こないだはフェアトレードツアーとして、
日本の学生さんたちがペレーズに来てくれました。
フェアトレードの商品はおしゃれでかわいいものが多いので、
多くの人に国際協力に関心を持ってもらうための入り口としては、
とても入りやすいもの。
でも貧困問題を解決するためには
「おしゃれでかわいい」
って思って商品を買うだけで十分なのでしょうか?
こんな感じでツアー中、色々な意見が交わされていましたが、
中でも個人的に印象的だったのが、
SHさん「FT商品を扱っている企業って世界的に少ないですよね?
FTを流通させて、貧困を解決しようとしても、
限りがあるんじゃないですかね?」
SYさん「これからは全ての一般企業が
生産者が搾取されていない仕組みを作っていけばいいと思う。
ナイキは児童労働でサッカーボール作ってたけど、
世間からの声を聞いて、児童労働をやめて
コストをかけて生産者が搾取されない仕組みを作ったのだから。
企業にとって現地の低賃金の人件費が上がることなんて、
そんなに大きなことではないはず」
(こんな感じだったと思いますが、間違ってたらすいません)
FTの大きなメリットとしては、
食糧支援や医療支援などの人から与えられる単発の援助とは違って、
雇用を通して、自分で生きる道を開拓できるということ。
色んな国と貿易を行なっている今の世界で、
フェアトレードのシステムが世界で普及していけば、
貧困問題を解決する上での大きな一歩になるはず。
そのためにどんなことをしていけばいいだろう?
FTを伝えるのもOK、
FT商品をお店に卸しにいってくれるのもOK、
色んな選択肢があるはず。
前の記事に書いてて、
先月の25日に予定してていたカマラヤンのダンス発表会。
やはりというか、不安が的中し、準備が間に合わないため、
結局延期という残念な結果に。
29日にはスタディツアーでも何か発表しなきゃいけないのに・・・
準備、間に合うのか・・・
そんな不安を抱えながら、迎えたスタディツアー。
始まるまでは正直不安でいっぱいだったんですが、
迎えたその日、
結果としてだけ見れば
25人!!
ものカマラヤンが会場に集まり、
日本人の参加者の皆さんを含めると40人以上の大規模な
プログラムになり、
そんな大人数の前で2人のメンバーは
堂々と英語でカマラヤンについてのプレゼンをしてくれ、

ワークショップもみんなして、とても楽しそうにやってくれ、

いつも静かなメンバーもこの交流会のときは
とても楽しそうにしていて、

夕食を食べた後も、

カマラヤンと参加者のみんなが楽しそうに交流してるのを見ると、
嬉しくて嬉しくて、
本当に涙が出てきそうだったんですよ、実は。
日本のみんなが帰ったあとも、
「次いつ来るの?」
って何人からも聞かれ、カマラヤンの子たちを楽しませてくれた
日本のみんなに感謝。
そしてスタツアが終わって最初の補習授業。
スタツアで新メンバーが沢山集まった後の最初の1回目はとても大事。
いつもはせいぜい3人、
補習授業のチューターがいるんですが、
3人だけだと1~6年生の中の3学年しかみれないことになり、
残りの3学年は勝手に遊び始めたり、集中できなかったり
とりあえずめちゃくちゃになることが多いのです。
そしてこの日は
9人!!!
そしてそのほとんどが新メンバーっていう。
僕からしたらとても嬉しいっていうか、安心したというか。
その新メンバーの子たちの子どもたちへの教え方の
やさしさみたいのが、見るだけで伝わってきます。
スタツアをきっかけに、カマラヤンのメンバーが増え、
組織化が進んでいって・・・。
スタツアが楽しい、
だけで終わらなかった事が個人的に一番嬉しい事。
そんなきっかけを与えてくれたみんな、本当にありがとう^^
これからも一緒にがんばっていきます!


先月の25日に予定してていたカマラヤンのダンス発表会。
やはりというか、不安が的中し、準備が間に合わないため、
結局延期という残念な結果に。
29日にはスタディツアーでも何か発表しなきゃいけないのに・・・
準備、間に合うのか・・・
そんな不安を抱えながら、迎えたスタディツアー。
始まるまでは正直不安でいっぱいだったんですが、
迎えたその日、
結果としてだけ見れば
25人!!
ものカマラヤンが会場に集まり、
日本人の参加者の皆さんを含めると40人以上の大規模な
プログラムになり、
そんな大人数の前で2人のメンバーは
堂々と英語でカマラヤンについてのプレゼンをしてくれ、

