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は~

八月は疲れた~

だけど、思いもしない出会いも沢山あったし、とても心地のいい時間を味わうことができました。

今、ようやくほっと一息しています。


八月の中盤から、とにかく時間を長く感じてて、自分が作り出した幻との戦いだった。

喜びと愛おしさが入り混じり、ずっと眠れなかったし、とにかく一日一日が長かった。


幸せな時間ほど短いということを知っていながらも、いつまでも続くかのように感じてしまったり、

ちょっと前までの自分と比較すると、全てが予想外だったように見えるけど、

出来事は起こるべくして起こっていた。


最後に撮影したカイト。

彼を追いかけている時に見えた光景は、とても美しかった。

波は、彼の所に常に向かってきてたし、ここ数年の願いだったことが、

突如、叶う出来事となったことに、自分を信じてきて良かったと、

心から思える瞬間を同時に経験できたことは、一人のサーファーとして、

ようやく一つの答えをだしたと勝手に思い、嬉しさで胸がいっぱいになり、

涙をこらえることが出来ない自分がいました。



全ては自分のやり方で。


社会的な事情は無視し、子供たちが喜び、彼らが置かれてる環境が

良くなってくれればと、ただ思っていました。


自然との一体。


カイトは、わたしが日頃思っていることを、海の中で体現してくれたし、

その素材という写真を編集する中で、新しいアイデアを連鎖的に想像することに繋がってきた。

それは、今までとは全く逆の発想で、ただ単に、わたしの写真を友達がいじっているだけのことだったんだけど、

それだけでは終わらずに、点と点が繋がっていくように、新しい世界を垣間見ることに繋がってきて、

自らが作り出した想像を乗り越えて行けるものになった。


少なくとも、その友達がいなかったら今がないと思うと、心から感謝の思いでいっぱいです。


全ては、この瞬間のためにあったと思える8月だった。


時は、わたしにそう言い聞かせているようだった。

だからこそ長く味あわせたかったのかもしれない。


アツシ



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KAITO'S VISION


Dads - Sister



どのくらいの時間が経過しているのかさえ、全く気にしていなかった。

カイトは、自分が出来るパフォーマンスを出しつくすかのように、絶えずアグレッシブに波に乗っていた。

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前日の夜、考え事をしていたら眠れなくなってしまい、

目覚めた時の時間を見て、朝のセッションを諦めることにした。

その数日前から、わたしには珍しく眠れない夜を連日過ごしていて、

それは、体調にも影響を及ぼしはじめていた。


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サーフショップで合流した時、彼は、借り物のサーフボードを手にしていて、

それを使って撮影に挑もうとしていた。

そのボードでいつもの自分を表現できるのかと、一瞬考えたが、

そんなことあんまり関係なさそうだなと、話している内にそう思えてきた。



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数本乗った後、突如、板への踏み込み方が変わった。

体と板が、波にフィットしはじめと思ったら、彼らしいサーフィンが見え始めたと同時に、

今まで見せたことのない、表情を見せはじめた。

それは、会ってない数ヶ月間の間に、大人に近づいたようだった。


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カイトは絶えず笑顔だった。

一緒に海の中にいる心地よさは、今まで感じたことのない経験だったし、

お互いの息があった時の一瞬に、なんともいえない喜びをわたしは感じていた。

そう、その感情を感じていたのは、わたしだけではなかったはずだ。

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この撮影の直前、彼がお世話になっているサーフショップのマネージャーから、

「決めてこい!」

と言われていたらしい。

そして、見事に決めた彼に、マネージャーからサーフボードをプレゼントされたという電話が、

夜、父親からあった。


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撮影後のわたしは疲れ果て、家に帰ってからチェックした写真を見て、

あの心地よかった時間を振り返っていた。


今現在の彼は、宮崎で行われているプロジュニアにエントリーし、

夢に向かって自分を信じていることだろう。


彼は負けることによって大人になり、夢へまた一歩近づくはずだ。

勝利することが全てではない。


今が良くても未来が良いとは限らないと、彼のサーフィンを見ていると、

そう思わずにはいられない。

頑張れ、カイト!!

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ダウンサーフ

台風スウェルが続いている千葉であります。

完全なるゴーインオフとはいかないけど、かなりのファンサーフが連日続いています。

なので、心地良くぐったり。。。


下の写真は、本当にどうでもいい感じ。

たまには。

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はい、こちらはわたくし自身であります。

苦しくて、泡を吐き出しています。


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そして、先日1対1でシュートしたサーファー、

彼の名前は、Kaito Kawamata、13歳。



中学二年生でありながら、サーフィンは大人の表情を見せる。

会うたびに背中が大きくなっていく彼は、日本で行われるプロジュニアを転戦し

負けた分だけ大きくなっていくような気がする。


ほんの二カ月前に撮影したときは、今のように大人の表情は見せなかったのに。


約二時間の撮影時間の中、彼が見据える、将来、来るべき未来に備えた、

彼の自然体の表情を、次回はご紹介します。


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YUIMI


Kaskade - 4 AM



彼女の名前はユイミ。

昨年度の全日本選手権では7位。

これまで、二回ぐらい彼女を撮影したんだけど、一枚も良いショットがなかった。

いつからか、千葉に移住してきたらしく、わたしも詳しくはよく知らない。



そんな彼女に、スケジュールを合わせて一日撮影した彼女の自然体の姿を見てほしいと思います。


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ありがとう、ユイミちゃん!!

MIND FOCUS