office2021 Excelで表を作成してセルに入力する文字列が決まっている場合は、データの入力規則を使ってドロップダウンリストから選択して入力できるようにすることができます。また、同時にその文字列に対して条件付き書式で塗りつぶしの設定もできます。

 

excel重複しているデータを見つけたい (条件付き書式)

今回は「重複しているデータを見つけたい」の応用編として、

条件付き書式を使う方法を書きます。

 

条件付き書式は、条件に一致するデータに書式を適用する機能です。

 

おまけ

今回は、重複するデータがあるかどうかを探すことを目的に、

すでにデータが入力されているセル範囲を対象に条件付き書式を設定しました。



使い方次第では、重複するデータが入力されたことをユーザーに気づかせるために

設定しておく、という使い方もできます。


たとえばこんな感じ↓。

入力をしたときに、すでに同じ値が入力されていれば色がつくので、

気づくことができます。



"excel2021513-629-7" 



ただ、、、入力はできてしまうのです。

絶対に重複する値を入力させたくないのであれば、入力規則で入力ができない仕組みを

設定するべきだとは思います。



重複していたらどうしたいのかによりますが、あまりにも重複データが多くて

ほとんどのセルに色がついてしまうのなら、あまり意味がないですね。

1 つだけ残したいのなら重複データを削除したほうが早いかもしれません。

ケースによって、使い分けてください。
 

office2021 Excelで表を作成してセルに入力する文字列が決まっている場合は、データの入力規則を使ってドロップダウンリストから選択して入力できるようにすることができます。また、同時にその文字列に対して条件付き書式で塗りつぶしの設定もできます。

 

今回は「重複しているデータを見つけたい」の応用編として、条件付き書式を使う方法を書きます。


リストに入力されているデータのうち、重複しているデータに色がつくように設定します。


条件付き書式は、条件に一致するデータに書式を適用する機能です。


今回の "条件" は、なんでしょう?


答えは、「範囲内に同じデータが 2 つ以上あるか」どうかです。

範囲内に同じデータが 2 つ以上あった場合、書式が適用されるようにすればよいのですね。



今回は、範囲内に各セルに入力されている値 (商品名) が、いくつあるのかを求め、

その結果が 1 より大きい場合は書式が適用されるようにルールを設定します。

 
excel下図でいうと、A3:A30 の範囲内にセル A3 に入力されている値は何個あるか、

セル A4 は?セル A5 は?… と求めていくと思えばよいでしょう。


たとえば、範囲内にセル A3 に入力されている値と同じ値が入力されているセルが

2 つあったら、その 2 つのセルに書式が適用されます




商品名が入力されているセル範囲に条件付き書式を設定して、

重複している値 (が入力されているセル) に、書式が適用されるように設定します。



1. excel条件付き書式を設定します。


条件付き書式を設定するセル範囲を選択し、リボンの [ホーム] タブの

[条件付き書式] をクリックし、[新しいルール] をクリックします

 



