LOV'S AIR
Ernest Ellis - Loveless
この日は、くもりで雨だった。
当初、こし~胸ぐらいのコンディションであんまり良くないみたいな感じで、
全員がやる気がない感じだった。
ビーチに着いてみると、あれチューブじゃん!!
みたいな感じで、とりあえずライダーに先に海に入ってもらって、
コンディションを先に作ってもらった。
この日のかれは、エアーとチューブのみを狙ってかなり奥から突っ込んできてた。
その後日の会話で、オーストラリアの同じエリアが好きなことがわかって、
最初に出会ったときに同じ匂いがした意味が、その時わかった。
下の写真はスポンサーの関係上、いまではソーシャルネットでは使用できなくなってしまったけど、
ここなら大丈夫!!みたいな感じで使わせてもらいます。

Love My Life
Coldplay - Everything's Not Lost
8月の終わりのセッション。
あれは、まぎれもなく特別な時間だった。
あの時みたいな感覚をそれ以来感じていない。
この数か月間で変わったこと。
それは、カメラを海に持ち出すことは人生のミッションになるということ。
写真一枚で時が変わる。
時が変わる瞬間を目の当たりにしたこの夏、
2012年が人生の中で、一番のお気に入りになるのがわかってる。
これまでのお気に入りの年は2004年だった。
その年はサーフィンだけをして、何もかもに飽きてしまった。
これ以上の喜びを味わうことはできないのではないかと思い、
ここで人生は終わってもいいとさえ感じていた。
それから約7年。
自分と向き合うだけではなく、
海の中にいるサーファーとこころが一体になることで見える、最高の中の一瞬という、
一瞬を超えた一瞬をもとめている。

この間の日曜日、友達と海に行ったとき、2年ぐらい貸してる自分のボードを貸してもらった。
久しぶりにその板に乗ったときの瞬間、
「まだ生きてるじゃん」って。
最近のあまりに向上心がない自分と、恐らく人生史上サーフィンが一番絶好調だった自分が見えて、
この板に乗ればあの時のようにサーフィンができるって思った。
なので貸してるけど、貸してもらおうと思う。はははっ!

このカメラたちがなければ成しえなかった今の自分。
海の中で喜びを感じることもあれば、しんどくて限界を知ることもあった。
一番辛かったときは、ライダーに文句を言われたとき。
思い出すだけで悲しくなるけど、そういうことがあったからこそ、
見えてくる未来があるから、いつでも前を向いていられるんだと思う。
ここ数日の間の連絡とメールで、2013年がまた大きく変わって、
見たことのない景色を見せてくれる予感に、
こころから感謝しています。
想像が創造し、想像を超えていく~~~~
すごい世界にはいりこんでしまった。

LOVE IS
Coldplay - Fix You (Glastonbury 2011)
今こうしていられるのも、本当にたくさんの優しさがあったんだと思います。
愛することは、愛されることと同じで、
全部が自分に帰ってきています。

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なんか苦手な人だな~
と思っていた人から学ぶことが多かったり、
苦しい時にこそ、必要なこと、新しい自分を見つけ出してきました。

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人に助けられる人生でした。
今も同じだけど、一つ違うのはシャッターボタンを押すことで
人が変わっていくところを見ている。
そんなことも、優しさや思いやりを注いでくれた人たちがいたからこそ、
見られる光景であって、
暖かさに包まれていたんだな~と痛感しています。

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疑心暗鬼したりもするけど、
信じないより、信じてるほうが気が楽だし、
信じてくれてる人たちがいるのを、いつでも忘れないでいます。

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今年の時間にこんなに満足してるのに、
ライダーの方々はまったく満足していない様子。
それにも納得。
まだ今年は終わっていないけど、
もう終わったかのように、こころは静か。
みんな本当にありがとう!
感謝の気持ちでいっぱいです。
2012年早く終わんないかな~

