客様と自分達の立場の確認と、だからこそ毎日自分が勉強を重ね、努力して行かなければ、そのバランスは崩れるのだ。


『お客様は神様』は日本の文化のように言われているが、技術を身につけていれば、同等、もしくは、お客様をエスコートする為、少しだけ自分のエリアでは、上を歩くサービスマンにならなければ、神様だと思っているお客様は、自分のいいようにお店の個性を無視し、あーだこーだと使い始める。


そうなるとお店側はそのお客様を煙たくなる。

お客様の事を煙たくならない為にもサービスマンの能力を向上させなければ、お客様もかわいそうな結果となってしまう。


「お客様のせい。にする前に、自分を振り返ろう!」

サービスマンは生涯勉強!


自分を磨ける職業を選び、それでお客様を笑顔に出来る事を誇りに思ってほしい。


それにはまず自分が他のお店に行った時に「きちんとした良いお客様になる」

これもトレーニングの一つなのだ。


あなたは、コンビニのレジの方に「ありがとうございます」ときちんと言えていますか?


お互い日々精進である。。。

新年、明けましておめでとうございます!


本年も日々胸に想うマナーや接客への想いを書き綴って参りますので、

何卒宜しく御願い申し上げますm(__)m


お陰様にて弊店もクリスマス~年末年始と忙しくさせて頂きました。

夫婦2人で営業している小さなお店ですので、今回お入り頂けなかったお客様には、本当に申し訳なく思っております。と同時に、早くから御予約を下さったお客様、本当にありがとうございましたm(__)m


12月は流石に私達もフラッフラ・・・なので、お客様にご迷惑をおかけしてはいけないと、スーパー助っター1名にアルバイトをしてもらい、なんとか・・・気持ちよくお客様のお喜びのお背中をお見送りする事ができました。。。


感謝感謝です・・・


さ~て、新年!!

更にレストランとしての総合力を磨いて、更に更にお客様に楽しんで頂けるよう、頑張ります!

そして、自分の想うノウハウをこちらのブログで綴って、記録として行けたら・・・

それも益々頑張りますので、見て下さっている皆様、今後とも宜しく御願い申し上げます。。。

私の尊敬するフランス料理店のマダム*マルゴー(日本人です:これは仮名)は、とてもエスプリな空気をくれるサービスマンである。

私はそちらでお食事を戴く時間、幸せに包まれる・・・

一皿一皿心のこもった美味しいお料理とマダム*マルゴーのエスプリな空気・・・

総合力を味わえるそのフランス料理店が大好きだ。


レストランは総合力!


その中には「サービスマンは店内の雰囲気作りの一部である」ことを忘れてはいけない。

自分の身だしなみや表情、立ち居振る舞いはお店の看板の一つである。

そして、お客様の大切なひと時の一部である事を忘れてはいけないし、いつも気をつけておかなければ・・・と日々思う。


あなたの接客している時間は、自分ひとりの時間ではない事を胸に・・・

辛いことがあっても、泣きたい時もサービスマンである時間は

「サービスマンを演じる」のも大切な仕事の一つなのだ。


前途に書いた「マダム*マルゴー」は、いつも心地良い、さりげない心遣いをお料理と一緒にテーブルに持って来てくださる。


マダム*マルゴーにサービスをしてもらうと、

「まず人として温かく成熟せねば・・・」と心から感じさせてもらえるのだ。

『エスプリ』と書いたのは、フランス料理のお店であり、シェフが作るフレンチを心から愛し、フランスを愛しているからこそかもし出される空気である。


楽しくなさそうに仕事をしているサービスマンに会ってしまうと私は思う。

「お店を愛せるようになる努力も必要。どうしても無理ならば、そこはあなたの場所じゃない。」

ちょっとした心の切り替えで、店内のあなたから出るオーラが雰囲気を明るく変えるもの。

その心の動きに気づいてくれるオーナーや上司だったら・・・と思う。


手取り足取り教えてくれる先輩や上司も大切だし、有難い事だが、プライベートな時間にもお手本にしたくなる存在がきっといるはず・・・


何事にも、どんな経験にも無駄はない。

無駄を作るには、自分自身なのだ。


日々、よく目を見開いて大切に生きよう・・・