2. [新しい書式ルール] ダイアログ ボックスの

[数式を使用して、書式設定するセルを決定] を選択し、下部に表示されるボックスに

条件となる数式を入力します。


下図の場合、入力する数式は下記のとおりです。

「=COUNTIF($A$3:$A$30,A3)>1」



「=COUNTIF(」と入力したのち、A3 から A30 のセル範囲をドラッグして選択すると、

「=COUNTIF($A$3:$A$30」のようにセル範囲が絶対参照で指定されます。



COUNTIF 関数を使用して、A3:A30 の範囲にセルA3 (A4、A5...) と

一致するセル (値) がいくつあるのかを算出して、

その結果が 1 より大きかったら (書式を適用してください)、という数式を作成しています。




3. 条件に一致するセルに適用する書式を設定します。

[新しい書式ルール] ダイアログ ボックスの [書式] をクリックし、

[セルの書式設定] ダイアログ ボックスでセルに適用する書式を設定し、

[OK] をクリックします。


下図では、セルに塗りつぶしの色が適用されるように設定しています。




4. [新しい書式ルール] ダイアログ ボックスの [OK] をクリックします。



5. 選択していたセル範囲に条件付き書式が設定されます。

重複している値 (が入力されているセル) に書式が適用されます。
 

excel小数点の位置を揃えるには


下図のような複数の縦に並んでセルで、小数点の位置を揃えたいとご質問をいただきました。

表示形式で数値を選んで小数点以下の桁数を指定すると、不要なゼロが表示されてしまうので、

それは避けたいとのこと。こんなときは表示形式の設定で「?」を使って解決しましょう。


下図の場合は、小数点以下の桁数が一番多いのは「1.252」ですので、

小数点以下の桁数が 3 となるように設定します。


"excel2021513-628-1" 

1. 表示形式を変更するセルを選択して、[セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示します。


リボンの [ホーム] タブの [数値] グループの右下の矢印マークをクリックする、

[Ctrl] + [1] のショートカット キーを使うなど、方法はなんでもよいです。



2. [表示形式] タブの [分類] で [ユーザー定義] を選択し、[種類] ボックスに

「0.???」と入力して、[OK] をクリックします。



小数点以下の桁数が 3 なので、「.」の後ろに「?」を 3 つ指定しています。



3. 選択しているセルに入力されている数値の小数点の位置が揃います。


 


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「?」を指定すると、その桁に数値がない場合はスペースが表示されます。

「3.1」の右側には 2 桁分のスペースが表示されるということです。

「3.100」では意味が違ってしまう、という場合にはこちらの表示形式が必要ですね。
 

作りたいものがきっと見つかる、「Office テンプレート」
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ちょこテクで、Excel 2007 以降でのグラフ作成に触れていなかったことに気づきました。

すみません。



今回は、基本的な作り方と特徴を少しご紹介します。

 

 

円グラフを例に、基本的な操作をご紹介します。

1. Excel 2003 でも同じでしたが、まずは、グラフ化するデータが入力されている


(または、後から入力される) セル範囲を選択して、リボンの [挿入] タブの [グラフ] グループのボタンで、

グラフの種類を選択します。


たとえば、[円] をクリックして円グラフの種類を選択します。



2. グラフが作成されます。(これだけでグラフができてしまいます。)


あとは、リボンに表示される [グラフ ツール] のコマンドなどを使って、色を変えたり、

タイトルを追加したりしながら仕上げます。


[グラフ ツール] は、グラフが選択されているときにだけ表示されます。




3. [グラフ ツール] の [デザイン] タブの [グラフのスタイル] には、

色や効果を組み合わせたグラフのデザインが用意されています。


もちろん、個別に書式設定をすることもできますが、

短時間でそれなりに?バランスの良い色合いの見やすいグラフにしたい場合は、

こちらを使うと早いです。



4. スタイルだけでなく、凡例とデータ ラベルなどの要素を配置できるレイアウトも

用意されています。



[グラフ ツール] の [デザイン] タブの [グラフのレイアウト] のギャラリーで

レイアウトを選択すると、必要な複数の情報をグラフに追加できます。


個別に追加したり、位置を変更したりする場合は、[グラフ ツール] の [レイアウト] タブの

[ラベル] グループのコマンドを使います。




5. タイトルの文字を入力してフォント サイズを変更し、

凡例の位置とプロットエリア (円の部分) のサイズを変更すると、

下図のようなグラフができあがります。




Excel 2007 のグラフは、作成から仕上げまでが本当に早いし、美しい。


データをわかりやすく伝えるためにグラフにするのであって、

凝ったことをする必要はないのだけれど、それでも、最低限このくらいはね、という形に

するのに、多少の時間はかかります。短時間でそれなりに仕上げられるのはうれしいですね。

作りたいものがきっと見つかる、「Office テンプレート」
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ちょこテクで、Excel 2007 以降でのグラフ作成に触れていなかったことに気づきました。


