炎上に乗っかって出張ろうとする奴らの書き物は総じて中身が薄いよなw

 

 

 例年はネタ的に冷笑される『24時間テレビ』ですが、今年は一段階深いフェーズへと足を突っ込んだように思われます。 

 

 これまでなら、同情という美談で消費されていた事柄を、冷やかな合理性の壁が跳ね返す構図に、少なくない人々が快哉を叫んでいるからです。

 

 もちろん、これをもって日本の社会全体が変わってしまったとまで言うことはできません。しかしながら、何か仄暗いものが静かにうごめいているのではないか。

 

 そんな嫌な予感を漂わせる、チャリティーマラソンなのでした。 

 

そんなの、今に始まったことでも何でもないよ。

 

俺はここでずっと前から、国連勧告すら平気で跳ね返すこの国の「合理性という壁」について、それが一体何なのか、いくつも書き綴っている。

 

せっかくだから特集しといてやろうか。

仄暗いどころか「どすグロい」ほどの伝統的差別感覚に彩られた美しいニッポンの情景を存分に堪能してくれ。