Access2021 そのオブジェクトがデータベースに必要かを調べる方法


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業務で規模が大きいデータベースは、テーブルやクエリの数がたくさんあるものです。

そういったデータベースを何世代かの担当者で使用したりすると、オブジェクトが必要かどうかもあやふやになってきます。

Accessに不慣れな方ですと、削除してしまって動かなくなってしまったら怖いですから、なかなか手が付けられない、ということもあるでしょう。


そこでAccessでは、オブジェクトが使われているかどうかを点検するツールがあります。

これで、そのオブジェクトが他のどのオブジェクトとも関連していないのであれば、安心して削除することができるわけです。


ではそのツールの使い方を見ていきましょう。とても簡単ですよ。


Access[データベース ツール]タブ-[リレーションシップ]グループ-[オブジェクトの依存関係]をクリックします。

次に、「オブジェクトの依存関係情報を生成するには、[名前の自動修正情報をトラックする]オプションがオンになっていなければなりません。」というメッセージが表示された場合は、[OK]をクリックして進みます。

これは、[Access のオプション]の設定にあり、自動的にオンにしてくれます。

右側に、Access[オブジェクトの依存関係]作業ウィンドウが表示されます。

では、ナビゲーション ウィンドウで、依存関係を調べたいオブジェクトを選択します。

[オブジェクトの依存関係]作業ウィンドウの、[このオブジェクトに依存するオブジェクト]オプションを選択して、[更新]をクリックします。


すると、選択したオブジェクトと関連のあるテーブル、このオブジェクトを使用して作成しているオブジェクトが表示されます。


[このオブジェクトが依存するオブジェクト]オプションを選択すると、このオブジェクトが作成されたときに使用したオブジェクトが表示されます。

例えば次のように、1つのオブジェクトがどちらのオプションで確認しても、現在あるオブジェクトと何の関連も持たないとわかったときには、そのオブジェクトは削除しても問題ないことになります。



なお、オブジェクトの依存関係は、テーブル、クエリ、フォーム、レポートの4つのオブジェクトにおいて情報を得ることができます。


Access2003では、

[表示]メニュー-[オブジェクトの依存関係]をクリックします。


 

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Access2021 laccdbファイルとは?laccdbファイルが消えずに残る場合



Accessのファイルを開いているとき、同じ場所に、同じ名前で拡張子が「.laccdb」というファイルが同時に開いています。

昔のAccess、mdbファイルの場合は拡張子が「.ldb」でした。

今回はlaccdbファイルについてと、残ってしまうとき、削除できないときについてご案内します。


<laccdbファイルとは>

laccdbファイルは、自動作成され、開いているAccessファイルを閉じると自動削除されます。

普段のAccessの操作においては触れることはありません。

ではlaccdbファイルが何をしているのかというと、共有されているデータベースにおいて、レコードがだれによって使用されているか(ロックされているか)を判断するために使用されます。

つまり、データベースを開いているときにlaccdbファイルも一緒に開かれて、レコード ロックの状態となり、他者からは同じデータにアクセスできないようになります。

Accessは特に設定せずに新規作成した場合、共有する設定になっていますので、既定でこのlaccdbファイルが作成される状態となります。

ではその、共有の設定がどこにあるかを確認しておきます。

Access[ファイル]タブ-[オプション]をクリックし、[Access のオプション]ダイアログ ボックスの[クライアントの設定]を選択、[詳細設定]-[既定の開くモード]のところです。



ここで、[排他]の設定にすると、laccdbファイルは必要ないため作成されません。


<laccdbファイルが残っている>

データベースが強制終了となってしまったときなど、laccdbファイルが残ったままになる場合があります。

そのようなときは、データベースの本体であるaccdbファイルを閉じた状態で、laccdbファイルを普通に削除してください。

普通の削除ができない場合は、PCを再起動してみてください。

<laccdbファイルが削除できない>

laccdbファイルの普通の削除ができず、データベースがサーバー上にあったりで、稼働しているサーバーの再起動が気軽にできないといった場合もあると思います。

サーバーの管理者の方にお願いして強制削除してもらう、という手もありますが、それが無理な場合は、次のような方法もあります。


データベースは閉じておきます。

新規でメモ帳を開き、Access[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスを表示します。

ダイアログ ボックスの[ファイルの種類]を[すべてのファイル]に設定し、[ファイル名]にlaccdbファイルを指定して[保存]をクリックします

上書きを聞いてきますので[はい]をクリックします。メモ帳は閉じます。

laccdbファイルを削除します。

この方法は、laccdbファイルに限らず削除できないファイルを削除するための小技です。

万一この方法で削除できない場合は、拡張子を任意に変更して、削除できるか試してみてください。

"Access2021426-5-3" 

 

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Access 2021 を使用すると、ほんの数秒でデータベースをビルドして共有できます。 情報を提供すると、Access は残りの処理を行い、データの作成と構造化を簡単に行うことができます。 レポートとクエリを使用すると、データが必要な形式に変換されるため、アプリケーションは常に見栄えよく表示されます。

Access 2019 から Access 2021 にアップグレードする場合は、使い慣れたすべての機能を引き続き使用でき、いくつかの新しい機能も使用できるようになります。