すみません。



今回は、基本的な作り方と特徴を少しご紹介します。


Excel 2003 と Excel 2007 のグラフ機能には、いくつもの違いがあります。

もちろん、リボンを含めた UI の変更に伴う部分もありますし、

機能として強化されている部分もあります。


その中でも目立つのは、下記でしょうか。


グラフ ウィザードは使わない

 →タイトルは?どこに作るの?という指定は、作成後にする。というのが基本です。



グラフに対する設定は、[グラフ ツール] とダイアログ ボックスで

 →Excel 2003 のときに使っていた [グラフ] ツールバーはありません。



Excel 2007 は、既定で塗りつぶしのパターンが使えません。

(Excel 2010 は既定で使えます)

 →アドインを追加することで、使えるようになります。

 

excel横棒グラフの表示順序を変更したい

作りたいものがきっと見つかる、「Office テンプレート」
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excel横棒グラフを作成すると、表の項目の順序とグラフの棒の表示順序が逆転します。

たとえば、下図の場合、第2回のほうが上に表示されています。



これを逆転させて、「第1回」→「第2回」という順序で、上から表示されるようにします。



1. 縦軸を右クリックして、ショートカット メニューの [軸の書式設定] をクリックします。

縦軸の選択後、[Ctrl] キー + [1] キーを押してもよいです。



2. excel[軸の書式設定] ダイアログ ボックスが表示されます。

[軸のオプション] の [軸を反転する] をオンにします。

この設定だけでは、横軸がグラフの上部に表示されます。

横軸を現在の位置 (グラフの下部) に表示したい場合は、[横軸との交点] で [最大項目]をオンにします。


[閉じる] をクリックします。




3. 縦軸が反転され、グラフの棒の表示順序が変更されます。




おまけ

データ系列の値の差をわかりやすくするために、区分線を表示したいという場合は、

[グラフ ツール] の [レイアウト] タブの [分析] グループの [線] をクリックして、[区分線] をクリックしてください。

 

なぜ最初からこの順番にならないのですか?と、よくご質問をいただきます。

そういう仕様なのです。としか言いようがないのですが、、、



頻繁に作るので毎回変更するのが手間だという場合は、軸を反転させたグラフを

テンプレートとして登録してしまうのも手だと思います。

[グラフ ツール] の [デザイン] タブの [テンプレートとして保存] で保存して、

グラフの作成時に [その他のグラフ] - [すべてのグラフの種類] でテンプレートを

選択して作成してください。


 

excelデータの違う円グラフをたくさん作りたい

 

作りたいものがきっと見つかる、「Office 2012 テンプレート」
「Office テンプレート」サイトには、Word はもちろん Excel や PowerPoint の素敵なテンプレートがたくさん用意されています。例えば、年賀状の Word テンプレートを使えば、主要な文章や画像が最初からキレイに配置されているので、必要なところを置き換えたり追加したりするだけで、見栄えのする年賀状が簡単に作れてしまいます。自分好みのデザインのテンプレートをダウンロードし、ぜひ使ってみてください。

 

カラー リファレンスをドラッグ アンド ドロップして、元データの範囲を変更します。

1. 元データの範囲を変更したいグラフを選択し、カラー リファレンスの上にマウス ポインタを合わせて、変更後のセル範囲に移動します。


2. 元データのセル範囲が変更され、グラフが更新されます。

3つ以上、グラフがある場合は、同様の操作でその他のグラフの元データのセル範囲も

変更します。





おまけ

カラー リファレンスを使うのではなく、ダイアログ ボックスを表示して、

セル範囲を指定しなおすこともできます。



元データの範囲を変更したいグラフを右クリックして、ショートカット メニューの

[データの選択] をクリックすると、[データ ソースの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。


[グラフ データの範囲] ボックスに指定されている範囲を消して、

変更後のセル範囲をドラッグ アンド ドロップなどで選択しなおして、[OK] をクリックします。



表のデータをグラフ化している、という仕組みを上手に使って、時間をかけずに作れるとよいですね。

このあたりは、Excel 2003 でも大差はないはずです。お試しください。

excelデータの違う円グラフをたくさん作りたい

 

