Office 2021 で、あなたにぴったりの学びや活用方法が見つかります

情報の変更に応じて自動的にデータが更新される数式を使えば、効率化が図れます。例えば XLOOKUP 関数を使用すると、従業員 ID に基づいて従業員名を検索するのも簡単に行えます。アイコンやアニメーション GIF などの新しい画像素材で、魅力的なプレゼンテーションを作成できます。描画ツールを使えばタッチおよびペン対応デバイスでのコンテンツの書き込み、選択、移動がより簡単に行えます。

 

INDEX関数でデータを取り出すには

 

INDEX関数は、範囲の中で、指定した行位置、列位置にあるセルの内容を返す関数です。

 

今回の例題で操作しようとしていることは、

1.B2セルに社員番号を入力すると

2.別のシートにある表の何行目かを示し

3.その行に対応する、氏名の列を表示

4.その行に対応する、所属を表示

5.その行に対応する、出身を表示

今回、社員の一覧は別シートに用意されています。(同じシートでも可)

 シートには、マスタと名前をつけています。

(1)セルB2に社員番号を入力します。

(2)すると、B3セルに、マスタから対応する、社員番号は、何行目に当たるかを返すように式を入力します。

Office 2021 で、あなたにぴったりの学びや活用方法が見つかります

情報の変更に応じて自動的にデータが更新される数式を使えば、効率化が図れます。例えば XLOOKUP 関数を使用すると、従業員 ID に基づいて従業員名を検索するのも簡単に行えます。アイコンやアニメーション GIF などの新しい画像素材で、魅力的なプレゼンテーションを作成できます。描画ツールを使えばタッチおよびペン対応デバイスでのコンテンツの書き込み、選択、移動がより簡単に行えます。

 

INDEX関数でデータを取り出すには

INDEX関数は、範囲の中で、指定した行位置、列位置にあるセルの内容を返す関数です。

INDEX関数の書式は2通りあります。

配列を使う時は、配列の書式、セル範囲を使う時は、セル範囲用の書式を選択することになります。

=INDEX (範囲,行位置,列位置,[領域番号]) 



離れた場所にある複数の範囲を指定することもでき、その場合は範囲を順に1、2、3・・・と数え、領域番号に指定します。
 

excel 範囲内で値を検索し、見つかった値が何番目に位置するかを返す

指定した順位のデータを取り出せ(データを取り出す関数)では、LARGE関数やSMALL関数を使うことで目的が達成できました。

今度は、データよりも、数値が何番目にあるかを知りたいという場合を考えます。

このような場合は、MATCH関数を使います。

書式

MATCH(検査値, 検査範囲, 照合の型)



照合の型

1・・・検査値以下の最大値がヒット

0・・・検査値と等しい値がヒット

-1・・・検査値以上の最小値がヒット

C1セルに駅名をいれ、大宮駅から何番目になるかをD1セルに表示します。

excel検索条件範囲に指定した別表を検索条件として、これに合うデータを検索範囲で探し、集計項目で指定した列にある値を合計します。

MATCH関数の引数

=MATCH(検査値, 検査範囲, 照合の型)に当てはめて考えてみると

引数:検査値は、セルC1を指定、

引数:検査範囲は、A1:A18

引数:照合の型は、0で検査値と等しいデータが入った位置

=MATCH(C1,$A$1:$A$18,0) 

範囲は、絶対参照にしています。


 

excelランキングで指定した順位のデータを取り出す

2位3位など指定した順位のデータを取り出せ

≪指定した順位のデータを取り出す関数には≫

 

ランキング順位を表示するのは、RANK関数

(4)それではF列に順位を表示させましょう。

 E列に合計点を表示させてから、Rank関数を使います。

セルF2に、渡辺さんの合計点(セルE2)が範囲E2:E11の中で、

何番目にあたるかを出します。

=RANK(E2,E2:E11,順序)

このとき、大きい順(降順)に並べた順位を調べるなら、「0」と入力するか引数の「順序」は省略します。

また、1を入力すると、数値が低い方からのランクになります。

=RANK(E2,E2:E11,0) あるいは、=RANK(E2,E2:E11)


F2セルの式を、F11セルまでコピーすれば、成績の順位が一覧できます。

(コピーするときに、範囲は絶対参照にします。)

excelランキングで指定した順位のデータを取り出す

2位3位など指定した順位のデータを取り出せ

≪指定した順位のデータを取り出す関数には≫

 

第3位の点を取り出すにはLARGE関数 

(3)では第3位はどうすればいいのでしょうか?

