懐かしのクリニック | 大学院生女子と大学2年生ダンスィとの日々その他

大学院生女子と大学2年生ダンスィとの日々その他

お姉は大学院生に、息子は大学2年生に。まだ続けてたのか?!と自分でも驚く日々の記録。

今日も1000個捨ては無し



昨日の話の続き


息子が痺れを切らし

メールじゃ埒が明かないということで

大学病院の先生宛にに電話をしてみたが

先生不在


「今度折り返し電話くれるって」


…「今度」

一番見込み薄いやつw


ここは予約窓口が1本化されていなくて

各々担当医と連絡しあって

スケジュールを取るかたちなので

融通が利くといえば利くし

連絡マメでない先生だと

なかなか決まらない、ってなっちゃいますね




さて私今日の昼過ぎから

喉がモーレツに痛くなり

熱は無さげだったのでそのまま仕事を終え

かなりご無沙汰だった耳鼻科に行ってきました


ここの先生には子供たちが赤ちゃんの頃から

ずっとお世話になっています


私と息子は耳鼻科的には強いほうなので

ここ何年もご無沙汰でしたが

お姉は今でも季節の変わり目に必ず行きます


私はもう10年ぐらいご無沙汰だったのかな

カルテが無くなっていて

新しく作ってもらいました


しかし佇まいといい

そして受付の方も

20年以上前からの方が何人もいらして

結構ビックリ


個人のクリニックで

こんなに人員が不変のところって

珍しいのじゃないかしら


思わず受付のお姉さんたちに

(「お姉さん」と言っても問題ないくらい

変わらずお若かったです)に

「めっちゃおひさしぶりです

お元気でしたか?」と声をかけてしまいました


先生にも

「ムスメッコは家から出て

仕事に行ってるんかい?」

と尋ねられましたが


「いやー相も変わらず家にいて

大学院に通ってます」

とお伝えしました


「研究!ボクは研究なんて苦手だけどね

よくやるね!」

だってw


先生は若かりし頃と比べて

柔和になったかな

(多分アラカン)

小さい子立ちを見つめる眼差しが

すっかりおじいちゃん目線になってました


では薬をたんまりもらったので

もう寝ます