SEASON'S
kill
こんにちは。
世間様は連休ということもあり、ビーチも道路も混雑しています。
ここ2週間ほど、撮影ばかりしていまして、疲れがピークに差し掛かりました。
疲れると言っても、全くもって幸せなことであるのですが。

この写真は夕方、波が崩れる所をカメラをビーチに向けて。
サーフィンと同じで、まず海に入る前にターゲットを決めるけど、入るとそんなこと忘れて
何に向けてフォーカスするのがいいかが見えてくる。
それは、人かもしれないし波だけかもしれない。
一緒っていうこともあるし、とにかく何か自分の構図にはまる絵を探すんだ。
サーファーと一緒に入るときは、その人だけを集中的に撮るけど。
波のコンディションや気候、状況は日々違うけど、大体1000枚前後を一回で撮っている。
そんなに撮ってるにもかかわらず、お目当ての写真は数枚あるかないかだ。
もちろん、全く無いこともある。

カメラを向けてるとき、こちらに呼吸を合わせてくれるサーファーはほんの一握りだ。
一割にも満たないサーファーしか呼吸を合わせることが出来ない。
では、合わせることが重要なのかってことはないけど、
より良いショットを撮るために、かなり影響しているのは間違いない。
陸でも海の中でもグッドサーファーは、すごい自然体なんだ。

このテクニックはフローター。
崩れる波の上に乗ってから重力に従いボトムに降りるんだ。
何が気持ち良いかって、下に落ちる時かな。

これはエアリアル。
その中の何ていうテクニックか知らないけど、
このサーファーは、波に乗るとアグレッシブなのに、すごい優しい言葉を掛けてくれるんだ。
「撮るの大変じゃないっすか」って。
でも心の中で、あなたの技の数々の方が大変そうですけどって思ってる。
人が海の中で話す言葉は、どんな言葉にも優しさが含まれてる。
アツシ