簡単ですね。(2)の式の引数「順位」に3を入れれば、第3位のデータを取り出すことが出来ます。

=LARGE(B2:B11,2)→  =LARGE(B2:B11,3)

今日の講義は以上です。お疲れ様でした。

excelランキングで指定した順位のデータを取り出す

2位3位など指定した順位のデータを取り出せ

≪指定した順位のデータを取り出す関数には≫


■指定した範囲の最大値を求める

 =MAX(セル範囲)…マックス。

■指定した範囲の最小値を求める 

 =MIN(セル範囲)…ミニマム。

■範囲の中で、大きいほうから数えて指定した順位となる数値を調べる  

 =LARGE(範囲,順位)…ラージ

■範囲の中で、小さいほうから数えて指定した順位となる数値を調べる 

 =SMALL(範囲,順位)…スモール。

■指定した数値が範囲の中で何番目の大きさか、順位を調べる。 

 =RANK(数値,範囲,順序)…ランク。


などの関数を利用します。

例題では、学年末試験の最高点、第2位、第3位の点数を求めることにします。


最高点を取り出すにはMAX関数 

(1)英数国の最高点を取り出す。

 国語の最高点を取り出すには、B13セルに

=MAX(B2:B11)と入力します。同様に、C13,D13セルにも式をいれます。


第2位の点を取り出すにはLARGE関数 

(2)英数国の第2位の点を取り出す。

2位や3位のデータを取り出すには、LARGE関数を使います。

引数に「範囲、順位」を指定すると、範囲の中で、大きいほうから数えて指定した順位に当たる数値を取り出すことができます。

国語の第2位を取り出すには、B14セルに

=LARGE(B2:B11,2) と入力します。同様に、C14,D14セルにも式をいれます。

office2021新機能

XLOOKUP 関数を使用すると、1 つの列で検索し、戻り列がどちら側にあるかに関係なく、別の列の同じ行から結果を返すことができます。

 

今回は、となりのセルに曜日を表示します。=B4と入力してシリアル値を取得して


セルの書式設定から、ユーザー定義で「aaaa」です。


これで来年および、将来の結婚記念日の曜日を知ることが出来ました。



 

office2021新機能

XLOOKUP 関数を使用すると、1 つの列で検索し、戻り列がどちら側にあるかに関係なく、別の列の同じ行から結果を返すことができます。

 

DATE関数で曜日を表示、未来の曜日

 

「来年以降の結婚記念日は何曜日?」などと、遠い将来までの予定を立てたい時に、曜日を知るのは、いささか入力がめんどうです。

エクセルに来年以降だと知らせるには、長い場合は、2014年10月27日、短くしても2015/10/27・・・と西暦から入力する必要があるからです。

こういう時は、関数を使いましょう。




来年の記念日の日付を表示するには、

DATE関数で、年と月と日にちを別々に指定することができます。



年度は、オートフィルで必要なだけコピーしてDATE関数の引数「年」に指定します。

日付は手入力でOKです。

これも書式設定から表示形式を日付にしていしておきましょう。

日付ではなく、曜日にしてもかまいません。
 

office2021新機能

XLOOKUP 関数を使用すると、1 つの列で検索し、戻り列がどちら側にあるかに関係なく、別の列の同じ行から結果を返すことができます。

 

Excelで曜日を表示について

曜日の表示は書式設定で「aaaa」

Excelというとすぐになんでも関数を使うものと決めつけてしまいがちですが、曜日を表示するのに関数は必要ありません。

Excelで関数を使わずに、曜日を表示する方法を紹介します。

セルの書式設定のユーザー定義から曜日を表示します。

Excel日付を入力した時に、Excelは日付としての様式を認識しています。

例では結婚記念日の日付、10月27日と入力すると、自動的に2014/10/27と数式バーに表示されていますね。


Excelは西暦を省略すると、今年と判断します。

10/27と入力しても自動的に2014/10/27と判断します。隣のセルには、月曜日と表示されていますが、実は、=B1という数式を入力しているだけです。


そのままでは、2014/10/27と表示されますから、書式設定で、「aaaa」としています。それで月曜日と表示されているのです。

WEEKDAY関数で曜日を表示

日付を表すシリアル値を曜日に変換する関数として、WEEKDAY関数がありますのでこれを使うこともできます。

=WEEKDAY(日付,種類)


■日付の曜日を調べて「番号」で示す。

「種類」を1または省略すると、1 (日曜) ~ 7 (土曜) の整数で表す

では、早速WEEKDAY関数を使って、C4セルに式を入れてみます。


ただし、結果は整数(1から7、あるいは0から6)として返されるため、直感的に何曜日かわかりにくいので、通常は書式設定で曜日を表示させるようにします。C4セルは、すでにユーザー定義で「aaaa」と設定済みです。


今日のカンタン!Excel塾の講義は以上です。お疲れ様でした。