アクアのリズム
WORLD ORDER - WORLD ORDER
サーフィンの基本的な動作が好き。
パドルから始まり、ドルフィンスル―。
水の感触は言葉では言い表せないけど、何とか言い表すとすると、
基本は滑らか。
そりゃーそーですよ。

でも、それを感じる感覚はいつになっても新鮮。
もし、他の国や惑星に住むことになっても、波が無かったり、混雑してるようなら、
ここに残る。
そう、今の地球時間が好きなんだ。
出来事の全てが、ドラマチックだから。

思う、ただサーフィンが好きなだけなんだ。
サーフィンの為に殆どの時間を費やしてきたし、波の上でのマニューバーも好きだけど、
波に乗る前の基本的な動作がとても重要で、気持ちの良いライディングをするために、
基本に忠実であることがライディングを左右する、大きなポイントなんだ。
そんなリズムでいると、より波にフィットしやすい気がする。
良い一日になるように、自らを導くんだ。

Good Surf Today!
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ここ一週間の間に、一度だけ最高にグラッシ―な時間があった。
その日は、カメラを持ち出さずに一日波だけに乗り、夜、友達が来るのを待ってる間に
ソファーで眠ってしまった。

眠りに落ちるまでの間、その日に乗った波とその時間を思い出しながらも、
ゆきおさんが作ってくれたクアッドフィンの感触が、とても心地良く全身を包んでいた。
サーフィンを思い出す鍵が、ゆきおさんのフィンにあるとは思いもしなかったし、
波に乗ることより、カメラを持って海に入る方が圧倒的に多かった、この数カ月間だった。
出来事の殆どが想像を超えるが、その全てが未来に繋がっている。

朝の5時には海の中で撮影し、一呼吸の為、友達にピックアップしに来てもらい、
そのまま思い思いにサーフし、ビーチに上がってから言われた一言が、
自分の何かを刺激した。
どこかで、前のように乗れなくなった自分のサーフィンにストレスを感じていたし、
ファンボードやロングボードの楽しさもいいんだけど、
やっぱり自分はショートボーダーなんだと、カメラでサーファーを追いかけながら、
明るくなって間もない海の中で、そう感じていた。

そんな一日の中の不とした瞬間に、出会った一瞬、
それは、きっと海からの波のプレゼントか、何らかのメッセージなんだって
思いながらサーフィンに夢中になってた。
どちらにしろ、波はとても堪能的だった。
心より、あつし