作りたいものがきっと見つかる、「Office 2012 テンプレート」
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excelアンケートのテーマごととか、実施回ごとなど、円グラフをたくさん作りたいことがあります。

最初からたくさん作る予定のこともあるし、あとから追加されていくこともあると思います。


毎回作ってサイズを調整したり、ラベルの設定をしなおしたりするのは手間なので、

私はたいてい、グラフをコピーして、参照するデータ範囲を修正してしまいます。

今回はその方法の 1 つをご紹介して、こんな感じ↓にしてみます。


excelグラフを選択して、必要な数分コピーします。

1. どんな方法でコピーをしてもよいけれど、ドラッグ アンド ドロップでコピーをするのなら、

グラフを選択して、枠線上にマウス ポインタを合わせて、ドラッグを開始したあとに、

[Ctrl] キーを付け加えるように押すとよいと思います。

真下や真横にコピーをしたい場合は、合わせて [Shift] キーも押してください。


2. 同じセル範囲を参照しているグラフが複数作成されます。

グラフを選択したときに、元データとなっているセル範囲にカラー リファレンスが

表示されます。





 

Office 2021 の新機能
Office 2021 で、あなたにぴったりの学びや活用方法が見つかります
Office 2021 はビジネスだけでなく、お子さまの家庭学習から、プライベートでもご利用いただけます。


データ型をオートナンバー型に設定したフィールドは、既定で「1、2、3、・・・」の自動連番がふられていきます。

この連番の書式を変更する方法です。


テーブルをデザイン ビューし、[書式]プロパティに記入して設定します。

例えば、「0000」と指定すると「0001、0002、0003、・・・」という連番を表示できます。






指定したゼロの個数分の桁数で表示されます。

そのほか、「A-000」と指定すると、自動的に設定は「"A-"000」と変更され、「A-001、A-002、A-003、・・・」といった連番にすることもできます。

ただし、これは単に書式、見た目だけのものですから、このテーブルをExcelにエクスポートすると「1、2、3、・・・」の連番です。

書式どおりにExcelへのエクスポートを行うには、クエリでデータを作成してクエリをエクスポートします。その際には、Format関数を利用します。
 

テーブルのデータの一部分の文字列を別の文字列に置き換える方法


Office 2021 の新機能
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"Acces2021426-7-1" 

デーブルのとあるフィールドのデータ、例えば「○○商品」から「◇◇商品」などと、格納データの一部分のみを置き換える方法です。

一番早いのは、[置換]コマンドです。

一度置換してすぐに元に戻すことができるのは、最後の1件のみです。

たくさん置換してしまった後に元に戻すことが面倒な場合もありますので、後悔のないよう注意して設定してください。

念のため、テーブルをコピーしておくのがいいでしょう。


Access置換を行うフィールドの任意の場所にカーソルを置いて、ショートカット キー「Ctrl」+「H」、または [ホーム]タブ - [検索]グループ - [置換] をクリック、[検索と置換]ダイアログ ボックス の [置換]タブ を開きます。

"Acces2021426-7-2" 

[検索する文字列] を「○○」、[置換後の文字列] を「◇◇」、[検索条件] を [フィールドの一部分] と指定します。

"Acces2021426-7-3" 

一気に置換する場合は [すべて置換]ボタン、確認しながら置換する場合は、一度 [次を検索] をクリックし、その後 [置換]ボタン で1つずつ置換していくことができます。

置換はそのときコマンドです。

もし、データベースで何度も同じ置換がある場合は、更新クエリを利用するのがいいでしょう。更新クエリについては、ヘルプ「更新クエリでテーブルのデータを置換する(数値、文字列の一部更新)」をご参照ください。




Access2003では、

[編集] - [置換] をクリックして [検索と置換]ダイアログ ボックス を開きます。あとの設定は同じです。