ワークショップもみんなして、とても楽しそうにやってくれ、

いつも静かなメンバーもこの交流会のときは
とても楽しそうにしていて、

夕食を食べた後も、

カマラヤンと参加者のみんなが楽しそうに交流してるのを見ると、
嬉しくて嬉しくて、
本当に涙が出てきそうだったんですよ、実は。
日本のみんなが帰ったあとも、
「次いつ来るの?」
って何人からも聞かれ、カマラヤンの子たちを楽しませてくれた
日本のみんなに感謝。
そしてスタツアが終わって最初の補習授業。
スタツアで新メンバーが沢山集まった後の最初の1回目はとても大事。
いつもはせいぜい3人、
補習授業のチューターがいるんですが、
3人だけだと1~6年生の中の3学年しかみれないことになり、
残りの3学年は勝手に遊び始めたり、集中できなかったり
とりあえずめちゃくちゃになることが多いのです。
そしてこの日は
9人!!!
そしてそのほとんどが新メンバーっていう。
僕からしたらとても嬉しいっていうか、安心したというか。
その新メンバーの子たちの子どもたちへの教え方の
やさしさみたいのが、見るだけで伝わってきます。
スタツアをきっかけに、カマラヤンのメンバーが増え、
組織化が進んでいって・・・。
スタツアが楽しい、
だけで終わらなかった事が個人的に一番嬉しい事。
そんなきっかけを与えてくれたみんな、本当にありがとう^^
これからも一緒にがんばっていきます!


今の国際協力の活動をしている中で、
久しぶりに、今日はとても悲しかった。
スモーキーマウンテンでは立ち退きが切実な問題で、
その反対運動のリーダーのマルーさんってお母さんがいるんですが、
昨日の夜突然、バランガイ警察何人かがマルーさんの家に押しかけてきて、
マルーさんちの子どもたちに暴力を振って、家を荒らして帰ってったらしい。
マルーさんちには年越しの時に泊まらせてもらったり、
いつもSMに行くと、マルー家の子どもたちが寄ってきてくれて、
色々話をしたり、手を繋いできてくれたり、
あの家族の子どもたち、一人一人の名前と顔が分かるから、
マルーさんちの中がどんな風なのかもわかってるから、
そういうことが昨日あったということを聞いて、
とてもイメージがしやすかったから、
イライラを通り越して、
腹が立って、
とても悲しかった。
間接的に聞いただけだけど、涙が出そうになった。
バランガイ警察は、
SMから人々を立ち退けさせたい企業や政府の犬らしい。
立ち退きをさせるために、マルーさんちの5歳にも満たない子どもにさえ
殴って、蹴って、
本当に不条理でおかしい。
それでもマルーさんはこれからも立ち退き反対運動のリーダーとして頑張るらしい。
おかしいことはおかしい、って言うって
当たり前のことかもしれないけれど、とても難しい事。
それをしているマルーさんたちは本当に尊敬できる人たち。
日本みたいな海外からの署名を集まれば、相当な圧力になるとのこと。
貧困問題に取り組むっていう大きな枠組みの前に、
もっと小さい規模で僕の友達たち一人一人がそういう思いをしていて、
本当にどうにかしたい、って思う。
マルーさん一人でも、おれ一人でもどうにかすることはとっても難しいこと。
多くの人がこんな日常を知って、協力すればどうにかなるはず。
自分たちに何が出来るんだろうか。


久しぶりに、今日はとても悲しかった。
スモーキーマウンテンでは立ち退きが切実な問題で、
その反対運動のリーダーのマルーさんってお母さんがいるんですが、
昨日の夜突然、バランガイ警察何人かがマルーさんの家に押しかけてきて、
マルーさんちの子どもたちに暴力を振って、家を荒らして帰ってったらしい。
マルーさんちには年越しの時に泊まらせてもらったり、
いつもSMに行くと、マルー家の子どもたちが寄ってきてくれて、
色々話をしたり、手を繋いできてくれたり、
あの家族の子どもたち、一人一人の名前と顔が分かるから、
マルーさんちの中がどんな風なのかもわかってるから、
そういうことが昨日あったということを聞いて、
とてもイメージがしやすかったから、
イライラを通り越して、
腹が立って、
とても悲しかった。
間接的に聞いただけだけど、涙が出そうになった。
バランガイ警察は、
SMから人々を立ち退けさせたい企業や政府の犬らしい。
立ち退きをさせるために、マルーさんちの5歳にも満たない子どもにさえ
殴って、蹴って、
本当に不条理でおかしい。
それでもマルーさんはこれからも立ち退き反対運動のリーダーとして頑張るらしい。
おかしいことはおかしい、って言うって
当たり前のことかもしれないけれど、とても難しい事。
それをしているマルーさんたちは本当に尊敬できる人たち。
日本みたいな海外からの署名を集まれば、相当な圧力になるとのこと。
貧困問題に取り組むっていう大きな枠組みの前に、
もっと小さい規模で僕の友達たち一人一人がそういう思いをしていて、
本当にどうにかしたい、って思う。
マルーさん一人でも、おれ一人でもどうにかすることはとっても難しいこと。
多くの人がこんな日常を知って、協力すればどうにかなるはず。
自分たちに何が出来るんだろうか。

